パエリア

先週末、駅前のスーパーに自転車を置いて、一人で魚辰に行った。既に品薄感があって、アジやイワシがない。で、買ったのはお刺身とアサリ、ノルウェーサバの干物、エボダイの干物、冷凍のむきエビ。冷凍のむきエビは使い勝手が良いので、行く度に買ってる感じ。

例によって翌日のお昼、アサリのスパゲティにしようと思っていると、「パエリアってできないかな?」「はぁ?作ったことないし、食べたこともないよ」 でも、ワタシにはネットという強い味方がいる。調べてみると、それほど難しくはなさそう。

参考にしたのは「本場パエリアのレシピ。パリパリご飯に魚介のうまみが凝縮!」エビは殻付きじゃなくて頭もない、白身魚は省略、冷凍したイカはある。あとサフランとセロリも省略、その代わり白ワインを100cc入れた。

なぜこのレシピを選んだかと言えば、コメを炒めてフタをして炊くレシピが多い中で、そうじゃなかったから。パエリアを食べたことはないけど、あのパエリア鍋にフタがあると思えないし、生米をただ茹でるというか煮るというか、それっぽい気がしたから。

魚貝を取り出してコメを煮ている間に、夫が「アサリの殻を外そうよ」と。そりゃ食べやすくなるけど、見栄えがなぁ・・夫曰く「アサリの出汁はもう出てるし、貝柱まで食べたい」と自分でやる気満々。

いつもは4合炊いて5回で食べるので、1合のコメは少しだけ多いけど、美味しく食べ切った、おこげもできたし。アサリの殻を外したのは大正解、食いしん坊恐るべし。食べ過ぎで食後に苦しくなってたけどね。

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ペスカト-レ

魚辰のむきエビで作ったエビチリが美味しかったので、その次に行った時も買ってきた。なにしろ凍っているから、都合の良い時に使えるのが有難い。全部使ったエビチリはちょっとだけ多くて、今度は分けて使おうと、まずエビ入りあんかけ焼きそばを作った。出来合いの揚げ麺を使って手軽に、エビは1人3尾、次はイカも欲しいね、とどんどん贅沢になる。

そんな気持ちが通じたのか、スーパーで小振りだけど良さそうなスルメイカを見つけて2杯350円で買った。イカが高い昨今、1杯を焼きそばに使い、残りを冷凍した。魚貝を冷凍したことがないのでネットで調べると、イカは水分が少なくて冷凍に向いているとのこと。これでもう1度焼きそばが作れるなぁ、でもちょっと間を開けた方が・・、そうだトマト味のスパゲティ、ペスカトーレにすればいいと閃いた。

スパゲティを作る時は、夫と私で乾麺100~120g、市販のレトルトソースを1人分使う。S&Bのペペロンチーノは便利で、ベーコンとしめじの和風やボンゴレに。美味しいアサリなら出汁なしで大丈夫かなと思いつつ、使えば間違いないので。青の洞窟のアラビアータはベーコンとナスが定番、コレを魚貝に使えばペスカトーレになる。

オリーブオイルで多めのニンニクみじん切り、玉ねぎのスライスとしめじを炒めて塩、コショウする。解凍したエビとイカを入れて表面が焼けたら白ワインを振る。茹でた麺を合わせて、アラビアータソースであえれば出来上がり。この時はトマトの使い掛けがあったので入れた。

夫は気に入ったようなので、またむきエビを買ってこよう。エビチリもそうだけど、エビってトマト味に合うのかな、まぁ何にしても美味しいけどね。

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紹興酒

料理について書く時は前に書いてないか、自分のブログに検索を掛ける。作り方も少しずつ変わっているのが確認できて、それを書くことも。なるべく同じ題にならないように番号を付けたりするけど、「エビチリ」は既に2回使っていた。全く同じ題でも登録できるんだ、と今更ながら思った。

尾山台の魚辰に1~2週に1度は行くようになり、だいたい買うのは決まって来て、その日のお刺身、煮魚か焼き魚用、干物に貝。この前夫と一緒に行った時、エビの前で「エビチリ食べたいなぁ・・」と呟くので、色々なエビの中で500円ちょっとのむきエビを買ってみた。このエビは奥の冷凍庫からショーケースに移動して徐々に解凍されるらしく、なるべく凍っているのがいいと言ったらお兄さんが奥に取りに行ってくれた。家に帰ってもまだカチカチだったので、そのまま冷凍保存。頃合いを見てエビチリを作った。

1.エビは流水で霜を落としてから3%の塩水で解凍する。時間は気温によるので、ちょうど良い所で引き上げる。
2.背わたを取って塩、片栗粉、水適量をまぶしてもみ、水で洗って水気を拭き取る。背に切り込みを入れ、紹興酒、塩、こしょう、溶き卵(1/2コ分)を入れて混ぜ、片栗粉をつける。
3.下ごしらえしたエビを焼きつけて取り出す。
4.残った油に創味シャンタン(缶)を少し足して、ニンニク、ショウガのみじん切りと豆板醤小さじ1/2、ケチャップ大さじ2~3を炒めて紹興酒大さじ4を振り入れる。適量の水と丸鶏がらスープの素、帆立貝柱の素、砂糖小さじ2、みりん大1を煮立て、玉ねぎの荒みじん適量を入れる。
5.水溶き片栗粉でとろみをつけてからエビを戻し、長ネギのみじん切り(省略可)とごま油で仕上げる。

今までと変わったのは、玉ねぎの粗みじんを入れること、とろみを付けてからエビを戻すこと。玉ねぎはかさ増しで入れ始めたけど口当たりが良くて、長ネギ無しでも大丈夫。殻付きエビで作ることが多かったけど、このむきエビはプリプリして美味しく遜色なかった。20尾くらいを1度に使って少し多かったので、せっかくバラ冷凍してあるんだし分けて使おうと思った。

エビチリの決め手は紹興酒、大さじ4(60cc)も使う。今は分からないけど、以前の料理番組では「紹興酒、なければ日本酒でいいです」が中華の先生の常套句だった。私もそれを信じてたけど、ある時夫が「紹興酒、買ってみなよ」と言ってから、我が家の中華は何歩も前進したのだった。

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ボンゴレロッソ

6月に入ってすぐの、梅雨入り前の気持ちのいい日に尾山台から目黒の商店街に廻って買い物をしてきた。4月初めのバスの旅で、渋谷から目黒の商店街に行き、その後尾山台に行くのを諦めたので、荷物を持って3ヶ所はムリで2ヶ所が限度という結論になった。4月の末にも、尾山台から目黒に行って魚とジャム用イチゴその他を買ってきた。

尾山台の魚辰では、お刺身が3つ選べて1100円のバイキング、夫とあれがいいこれがいいと選ぶ。この日はコハダ、マグロのすき身とアジを選んだ。コハダは夫がチョイス、どれも自家製なので酢飯で食べようと。あとはエボダイとカマスの干物とアサリ1袋を買って、保冷剤入りの保冷袋に入れた。

目黒の商店街の八百屋にはイチゴがまだあって3パック550円、小振りで使い易い国産ニンニクが3~4コで280円、これだけのために来たくなる値段。あとナスやキュウリをカゴに入れてレジに行くと、ザル入りイチゴが500円で置いてあった。一瞬3パックのと取り替えてもらおうかと思ったけど両方買った。もう確実に最後のイチゴ、今年のジャムも作り納めだ。

お刺身はもちろん美味しかったけど、翌日のお昼に作ったアサリのスパゲティが最高だった。熟れたトマトがあったので「ロッソ」に、大きなアサリの殻一杯にふっくらとした身が入っていて、それはそれは美味しかった。2人ともお皿に残った汁まで飲み干したくらい。まだ食べてないけど、干物2種も間違いない。

尾山台は電車で行けばすごく早い、フタコ乗り換えで電車に乗ってるのは合わせて15分くらい。これから夏の間は一人でサッと行く方が良さそう。駅前のスーパーに自転車を置いて、帰りにお肉を買えば万全だ。

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適材適所

カラメルタブレット」を吉祥寺のクオカで買ったのは一昨年の10月の末だった。その約1ヶ月半後、期待に胸を膨らませてプリンを作ったのに、アレ~?な結果になったっけ。

でもこのタブレット、イチゴジャムには欠かせない、と分かった。と言うのも、今シーズン1回ジャムを作った所でなくなったので、次の時は入れずに作ったら家庭内から不満の声が。えー、ちゃんと最後は強火で砂糖が焦げる匂いがするまで煮詰めてるんだけどなぁ。あるから消費していたけど、どうも必須だったみたい。

というわけで、母の法要の帰りに夫と2人で吉祥寺に回り、クオカの場所を案内所のお姉さんに聞いて、買って帰ってきた。アトレで逆の端まで行っちゃいそうだったのを除けば、吉祥寺で迷うこともなく何カ所か行けて、後から姉に自慢したら、当たり前でしょ、みたいに言われた。

カラメルタブレットはジャムの他に、ハヤシライスやカレーに入れるとコク出しになると思う。これで作ったプリンは残念だったけど、その後、ふとしたことからプリンは自分でカラメルを作れるようになったし、タブレットもジャムに欠かせないと分かって、活きる道はあるもんだと思った。

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春はタケノコ

今日は4月1日で日曜日、ちょっきり年度が改まり、カレンダーも気持ちが良い。思い起こせば2010年の4月1日にブログを書き始めた。「今日からブログを始めます、よろしく」の一言もなく、シイタケの値段について書いて、次の日もその次の日も野菜の値段について書いていた。というワケで、ブログを始めて丸8年が過ぎて驚いた。

今年もタケノコを買って下茹でし、牛肉の切り落としとピーマンが冷蔵庫にあったので、これは青椒肉絲を作るしかない。タケノコと一緒に買ったブロッコリーの茎も細切りにして使った。夫がタケノコご飯を食べたいと言うのだけど、例によってたくさん炊いても食べきれない。

あ、そうだ、とレンコンと鶏肉で作る炒めご飯を思い出し、レンコンをタケノコに変えて作ってみたら好評で、炊き込みより美味しいんじゃないかとまで言われた。コレは書かなくちゃ、でも念のために調べてみたら、既に一昨年に作っていた。「タケノコ1本」の記事を読んで、作って書いてもキレイさっぱり忘れるものかと驚いた。

桜も良いけど、春はやっぱりタケノコ、酢豚も作りたいし、またタケノコを買って来よう。

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イチゴ入り酢豚

酢豚はブログを書く前から色々試してきた。たかが酢豚、されど酢豚、料理は何でも奥が深い。ポン酢の割合が載っている「お料理1年生」と2冊並べて置いてあるベターホーム協会の「家庭料理」、酢豚のページにはいくつも書き込みがしてあって、今でも酢豚の合わせ調味料はここが基本。

2012年の5月に「念願の酢豚-イチゴ入り-」という記事を書いて、その後も何度か作ったと思う。夫の術後は、豚肉を揚げるし砂糖もたくさん入るので敬遠してきたけど、少し前に甘酢よりはと、黒酢の酢豚を試してみた。豚肉の他は玉ねぎだけ、美味しかったし夫も意外と大丈夫だった。

商店街で買ってきた4パックのイチゴ、半分はジャムにする予定で、それ以外をパクパク食べて残りも少なくなった時、夫が「これで酢豚も良いね」と言った。食いしん坊恐るべし、よく思いつくと感心するよ。酢豚って玉ねぎ、ピーマンだけでなくタケノコやシイタケなどを入れるものと思い込んでいたけど、そんなに具だくさんにしなくていいんだと頭を切り換えれば、今のウチでも作って食べれそう。

この頃、中華のシェフが調理する場面をテレビで見ることも増えて、中華の基本は、下ごしらえした具材を熱した合わせ調味料で和えるだけと分かってきた。酢豚は豚肉を揚げた後、同じプライパンで炒めるのがネックになるから、黒酢の酢豚は小鍋で合わせ酢と揚げた豚肉と玉ねぎを和えてみた。肉は良かったけど、玉ねぎは火が通り過ぎ、やっぱり野菜の油通しは難しい。

豚肉150gと玉ねぎとピーマンにイチゴ8コ、今回は揚げ油を慎重にあけて、ニンニクと野菜を炒めて調味料を入れ、沸いた所に豚肉とイチゴを入れた。美味しかったし、イチゴの色が綺麗、もう1度くらい作れるといいな。

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デコポン酢

新しい土鍋で次に作ろうとしたのは、白菜と豚肉のミルフィーユ鍋。ネギやキノコなどの材料も買って帰った次の日、夕飯を準備してる最中にポン酢がないのに気が付いた。外は春の嵐だったので、買いに行くのもちょっと。

そもそもポン酢は、ユズやカボスが手に入る時は自分で作る。割合は酢:醤油:出汁:ユズの絞り汁が2:5:5:1、コレはベターホーム協会の「お料理1年生」という料理本の合わせ調味料の表に載っていて、ワタシも1年生の時から使っている。でももうウチにユズはないしなぁ、夫に「ポン酢買うの忘れた」と言ったら「何かないの?」「あるのはポッカレモンとデコポン1コだよ」「デコポンで作ってみれば?」

チャレンジの前にネットで調べてみると、熊本でデコポン酢を売っている所もあるので大丈夫そう、デコポンの絞り汁を最後に味見しながら加えていった。と言っても絞り器も無いので量は適当、それ程甘くもならず酸味がまろやかなポン酢になった。夫からも高評価で、これから手に入る他の柑橘で試してみようと思った。

昨日は目黒の商店街に行って、イチゴ4パック1000円と「せとか」5コ600円を買ってきた。イチゴは半分はそのまま食べて、残りはジャムにしようと思う。この値段なら、せとかのポン酢も試せそう。

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ソース

1月の半ばに夫がネットで見つけたソースは「JAふらの 厳選野菜ソース中濃 300ml」、今回はヨドバシカメラに頼んだのだけど、取り寄せでいつ届くか分からないものの送料無料、しばらく過ぎた2月になって届いた。

早速、総菜のコロッケを買ってきてお試し、コレはいけるんじゃないかという感触。その後、私が風邪で熱を出して寝込んでしまったので、ウチでのフライチャレンジは延び延びになって2月の20日頃、やっとアジフライを作った。結果は良好で、キャベツにもソースを掛けて食べていた。タルタルもほんの少しだけ食べたみたい。

マヨネーズも我が家はずっとQPだったのが、しばらく前に味の素を試してみたいと言って、買ってきたらブロッコリーが美味しく食べられるようになった。JAふらののソースも味の素マヨネーズも、今のワタシにはちょっと物足りない、あっさりしている感じ。

その後、豚カツにもチャレンジ、「冷たい油から揚げる」のを直前で思い出した。肉100g程度の豚カツを2/3は食べて、食後も気持ちが悪くて辛いということもなかった。これには揚げ油も関係しているかも、油も色々調べて今は「圧搾菜種油」を使っている。油についてはまた。

気が付けば、夫が胃無し人生を歩み始めて丸2年が過ぎていた。本人は手術が何月何日だったとかには興味が無くて「今日生きていれば幸せ、美味しいモノが食べたい」と言うけど、2年は伊達じゃない、ちゃんと回復してる。

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押し間違い

今年のお正月後半だったか、冷凍した鶏肉でお雑煮を作ろうと、レンジで解凍した・・つもりだった。今度のオーブンレンジは、「あたため」ボタンを2回押すと冷凍物を熱々まで温めてくれて、冷凍のご飯を食べる時にすごく便利。お肉などの解凍は、別の「全解凍/半解凍」ボタンを使うのだけれど、鶏肉をレンジに入れて「あたため」を2回押したらしくて、途中で鶏肉が煮える良い匂いがしてきて気が付いた。

ほとんど火が通った鶏肉を適当な大きさに切って、大根やニンジンが少し柔らかくなった頃に鍋に入れ、ジップロックに中の煮汁(?)も入れて作ったお雑煮は何の問題も無くて、鶏肉は香りが良いくらいだった。

ちょうど去年の今頃の「油淋鶏-ユーリンチー-」という記事に書いたように、鶏肉は蒸してから揚げると、油は少しでいいし、それ程はねない。お雑煮にした鶏肉を食べて、この「蒸す」の代わりにレンジでチンでもいけるんじゃないかと思ってやってみた。

結果は良好、美味しくできた。今回も冷凍した鶏肉を使ったけど、もちろん冷蔵の肉でも同じ事。レンジのボタンを間違えるのが問題なだけ。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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