春の買い物

今年の春の訪れ方はなんかおかしい、桜の花が長く楽しめたのは良かったけど、気付けばタケノコが買えてない。地元スーパーでは例年の約2倍の値段。先日、バスで行く商店街の八百屋さんでやっと買えた。その商店街は1番の目的は魚屋で次が八百屋と薩摩揚げのお店。八百屋物は重いから近所で買いなさいと言われるのだけど、モノが違うんだよーと粘るワタシ。

この前行った時にタケノコを見つけて、手頃な大きさのが2本で650円、スーパーでは1本でこのくらい、しかもこんなに新しくないと小声で言ってカゴへ。あとは行く度に買ってる3パック650円のジャムイチゴ、このイチゴは形は悪いけど、そのまま食べても味が濃くて美味しい。あと小振りのデコポン6コで480円。果物もすごく安くて、その上ハズレがないのでつい欲張りに。

タケノコはもらった糠で下茹でして、タケノコご飯と若竹汁、青椒肉絲、それにバター醤油でソテー。どれも美味しくて、あっと言う間になくなった。去年は夫の事情でタケノコは1回しか買わなかったけど、今年もこれっきりになりそう。

その代わり、春キャベツが柔らかくて美味しくていい感じ。付け合わせの千切りに回鍋肉、2年前に仕込んだアンチョビの残りと合わせてパスタにしても美味しかった。旬の物が味わえるって、本当に幸せだと思う。春キャベツ、また買ってこよう。

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牛丼

前に書いたカレーうどんで使う「かえし」は、みりん80g 醤油240g 三温糖100g弱だったのだけど、今はみりん60g、砂糖80gと甘さ控えめにしている。これをを小鍋に入れて煮切る。この頃は1度に作る料理の量が減っているコトもあり、カレーの出汁に味を見ながら入れると必ず残る。残りはビンに入れておいて、煮物などに漫然と使っていた。

最近牛丼が食べたいと言い出した夫、牛丼は意外に難敵で、手術前にはレシピも調べて何度も作ったけど「1度、吉野家で食べてみなよ」と言われたこともある。だいたい味が濃すぎる、もっと出汁をきかせて、みたいな。

それで、あそうだ、という感じで出汁を取り、ビンのかえしを入れてちょうど良さそうな濃さで止めて、煮たった所に牛肉を入れて火が通ったらいったん取り出し、玉ねぎとシメジなどが煮えてから肉を戻す。肉にちょっと汁が絡んだらできあがり。玉ねぎの火の通り具合や味の浸み方は好みで、丼汁も具材を取り出した後に煮詰めても良いし、かえしを足しても良いと思う。

なので、カレーうどんの残りだけじゃなく、かえしを作っておくことにした。築地で買った厚削りもあるし、牛丼の味付けに迷うことがなくなり、出汁とかえしで間違いナシ。あ、ついでですが、出汁を取った昆布や鰹は糠床に入れます、毎回じゃないけど様子を見て。

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チーズ

夫が今年になってトーストが食べられるようになり、この前はナンまで食べて、その流れで、久しぶりにビザを作った。

ウチのホームベーカリーは粉280gが基本なんだけど、以前は強力粉200gで2枚分(1枚は冷凍)を捏ねてもらってた。今はこれだと1枚が大きすぎるので、強力粉を210gにして基本の3/4の分量で3枚に分け、2枚分を冷凍した。以前より一回り小さなピザは、2.5:3.5でお腹に収まったけど、適当に買ったシュレッドチーズ(しかも冷凍在庫)が超イマイチで、これは以前使っていた「ロルフ」を買ってリベンジしなくては、という結果に。

ピザ用チーズ、昔はQBBだった。2011年1月の「ピザ」という記事に書いてあるけど、このモッツァレラ の入ったチーズはその後買えなくなり、色々試してロルフに落ち着いた。そのロルフも以前はオオゼキにも置いてあったけど、今はイオン系の「まいばすけっと」にしかない、少なくとも、私の生活圏では。ピザはチーズが命、適当なチーズを使って作ったピザは、とっても残念な気持ちになるコト請け合い。ロルフのチーズはHPでは550円だけど、実売価格は300円程度だからそれ高いワケでもないし。

というわけで、まいばすけっとに行き、ロルフを買って作ったピザは美味しかった。その時、このチーズが棚に少ししかなかったので店員に聞いたら、取り扱わなくなる商品は値段の所に赤い印がつくとのこと。戻って見ると何にもついてないので、ちょっとだけ安心した。もし、赤丸がついてたらあるだけ買ったと思う。

チーズ繋がりで、今のお気に入りが「明治北海道十勝ボーノ切り出し生チーズ モッツァレラ 」おやつに最適、終売にならないことを切に願う。

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味噌マヨ

ブロッコリーには抗がん作用があるらしく、夫が入院中に毎日のように出たのだそうだ。ウチではブロッコリーやカリフラワー、ついでにほうれん草もあんまり食卓に上らないで来た。理由は、茹でるのが面倒だから。シリコンスチーマを手に入れても、ほうれん草などは茹でて水によく晒さないとダメ、残った何かで石ができやすくなる、などと聞くと、もう食べなくてOKと勝手に決めた。

でもブロッコリーに抗がん作用があるのなら食べた方が良いかな、と何度か買ったけど、夫の「オレ、コレもういいや」が出る始末。ナニを言っているんだ、アンタのために茹でてるのに。食べ方は、つまんでマヨネーズを付けるだけ、なにせ初心者だから。ブロッコリースプラウトなる貝割れ大根みたいなのをサラダに混ぜたりもしたけど、全然長続きしない。

ある時、夫が味噌マヨにしたらどうか、と言った。それだ!とマヨネーズに味噌を混ぜて付けて食べたら、飽きずに食べられた。と言っても、毎日食べるには程遠い。それに、ブロッコリーの抗がん作用成分は生で食べなければ壊れてしまうらしいし、胃がない夫がどれだけ吸収できるかも分からない。

思いついて調べてみたら、茎の部分も料理して食べている方がたくさんいた。せっかく味噌マヨという調味料を見つけたし、茎も食べられるとなれば、たまには買ってこようかな。抗がん作用は別として、緑黄色野菜は食べた方が良いに決まってる。

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強力粉

一昨年の11月に「強力粉対決」という記事を書いた。この時頼んだ強力粉を比べて、ウチにはスーパーカメリアが良いという結果になったのだけど、その年末から色々起こって、去年はあまりパンは焼かなかった。

お陰様で夫の胃全摘手術からちょうど1年が過ぎた。時間の経過と、昨年末の腸閉塞手術が功を奏したのか、食べられない物が減り続けている。少し前まで3大苦手要素として油、砂糖、小麦粉があって、パンも食べられなかったけど、今や毎朝トーストにバターとジャムを塗って食べている。本人曰く「なんでコレが食べられなかったのかなぁ。もう一生トーストは食べられないと思って悲しかった」

揚げ物や甘辛の煮物、どの好物も一生食べられないと思ったら、夫の悲しみは大変なモノだったろう。でも、胃を全摘した先輩方の話では、順調に回復して再発さえなければ、一生食べられないモノなんてほとんどない。そういう話を聞いても、自分が食べられるようになるとは思えなかったと言うのだから、話はややこしい。

去年の5月に、なぜかスーパーカメリア2㎏×3をバターと一緒に買っていて、その頃はパンが食べられない事態を深く考えていなかったかなと思う。1袋は使い切って、その次のが長期開封状態、それで焼いたパンは変なニオイがして、ドライイースト共に処分した。最後の未開封だった1袋は賞味期限は切れているけど無事で、もうすぐ使い切る。

今後も「日産商事株式会社」に四つ葉のポンドバターと強力粉はお願いしようと思うのだけれど、バターとの兼ね合いもあるので、久しぶりに市販の1㎏の強力粉を買ったけど、違いは分かるかしら。

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シンプル回鍋肉

前回のホールキャベツ、鍋に合わせるためにはがした外側の葉っぱは、回鍋肉(ホイコウロウ)になった。

回鍋肉はここに何度も書いていて、作り方はずいぶん変わったけど、どうしたらキャベツがクタクタにならないか(しかも油通しせずに)を、常に追い求めている。最初は、豚肉を先に焼いて一旦取り出し、キャベツを炒めて肉を戻す、だった。豚肉も薄切りのバラ肉、肩ロース、ブロック肉を茹でてからスライスする、片栗粉を付ける付けない、我ながら色々やったと思う。

最近は、キャベツはシリコンスチーマーでチンしておいて、豚肉を炒めて合わせ調味料を入れてからキャベツを入れる、という方法になった。豚肉は片栗粉を付けないで、豚から出る脂も利用する。それでもキャベツにクタクタ感があったので、電子レンジを短時間にするか、塩もみしたキャベツはどうだろうとか考えてる。

合わせ調味料(大さじで 残ったら冷蔵して次回使う)
砂糖0.5 甜麺醤1.5 醤油とだし醤油で大1.5 酒粕ペースト(又はみりん)1弱 味の素丸鶏ガラスープと干し貝柱スープの素適量

最初に刻んだニンニクとトウチを炒める時に「創味シャンタン」を使う。すぐに焦げるので弱火で、豆板醤も少し一緒に炒め、そこに豚肉を入れて火を強めて焼き、紹興酒を振り入れる。合わせ調味料を入れて沸いた所に火の通ったキャベツを入れて混ぜ、最後にごま油。

豚肉を茹でたり下味を付けたりは全部ナシ、肉は美味しい豚の切り落としでOK。トウチと創味シャンタンが塩っぱいので、塩やオイスターソースは入れない。水分も足さず水溶き片栗粉も使わないから簡単になった。

中華は、合わせ調味料を煮立てた所に、火の通った素材を入れるのが基本、と気が付いた。美味しい調味料も色々あるし、段取りよく作れば間違いナシ、なはず。

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セロリ2

キャベツ丸ごと」という記事を書いたのは2012年の7月、この後はキャベツの葉っぱをはがしてタネを巻く普通のロールキャベツは作っていない。

一昨年くらいから、西洋風の煮込み料理にはセロリが必須と学習し、特にミートソースを作る時には必ず使うようになった。去年の暮れ「セロリ」で書いた、玉ねぎ、ニンニク、ニンジンと一緒に炒めたソフリットの冷凍があるなぁ、またミートソースを作らなくっちゃと思いつつ、延び延びになっていた時、スーパーで美味しそうなキャベツが売っているのを見て閃いた。

あの冷凍庫番してるソフリットを、ホールキャベツに使ったら良いんじゃないか。同じく冷凍庫番の牛スネ肉、刻むまでは一緒でも、あとは混ぜてキャベツに挟んで煮込むだけ。ミートソースより楽だわ。

で、キャベツを買って帰り、外側を少しはがして大きさを鍋に合わせ、丸ごと下茹でしてから葉っぱを広げてタネを挟んで元のキャベツの形に戻す。あとは水を注いで火に掛け、煮たったらアクを取って、ベイリーフとトマトソース缶とその他調味料を適当に入れて煮込んでいく。火を切ったらきっちりフタをして、を繰り返し、翌々日に食べた。

食べた時、セロリはそんなに主張しなくて、ただ全体的にまろやかな気がした。今回はキャベツも美味しかったし、冷凍庫もスッキリしてご機嫌、また株のセロリの見つけたら買ってこよう。

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豚カツ

早いもので、夫の胃全摘手術からもうすぐ1年、その後遺症と言える腸閉塞の手術からも1ヶ月半が過ぎようとしている。腸の処置をしてもらった後は、1度に食べられる量も増えたし、食べられない物もなくなりつつある。2割減った体重も1割減近くまで戻ってきた。

素揚げや唐揚げはどうにか大丈夫でも、ハードルが高いのがフライ。その中でも豚カツは豚肉の脂もあるから最高峰と言える。蒲田の豚カツ屋さんの前から撤退して以来、1度だけ家で豚カツを揚げたのだけど、その時はさんざんな結果だった。そういう経験をするとトライするのが怖くなるのと同時に、豚カツへの想いはさらに募るようなのが、ワタシには理解しがたいけど、それが真の食いしん坊なのかも。

で、「東京エックス」という美味しい豚肉のロース肉を1枚だけ買って、豚カツにチャレンジしようということになった。久しぶりのフライ、えーと、どうやるんだっけとか思っていたら、夫が動画を見始めた。筋切りをしなくていい、と聞こえてきたので何々?と見に行った。温めてない少な目の油に肉をそっと入れてから、強火で揚げるらしい。

油を温めるのを急遽やめて、土井先生の指南通りにやってみた。非接触温度計で測っていると、思ったよりずっと早く油の温度は上がって行く。170℃くらいをキープするように火加減し、衣がいい感じになった所で引き上げた。全く縮まないし、火の通り具合も問題なし。夫は、中濃ソースがちょっと苦手とカツは塩で3切れ食べて満足し、豚カツ屋は暫くはムリと心に刻んだみたい。

魚のフライには使えないそうだけど、これは良い方法を聞いちゃった、と喜んでいたら、大人数の時はダメだよねと夫が言った。なんで?あそうか、2回目は油が熱いもんね。2回目の分は筋切りして下さいってコトかしら。


長いので要所だけを見るのが良いかも

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尾山台の魚

お目当ての魚屋・魚辰は、尾山台駅前の小さな市場の奥にあって、元気の良いお姉さんの売り声が響いていた。思っていたよりずっと庶民的な品揃えとお値段、はやる気持ちを抑えて横長のショーケースを順番に見て行く。で、買ったのが以下の通り。

マグロ赤身さく
アジ3尾
ブリ切り身4切れ
銀ダラ2切れ
エボダイ干物1枚
アサリ
サバの味噌煮(お総菜)

マグロは赤身が好きだと言ったら、お買い得のサクを勧めてくれて、これが築地では出会えなかった美味しいマグロだった。他の魚もほとんど全部が当たり、アジ1尾はその日にマグロと一緒にお刺身で、残りの2尾は干物に、ブリ2切れは翌日照り焼きに、2切れは銀ダラと共に西京味噌に漬けた。アサリはスパゲティに、コレも築地で買ったアサリより身がふっくらとしていた。

買い物に行ったのが先週の金曜日、今晩ブリの西京漬けを食べたら全部なくなる。1週間弱食べ続けたのは築地の買い物と同じだけど、買ったモノは少し違って、エビとカキの代わりにアジと銀ダラ、使ったお金は半分くらい。満足度は同じかな。ただ、マグロはここで買おうと決めた。

尾山台は電車で二子玉川乗り換え、運賃はバスより安く、30分程度で行けることも分かったから、今度は買い物だけに行くつもり。

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油淋鶏-ユーリンチー-

魚が続いた後、夫が唐揚げが食べたいと言い出したので、お雑煮用に買って使えなかった鶏肉が1枚冷凍庫にあるから、見つけたレシピで油淋鶏を作ろうか、ということになった。

油淋鶏というと、鶏もも肉を1枚のままで揚げてから切って、中華風の甘酢タレを掛ける、というイメージ。適当な大きさに切って揚げる唐揚げに比べると、片栗粉をまんべんなく付けるのが難しいから、油の中ではねるし、大きいからひっくり返すのが大変。これらの問題点がどうにかならないかと探して見つけたのが、キリンのレシピ。八角は省略し、蒸し器の代わりにフライパンで、お皿を少し嵩上げして蒸した。あと片栗粉は水で溶かないで粉のまままぶした。

蒸してから揚げるのは手間のようにも思うけど、やってみるとそうでもなかった。フライパンのお湯を捨てて乾かせば、そのまま使えるし、肉に火が通っているから、パサパサになるまで揚げないですむ。蒸している間に甘酢が作れるし、衣だけパリッと揚がれば良いから油も少なめで。

衣の割合が少ないから油こくないし、肉はジューシーで美味しかった。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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