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買い置き

去年くらいから買い置きをしないように心掛けて生活してるけど、困ったここと、不便なことは全くない。買おうと思ってからどれくらい経つと本当になくなるのか、カツオパックを意識してみたところ、いつまで経っても無くならない。それで、最後の1パックの封を切ってから買うことにした。

その他調味料は
お醤油は2種類使っているから、どちらかが無くなっても大丈夫
お酢は酢飯に使うことが多い すし酢も作り置きしている 黒酢もある
お味噌汁をあまり作らないので、味噌が減らない

こんな感じなので、安いから買っておこうかな、いや、まだあるから今度にしようと見送ることが増えた。とにかく、食べる量が絶対的に減っているのだから当然で、安く買って長く家に在庫したり、最悪処分するより、なくなってから通常価格で買えば良いんだと分かっているけど、そこは主婦のサガ、同じモノなら安く買いたい。

昔はお醤油をお隣に借りに行く、なんてことがあったらしいが、私の子ども時代にはお惣菜などのお裾分けはあったけど、お醤油を借りるコトはなかった。亡くなった母から、戦中戦後にはお金があっても食べ物が買えない話をずいぶん聞かされた。そんな母は買い置き、買い溜めが日常で、無意識に買えなくなる恐怖を感じていたのかな。なにせ、私がシンガーミシンを買ったら「戦争になったら部品がない」と言った人だ。

買い置きする母を見て育ったワタシは、やっぱり買い置き主婦になったけど、方向転換中。食べ物が買えない日が2度と来ないコトを願う。

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タレご飯

夫の手術以来、病院帰りに多少高くても美味しいモノがあればと寄り始めたデパ地下、結局は高いけど当たり外れがある、絶対に大丈夫を求めると物凄く高い。ただ、頼まなくても保冷剤を入れてくれたり、紙袋を二重にしてくれたり、店員さんの態度はすごくいい。でも、私は徐々に寄らなくなって、肉は近所のスーパーと鶏屋さんで、魚はバスや電車に乗って魚屋さんに行くようになった。デパ地下ではトップスのケーキを買うくらい、お惣菜も残念ながら値段に見合わない。

先日、用事の帰り、中途半端な時間に渋谷のヒカリエ側でバスを降りて、廻るお寿司か天ぷらを食べて帰ろうと言っていたのに、夫がどっちもあんまり食べたくない、家でトウモロコシが良いと言うので、久しぶりにヒカリエの地下に行ってみた。

魚売り場をうろつく夫、鰻の長焼きで混ぜご飯、所謂ひつまぶしが食べたいと。国産の長焼きは2000円弱、ちょっと高いし大きい、大きくて文句を言うのもなんだけど。その横を見ると、国産の煮穴子が500円程度で売ってて、これでいいんじゃないか。トウモロコシは家にあるので、ワタシ用にネギトロ中巻きを。他にもちょっと美味しそうなトマトなどを買っても、外食はもちろん、鰻の長焼き1つよりも安い会計で済んだ。

で、翌日ひつまぶしならぬ穴子混ぜご飯を作った。タレは「ベターホーム協会」のイワシの蒲焼きのタレで、醤油、砂糖、みりん、酒を3:2:1:1、少し煮立てて、魚焼きであぶってから切った穴子を漬けた。炊きたてのご飯を少しのごま油であえ、その次にタレだけ混ぜる。途中で味見したらすごく美味しくて、タレご飯でいけるんじゃないかって思ったくらい。

でもせっかく買ったので、穴子と薄焼き玉子を混ぜ、食べる前に青ネギと海苔をトッピング。昔は2杯目は出汁漬けにしたものだけど、もうそれ程は食べられないので出汁も取らず手間ナシ。煮穴子が鰻に比べてこんなに安いとは知らなかったけど、今度は穴子が絶滅危惧種にならないことを切に願う。まぁ、最後はタレご飯があるけどね。

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海鮮ドライカレー

日曜日の午後1時から放送の、TBSテレビ「噂の東京マガジン」という番組、録画しておいて食事の時に見るのに丁度いい、CMはもちろん、内容によって飛ばしながら見る。料理のコーナーがあって、最初に素人のお嬢さん10人くらいがお題の料理を作り、放送されるのは間違った子ばかり。女子が作る場所では、なんで?と思う材料が用意されていたり、必ず片栗粉を使ったり、自分だってできないオジさん達がスタジオでコメントする。その後プロがスタジオで調理し、作った料理をオジさん達が「オイシー!」と言いながら食べる。ま、テレビだからね。

見たいのはそのプロの調理、主婦を30年以上やっていると知ってることも多くなってるけど、それでも参考になる技や料理の時がある。リンクが上手くできないのでコピーで。

リストランテ アルポルト オーナーシェフ 片岡 護さん
「片岡流 コクうまシーフード ドライカレー」
材料(2人前)
玉ねぎ1/4 パプリカ1/2 ピーマン2コ アスパラ2本 トマト(小)1個
いか1杯 ホタテ3個 えび3尾 ※魚介はシーフードミックスでもよい
オリーブオイル大さじ1
にんにく少々 塩こしょうひとつまみ
白ワイン40cc ブランデー20cc 水80cc
カレー粉大さじ1 ケチャップ小さじ1 ウスターソース小さじ1 とんかつソース大さじ1 しょうゆ小さじ1 ご飯 茶碗2杯分
作り方
① 野菜と魚介を全てみじん切りにする
② フライパンにオリーブオイルをひき、にんにくを炒める
③ 野菜を入れて、玉ねぎが飴色になるまで弱火でじっくり炒める
④ 魚介を入れ、塩こしょうをして炒める
⑤ 火が通ったらブランデー、白ワインを入れて魚介の臭みをとる
⑥ アルコールがとんだら、カレー粉を入れて炒め、水、ケチャップ、
ウスターソース、とんかつソース、しょうゆを入れて、弱火で10分程度煮詰める
⑦ 火を止めて、⑥にご飯を入れ、よく混ぜてなじませたら完成
-コピーここまで-

暑いからカレーが食べたいと思っても、玉ねぎを長時間炒めたり煮込んだりをしたくないので、ドライカレーならと作ってみた。丁度冷凍したエビとイカがあった、ホタテはないから中華の貝柱の素を入れた。アスパラはなかったから省略、代わりじゃないけどセロリを入れた。野菜を炒めるのはそれ程じっくりでもなく、だって暑いから。トマトは一緒に炒めないでご飯を入れる前に散らした。ブランデーも省略、ケチャップなどの調味料は細かく測らないで適当、水分量も調節。最後に火は止めずに、温めたご飯を入れて、魚貝の旨味が出たスープを吸わせて、ドライカレーと言うよりリゾット風の仕上がりだった。

今日は急に気温が下がった東京、お湯を沸かすのも楽。ご飯を炊いたり、ホームベーカリーを仕掛けたり、ついでにカレーも仕込めそう。台風は心配だけど、この涼しさは思わぬプレゼント、大事に使わないと。

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長嶋一茂

ここの所、テレビで引っ張りだこの一茂氏。どうでもいいコトだけど、私は10代の頃は長嶋さんが大好きだった。実家で当時1台しかないテレビは、父の意向で野球中継を延々見ることが多かった。父がGファンなのかどうかは不明だけど、私の心には「4番サード長嶋」が入り込んだ。

長嶋さんが、東京オリンピックのコンパニオンだった亜希子さんと「ON、オリンピックを行く」という企画で出会ってすぐに結婚したのも、4人子どもがいるのも知っていた。長嶋さんのお茶目なエピソードはたくさんあって、子どもの頃の一茂氏を試合後球場に忘れて帰ったのは有名。あと、靴下を両方片足に履いて、片方がナイナイと探し回ったとか。

私が高校1年の秋、長嶋さんは現役を退き、そのセレモニーを文化祭の代休だった月曜日に生中継で見て泣いた。その後監督となってからは徐々に興味を失っていった。結婚したら、夫が球技全般、特にプロ野球を嫌いな人だったので、野球中継はもちろん、スポーツニュースも見ることはなくなった。だから一茂氏がドラフトでヤクルトに入ったのも、その後Gにトレードされたのも知ってると知らないの間くらいだった。

その後一茂氏を見たのは「さんまのSUPERからくりTV」で、本人はさんまに感謝してるらしいけど、全く面白くなかった。それが最近になって、クリームシチューのクイズ番組やサンドイッチマンと一緒にバスの旅をする企画など、あとは羽鳥慎一モーニングショウの金曜コメンテーターの発言で面白いと思うコトがある。

最近、本人に思い入れがあるハワイで、色々話す番組を見た。その中で、52歳になった今頃は何処かのプロ野球チームの監督をやっているだろうと、若い頃は思っていたとか、ドラフト会議3日前に「おまえはプロは辞めなさい」と母親に言われたとか、初めて聞く話だった。偉大すぎる親と同じ道を進むのは過酷な選択、それが本人には分からない。まぁ私の親は凡人なので、偉そうなことは言えないけど。

親は親、自分は自分と吹っ切れた時に花は開く。野球のセンスは少し違っても、お茶目な所はお父さんにそっくりだと思う。

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茗荷

茗荷を食べると物忘れすると言われるのは、お釈迦様の弟子で物忘ればかりする人のエピソードに由来するそうで、科学的な根拠は無いらしい。それには関係なく、つい最近まで、私は茗荷は嫌いだった。たまーに買うのはカツオを食べる時、それだってほとんど夫用で、自分の所にはのせなかった。

それがどうしたことか、最近になって茗荷って美味しいかも、と思うようになった。冷やしうどんには欠かせない、だいたい3コセットになっているので、残りを冷やし中華にも使ってみたらコレがバッチリ。

茗荷を食べると物忘れをするんじゃなくて、物忘れをする年頃になると好きになるってコトじゃないのかな。

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実測値

東京は月曜日の39℃を山に、少しづつ気温が落ち着いてきた。そう言えば2010年も暑かった、確か1ヶ月近くエアコン点けっぱなしじゃなかったかなと調べたら、「2010年の猛暑」というウィキがあった。その年に始めたブログ、4月から張り切って毎日書いていたのが、8月はグッと減って小説を読んで過ごしたらしい。

思い出したのが、室外機の上に古着を載せて水を含ませていたこと。捨てるに捨てられない古タオルは売るほどあるから、早速2枚重ねで置いた。ブログを書き始めた頃住んでいたアパートは鉄筋で、洗濯機置き場がベランダだったので、蛇口にホースをつないで室外機からベランダ全体に水を掛けていた。で、非接触の温度計で測ると、濡れた日陰はすぐに30℃を切る。ベランダの前は駐車場になっていて、2階から測ると日向の黒い車の屋根は60℃を超えていた。

情報番組で、レポーターが表参道で43℃を越えた温度計を持っているのを映したり、日が暮れた後ヘリコプターから赤外線カメラで街を撮影して、どこの温度が高いかをレポートするのを見た。気象庁が発表する百葉箱の温度を伝えるだけのテレビが、やっと実測値の大切さに気が付いたのかな。

建物や車の中を冷やすと、どれだけ外が暑くなるかを測ることが第1歩だと思う。私が10代の頃、外を走る電車に冷房が付き始めたけど、地下鉄はムリだと言われていた。でも今やどこの地下鉄でも冷房している。それが良かったか悪かったかは問題だけど、排熱を抑える、あるいは貯めて冬に利用する、今はムリでもいつかできるかもしれない。

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キャラメルクリーム

しばらく前に姉から「コンフィチュール」という名の瓶詰め2コセットをもらった。ピスタチオとキャラメルクリーム、頂き物で美味しいけど使い方が分からない、パンに塗るには固すぎると。姉は辛党、甘い物があまり得意ではない。1つは開けちゃってるけど、と渡された。そういうモノは全て有難く頂きます。

コンフィチュールとはフランス語でジャムのことらしい。まず、開いていたピスタチオを試してみた。ほんのりピスタチオの香りがして上品、バナナヨーグルトに合って、ブルーベリージャムとは違った味わいになる。1回、ホットケーキに塗って食べたけど、ヨーグルトの方が合うという結論に。で、ブルーベリージャム、ピスタチオが終わり、キャラメルクリームを開封、バナナヨーグルトによく合って、順調に減って無くなった。

そんな頃、スーパーで半額になった期限間近の生クリームを見つけ、久しぶりにプリンでも作ろうかなと買った。私が買うのは100ccの小さなパック、100円程度だった。それからすぐに猛暑がやって来て、オーブンを使う気が全くなくなった。夫に「生クリームあるけど、コーヒーに入れる?」と聞いたら「あのキャラメルクリーム、できないかな?」こういう時、この人って天才かもと一瞬だけ思って、イヤ違うとすぐに否定。

で、ネットで見つけた「生クリームでバターキャラメルクリーム」を半量で作った。結果は甘みが少し足りなくて、食べる時にグラニュー糖を足してるけど、キャラメルの香りと柔らかさがすごくいい。もうすぐ無くなるので、次は同じ方の牛乳で作るレシピを、砂糖を多めで作ってみようと思ってる。

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蟷螂の斧

今年、エアコンを使い始めたのは7月に入った頃で、去年も同じだった。こう毎日暑いと昼は28~29℃、夜は27℃で点けっぱなし。エアコンは台所とは反対の南側にあって、台所で火を使う時は部屋の間の戸を閉めて換気扇を回す。その時に空気の取り入れ口として、台所横のドアに付いているシャッターか、窓を細く開ける。

エアコンのリモコンに外気温が表示されるので、35℃を超えると2㍑のペットボトルで室外機とその周りに水を掛ける。そうすると一気に10℃近く下がる、打ち水効果ってヤツかな。引っ越してきてすぐの夏に取り付けたオーニングを、室外機に日が当たらないように出すのだけど、風のない日は室外機自体の熱気が籠もるから、出し過ぎは禁物。

要は日差しを防いで風を通す、ただ風が強すぎる日は飛ばされたら困るので、その辺の兼ね合いが難しい。このオーニングも8年目、布が薄くなっている所があるのに気が付いてテント用の補修テープを貼った。

暑い日の過ごし方は、2015年8月の「立秋」でも書いていて、やってるコトはほとんど同じだけど、今年はまだ7月も半ば。梅雨明けも早かったし大きな災害もあって、ヒトの手が届かない所で何かが起こっている。それでもせめて、無駄な熱を出さず、冷やした空気を逃がさず、あとは高気圧が弱るのを待つしかない。

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パエリア

先週末、駅前のスーパーに自転車を置いて、一人で魚辰に行った。既に品薄感があって、アジやイワシがない。で、買ったのはお刺身とアサリ、ノルウェーサバの干物、エボダイの干物、冷凍のむきエビ。冷凍のむきエビは使い勝手が良いので、行く度に買ってる感じ。

例によって翌日のお昼、アサリのスパゲティにしようと思っていると、「パエリアってできないかな?」「はぁ?作ったことないし、食べたこともないよ」 でも、ワタシにはネットという強い味方がいる。調べてみると、それほど難しくはなさそう。

参考にしたのは「本場パエリアのレシピ。パリパリご飯に魚介のうまみが凝縮!」エビは殻付きじゃなくて頭もない、白身魚は省略、冷凍したイカはある。あとサフランとセロリも省略、その代わり白ワインを100cc入れた。

なぜこのレシピを選んだかと言えば、コメを炒めてフタをして炊くレシピが多い中で、そうじゃなかったから。パエリアを食べたことはないけど、あのパエリア鍋にフタがあると思えないし、生米をただ茹でるというか煮るというか、それっぽい気がしたから。

魚貝を取り出してコメを煮ている間に、夫が「アサリの殻を外そうよ」と。そりゃ食べやすくなるけど、見栄えがなぁ・・夫曰く「アサリの出汁はもう出てるし、貝柱まで食べたい」と自分でやる気満々。

いつもは4合炊いて5回で食べるので、1合のコメは少しだけ多いけど、美味しく食べ切った、おこげもできたし。アサリの殻を外したのは大正解、食いしん坊恐るべし。食べ過ぎで食後に苦しくなってたけどね。

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バナナヨーグルト

私がバナナ好きなのは相当知れ渡ったと思う。今、毎日食べてるのが、バナナヨーグルト。輪切りにしたバナナにヨーグルトと頂き物のブルーベリージャムを掛けて食べる。何が驚くって、ワタシを「猿」呼ばわりしていた夫が毎日一緒に食べること。

朝食は6枚切りのトーストを半分ずつ(夫にはイチゴジャムを塗る)とコーヒーだけ、10時半頃に大きなバナナななら半分ずつ、小さいのなら1本ずつを食べる。夫は朝食と一緒には食べられないので、午前中のおやつにちょうど良い感じ。太ると思ってたバナナだけど、毎日食べても今のところ大丈夫、バナナに関係なく既に太っているのは大問題だけど。

バナナは一気に食べ頃が来るので、熟したの2本とまだ熟してないの2本を組み合わせて売ってくれないかな。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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