トマト

ワタシは子どもの頃、食べ物の好き嫌いが激しいと言うか、嫌いなモノばかりだったけど、トマトは好きだった。昔のトマトは今ほどは美味しくなかったと思うけど、真っ赤な野菜、リコピンなんて知らなくても魅力的だったのかもしれない。その後、自分で料理するようになって嫌いなモノはどんどん減った。つわりの時は何も食べられなくて、生のトマトとキャベツの千切りばかり食べていた。

胃がなくなった夫は、生野菜をほとんど食べない。カサがあるからお腹がいっぱいになってしまうのと、なんか詰まる気がするらしい。だから、たまに私の分だけサラダを作ることがあるけど、それもなんだかなので、トマトやレタスを買ってしまうと、なかなか減らない。

ある時、魚のソテーか何かの付け合わせに、輪切りにしたトマトをソテーしてみた。そしたら夫も美味しいといって食べた。同じフライパンで、両面をちょっと焼いて塩コショウしただけなのに、皮も外しやすいし食べやすいと。トマトは火を入れると旨味も増すらしい。

トマトは冷蔵庫に入れないで、窓際の風通しの良い所に並べて順番に使う。ちょっと日にちが過ぎてしまったら冷蔵庫に移して、適当な所でカレーやソースに使う。でもソテーして食べるようになったら順調に捌けるので、また箱入りを買えそう。子どもの時みたいに、おやつにトマトの丸かじりもいいね。

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ピザトースト

3月の末に「チーズ」という記事で書いた通り、ピザも復活したんだけど、ピザソースを作り置きしたり、ピザ生地を冷凍しておいても、なかなか作れない。それならばとピザトーストを朝食に。

ピザトーストも魚焼きグリルで。片面を焼いて取り出して、裏返してオリーブオイルを少し塗ってピザソース、チーズ。アルミホイルを敷くとチーズがこぼれても問題なし。

ホームベーカリーで焼いた山形パン1枚を2人で分ける。イチゴジャムをつけても、ピザトーストにしても、夫に1枚は多すぎるようだし、ワタシは常に少な目を心掛けているので。

目黒の八百屋さんで新鮮なルッコラがすごく安く買えて、これを添えれば更にグッド。そろそろ買いに行かないと。

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パン粉

ホームベーカリーで食パンを焼くようになった約20年前から、市販のパン粉はほとんど買ってない。最後のミミの部分や、食べ損ねて古くなったのを冷凍してパン粉にする。今年になって夫がトーストをまた食べ出しても、パン粉のついたフライはハードルが高く、少しずつ冷凍庫にパンの切れ端が貯まっていった。

ウチの台所は北向きだけど窓があって、隣との境の塀が目の前のちょうどいい高さ、ごくたまーに猫が通る。スズメも来るので、そうだと思って冷凍のパンを蒔いてみたら喜ばれたのはいいのだけど、落とし物をしていくのが困りもの、地面に蒔いても塀の上にも止まるから、塀の側面が汚れて段々やめた。外でチュンチュン言われると心が動くけど、そこは心を鬼にして。

それがここの所で、夫がアジフライや豚カツなどを量は少ないけど食べるようになった。少し前にお肉屋さんで買った串カツが美味しかったと言うので、薄切り肉を巻いたのと新玉ねぎで1本だけ作ってみたら、豚肉より玉ねぎが美味しいという結果。串カツは粉や玉子を付けるのが面倒なので、それならばと櫛形に切った玉ねぎを薄切り肉で巻いてフライにしてみた。

肉をほとんど感じないけど玉ねぎが美味しい、そうだよ、肉は玉ねぎがばらけないために巻くんだもん、と言ったものの、次の回は肉を2倍にしてみた。この辺でパン粉の冷凍在庫がなくなって、明日食べる食パンを使うことに。ちぎって、水分を飛ばすためにチンしたりしたけど、フライ自体も大きかったし固い所がある衣になって残念だった。

食パンは冷凍すると霜がつく分乾燥して、パン粉にちょうど良くなる。スズメにあげなければよかった、と言ったら、呆れられた。その後、玉ねぎに粉だけ付けて揚げる「フラワーオニオン」を知り、夫に見せたら、パン粉がない分いいけど、それでもコレだけで1食だよ、と言っていた。

そうだ、去年の今頃に玉ねぎがダメと分かり、特に生煮えのニオイが耐えられないと言っていた。それが新玉ねぎが美味しくて、オニオンスライスも食べたし、時間薬はちゃんと効いてる。

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春キャベツで回鍋肉

今年の2月に「シンプル回鍋肉」という記事を書いたのだけど、春キャベツを使うことで更にシンプルに。キャベツが柔らかいから、生のままで最後に入れてタレが絡まれば、火の通り加減もいい感じ。タレが濃いのをキャベツから出る水分が和らげてくれる。

合わせ調味料(大さじで 適量を使って、残ったら冷蔵して次回)
砂糖0.5 甜麺醤1.5 醤油とだし醤油で大1.5 酒粕ペースト(又はみりん)1弱 味の素丸鶏ガラスープと干し貝柱スープの素適量

1.ニンニクとトウチを炒める
2.肉を炒める
3.ピーマンと長ネギを加える
4.合わせ調味料を入れる
5.キャベツを入れて紹興酒を振る
6.味を見て合わせ調味料を足す
7.ごま油を掛けて仕上げる

この回鍋肉、春キャベツを丸ごと1つ買って毎日のように作っても、2人とも飽きずに食べられる。昔は豚肉に片栗粉を付けて焼いて、そこにタレが染み込むのが美味しいと思ってたけど、今はさっぱり路線。キャベツはクタクタにならないのが大事だけど、かと言って堅いのもダメ。

春キャベツが美味しい間にせっせと作ろう。

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春の買い物

今年の春の訪れ方はなんかおかしい、桜の花が長く楽しめたのは良かったけど、気付けばタケノコが買えてない。地元スーパーでは例年の約2倍の値段。先日、バスで行く商店街の八百屋さんでやっと買えた。その商店街は1番の目的は魚屋で次が八百屋と薩摩揚げのお店。八百屋物は重いから近所で買いなさいと言われるのだけど、モノが違うんだよーと粘るワタシ。

この前行った時にタケノコを見つけて、手頃な大きさのが2本で650円、スーパーでは1本でこのくらい、しかもこんなに新しくないと小声で言ってカゴへ。あとは行く度に買ってる3パック650円のジャムイチゴ、このイチゴは形は悪いけど、そのまま食べても味が濃くて美味しい。あと小振りのデコポン6コで480円。果物もすごく安くて、その上ハズレがないのでつい欲張りに。

タケノコはもらった糠で下茹でして、タケノコご飯と若竹汁、青椒肉絲、それにバター醤油でソテー。どれも美味しくて、あっと言う間になくなった。去年は夫の事情でタケノコは1回しか買わなかったけど、今年もこれっきりになりそう。

その代わり、春キャベツが柔らかくて美味しくていい感じ。付け合わせの千切りに回鍋肉、2年前に仕込んだアンチョビの残りと合わせてパスタにしても美味しかった。旬の物が味わえるって、本当に幸せだと思う。春キャベツ、また買ってこよう。

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牛丼

前に書いたカレーうどんで使う「かえし」は、みりん80g 醤油240g 三温糖100g弱だったのだけど、今はみりん60g、砂糖80gと甘さ控えめにしている。これをを小鍋に入れて煮切る。この頃は1度に作る料理の量が減っているコトもあり、カレーの出汁に味を見ながら入れると必ず残る。残りはビンに入れておいて、煮物などに漫然と使っていた。

最近牛丼が食べたいと言い出した夫、牛丼は意外に難敵で、手術前にはレシピも調べて何度も作ったけど「1度、吉野家で食べてみなよ」と言われたこともある。だいたい味が濃すぎる、もっと出汁をきかせて、みたいな。

それで、あそうだ、という感じで出汁を取り、ビンのかえしを入れてちょうど良さそうな濃さで止めて、煮たった所に牛肉を入れて火が通ったらいったん取り出し、玉ねぎとシメジなどが煮えてから肉を戻す。肉にちょっと汁が絡んだらできあがり。玉ねぎの火の通り具合や味の浸み方は好みで、丼汁も具材を取り出した後に煮詰めても良いし、かえしを足しても良いと思う。

なので、カレーうどんの残りだけじゃなく、かえしを作っておくことにした。築地で買った厚削りもあるし、牛丼の味付けに迷うことがなくなり、出汁とかえしで間違いナシ。あ、ついでですが、出汁を取った昆布や鰹は糠床に入れます、毎回じゃないけど様子を見て。

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チーズ

夫が今年になってトーストが食べられるようになり、この前はナンまで食べて、その流れで、久しぶりにビザを作った。

ウチのホームベーカリーは粉280gが基本なんだけど、以前は強力粉200gで2枚分(1枚は冷凍)を捏ねてもらってた。今はこれだと1枚が大きすぎるので、強力粉を210gにして基本の3/4の分量で3枚に分け、2枚分を冷凍した。以前より一回り小さなピザは、2.5:3.5でお腹に収まったけど、適当に買ったシュレッドチーズ(しかも冷凍在庫)が超イマイチで、これは以前使っていた「ロルフ」を買ってリベンジしなくては、という結果に。

ピザ用チーズ、昔はQBBだった。2011年1月の「ピザ」という記事に書いてあるけど、このモッツァレラ の入ったチーズはその後買えなくなり、色々試してロルフに落ち着いた。そのロルフも以前はオオゼキにも置いてあったけど、今はイオン系の「まいばすけっと」にしかない、少なくとも、私の生活圏では。ピザはチーズが命、適当なチーズを使って作ったピザは、とっても残念な気持ちになるコト請け合い。ロルフのチーズはHPでは550円だけど、実売価格は300円程度だからそれ高いワケでもないし。

というわけで、まいばすけっとに行き、ロルフを買って作ったピザは美味しかった。その時、このチーズが棚に少ししかなかったので店員に聞いたら、取り扱わなくなる商品は値段の所に赤い印がつくとのこと。戻って見ると何にもついてないので、ちょっとだけ安心した。もし、赤丸がついてたらあるだけ買ったと思う。

チーズ繋がりで、今のお気に入りが「明治北海道十勝ボーノ切り出し生チーズ モッツァレラ 」おやつに最適、終売にならないことを切に願う。

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味噌マヨ

ブロッコリーには抗がん作用があるらしく、夫が入院中に毎日のように出たのだそうだ。ウチではブロッコリーやカリフラワー、ついでにほうれん草もあんまり食卓に上らないで来た。理由は、茹でるのが面倒だから。シリコンスチーマを手に入れても、ほうれん草などは茹でて水によく晒さないとダメ、残った何かで石ができやすくなる、などと聞くと、もう食べなくてOKと勝手に決めた。

でもブロッコリーに抗がん作用があるのなら食べた方が良いかな、と何度か買ったけど、夫の「オレ、コレもういいや」が出る始末。ナニを言っているんだ、アンタのために茹でてるのに。食べ方は、つまんでマヨネーズを付けるだけ、なにせ初心者だから。ブロッコリースプラウトなる貝割れ大根みたいなのをサラダに混ぜたりもしたけど、全然長続きしない。

ある時、夫が味噌マヨにしたらどうか、と言った。それだ!とマヨネーズに味噌を混ぜて付けて食べたら、飽きずに食べられた。と言っても、毎日食べるには程遠い。それに、ブロッコリーの抗がん作用成分は生で食べなければ壊れてしまうらしいし、胃がない夫がどれだけ吸収できるかも分からない。

思いついて調べてみたら、茎の部分も料理して食べている方がたくさんいた。せっかく味噌マヨという調味料を見つけたし、茎も食べられるとなれば、たまには買ってこようかな。抗がん作用は別として、緑黄色野菜は食べた方が良いに決まってる。

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強力粉

一昨年の11月に「強力粉対決」という記事を書いた。この時頼んだ強力粉を比べて、ウチにはスーパーカメリアが良いという結果になったのだけど、その年末から色々起こって、去年はあまりパンは焼かなかった。

お陰様で夫の胃全摘手術からちょうど1年が過ぎた。時間の経過と、昨年末の腸閉塞手術が功を奏したのか、食べられない物が減り続けている。少し前まで3大苦手要素として油、砂糖、小麦粉があって、パンも食べられなかったけど、今や毎朝トーストにバターとジャムを塗って食べている。本人曰く「なんでコレが食べられなかったのかなぁ。もう一生トーストは食べられないと思って悲しかった」

揚げ物や甘辛の煮物、どの好物も一生食べられないと思ったら、夫の悲しみは大変なモノだったろう。でも、胃を全摘した先輩方の話では、順調に回復して再発さえなければ、一生食べられないモノなんてほとんどない。そういう話を聞いても、自分が食べられるようになるとは思えなかったと言うのだから、話はややこしい。

去年の5月に、なぜかスーパーカメリア2㎏×3をバターと一緒に買っていて、その頃はパンが食べられない事態を深く考えていなかったかなと思う。1袋は使い切って、その次のが長期開封状態、それで焼いたパンは変なニオイがして、ドライイースト共に処分した。最後の未開封だった1袋は賞味期限は切れているけど無事で、もうすぐ使い切る。

今後も「日産商事株式会社」に四つ葉のポンドバターと強力粉はお願いしようと思うのだけれど、バターとの兼ね合いもあるので、久しぶりに市販の1㎏の強力粉を買ったけど、違いは分かるかしら。

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シンプル回鍋肉

前回のホールキャベツ、鍋に合わせるためにはがした外側の葉っぱは、回鍋肉(ホイコウロウ)になった。

回鍋肉はここに何度も書いていて、作り方はずいぶん変わったけど、どうしたらキャベツがクタクタにならないか(しかも油通しせずに)を、常に追い求めている。最初は、豚肉を先に焼いて一旦取り出し、キャベツを炒めて肉を戻す、だった。豚肉も薄切りのバラ肉、肩ロース、ブロック肉を茹でてからスライスする、片栗粉を付ける付けない、我ながら色々やったと思う。

最近は、キャベツはシリコンスチーマーでチンしておいて、豚肉を炒めて合わせ調味料を入れてからキャベツを入れる、という方法になった。豚肉は片栗粉を付けないで、豚から出る脂も利用する。それでもキャベツにクタクタ感があったので、電子レンジを短時間にするか、塩もみしたキャベツはどうだろうとか考えてる。

合わせ調味料(大さじで 残ったら冷蔵して次回使う)
砂糖0.5 甜麺醤1.5 醤油とだし醤油で大1.5 酒粕ペースト(又はみりん)1弱 味の素丸鶏ガラスープと干し貝柱スープの素適量

最初に刻んだニンニクとトウチを炒める時に「創味シャンタン」を使う。すぐに焦げるので弱火で、豆板醤も少し一緒に炒め、そこに豚肉を入れて火を強めて焼き、紹興酒を振り入れる。合わせ調味料を入れて沸いた所に火の通ったキャベツを入れて混ぜ、最後にごま油。

豚肉を茹でたり下味を付けたりは全部ナシ、肉は美味しい豚の切り落としでOK。トウチと創味シャンタンが塩っぱいので、塩やオイスターソースは入れない。水分も足さず水溶き片栗粉も使わないから簡単になった。

中華は、合わせ調味料を煮立てた所に、火の通った素材を入れるのが基本、と気が付いた。美味しい調味料も色々あるし、段取りよく作れば間違いナシ、なはず。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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