押し間違い

今年のお正月後半だったか、冷凍した鶏肉でお雑煮を作ろうと、レンジで解凍した・・つもりだった。今度のオーブンレンジは、「あたため」ボタンを2回押すと冷凍物を熱々まで温めてくれて、冷凍のご飯を食べる時にすごく便利。お肉などの解凍は、別の「全解凍/半解凍」ボタンを使うのだけれど、鶏肉をレンジに入れて「あたため」を2回押したらしくて、途中で鶏肉が煮える良い匂いがしてきて気が付いた。

ほとんど火が通った鶏肉を適当な大きさに切って、大根やニンジンが少し柔らかくなった頃に鍋に入れ、ジップロックに中の煮汁(?)も入れて作ったお雑煮は何の問題も無くて、鶏肉は香りが良いくらいだった。

ちょうど去年の今頃の「油淋鶏-ユーリンチー-」という記事に書いたように、鶏肉は蒸してから揚げると、油は少しでいいし、それ程はねない。お雑煮にした鶏肉を食べて、この「蒸す」の代わりにレンジでチンでもいけるんじゃないかと思ってやってみた。

結果は良好、美味しくできた。今回も冷凍した鶏肉を使ったけど、もちろん冷蔵の肉でも同じ事。レンジのボタンを間違えるのが問題なだけ。

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食パン

夫が、約2年前の胃全摘手術後にパンが食べられなくなり、再び食べらるようになったのは去年の今頃、その辺のことは「強力粉」という記事に書いてあって、今読むとそうだったなぁという感じ。食パンを焼かない間、夫はコンビニのフィナンシェやタルトを食べていたので、小麦が全部ダメというコトではなくて、食感なども大きく関わってくるのだと思う。

去年も自家製イチゴジャムが残り少なくなった時、夫はジャムがなくなって大丈夫かを心配してた。市販のジャムを試したらダメで、結局バタートーストで十分美味しいということになった。その後も毎朝、ホームベーカーリーで焼いた山形食パンの6枚切りを私と半分ずつ食べている。

今年になって、ハムとチーズのホットサンドや食パンで作るホットドッグ風を昼に食べることも増えた。自家製パンはどうしても劣化が早いので、お昼にも食パンを使うと美味しい間に食べ切れるし、まとめて買ってある強力粉とバターも順調に消費できる。

食パン問題は解決したものの、次に直面しているのがフライ問題。カキはソテーで美味しいとしても、豚カツなどはやっぱり諦めきれないらしい。本人はソースの甘さや酸っぱさが問題なんじゃないかと考えて、ネット上で大丈夫そうなソースを探して試したいと言うから頼んだんだけど、メーカーにも在庫がない状態でいつお届けできるか分かりません、だって。

ワタシとしては、もう少し暖かくなってから届くといいな。

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失敗2

もう少し味を濃くしてカキ飯を炊いてみたいと、前回から1週間くらい過ぎた頃、トライした。カキの煮汁も少し濃くしたし、煮た後そのまま浸しておく時間も長くしてみた。

前回は1.5合炊いて少し多かったので、1合だとさすがに少ないから1.2合位で。煮汁と出汁でお米と同量、4㍑の圧力鍋の底にほんの少しだけ、いつも白米を4合炊いている(5~6回分、翌日までに食べない分は冷凍)のよりずっと短時間で沸騰して、4分炊いて火を止めた。おもりが落ちたのでフタを開けたら、いい色に炊きあがっていて、混ぜるとお焦げもできていた。

ここまでは良かったのだけど、前のカキ飯もちょっと固いご飯だったので、念のために食べてみると固いを通り越して芯がある。コレじゃダメだとお酒でも振り入れてもう1度火に掛けようかと思ったけど、焦げちゃうよなぁと思い留まった。仕方が無いので、お酒を振ってラップして電子レンジに掛けてみた。まぁギリギリ食べられるかなというご飯で、カキ飯の味がどうのは吹き飛んだ。今の圧力鍋では少量の炊飯はムリなんだと分かった。

カキ飯をたくさん炊いて続けて食べるのは気が進まないから、以前「瓢箪から駒」という記事に書いたような、味付き炒めご飯的な発想でカキ飯ができないかな。そうだとしても、早いとこもう1度「磯野屋」さんに食べに行った方がいいと思う。

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カキ3連発

築地でカキ飯を堪能した翌日、久しぶりにオオゼキに行ったら、魚売り場で「今日はカキが今シーズン最安値の100g99円、昨日の半額以下だよ」とお兄さんが叫んでいる。200㎏限定(?)という激安カキ、見るとちょっと小振りだけど悪くない、コレはカキ飯を炊けっていうお告げか?1番少なそうなパック約300gを選んで、約300円で買って帰った。

ネットでカキ飯のレシピを探すと、カキを醤油味で煮て、その煮汁と出汁でご飯を炊き、炊き上がってからカキを混ぜるというシンプルなものだった。まぁ、カキはご飯と一緒に炊き込んだら縮んでしまうので、こうだろうなと予想はできた。半分150gのカキを出汁に醤油とみりん、それに生姜の千切りを入れて沸騰直前でカキを入れて、3分位煮る。

あんまりグラグラ煮るとカキが縮んで固くなりそうなのでユラユラと。火を切って少し冷めたら、カキを取り出して煮汁は漉した。米1.5合、ウチは圧力鍋で炊飯するので、煮汁を出汁で270ccに増やして炊き、圧力が抜けたらカキを混ぜてできあがり。ちゃんとおこげもできて、磯野屋さんにならって、柚子の皮の千切りをのせた。

初めての自作カキ飯は、全体的に味が薄かったけど上出来かな。磯野屋さんはご飯もカキも、もっと味が濃かったけど、カキはふっくらと炊けていた。カキも腕も違うけど、次はもう少し濃い味付けて作ってみたい。

残り半分のカキは、翌日にペペロンチーニソースを使ってパスタにした。ソテーと同じく小麦粉をはたいて先に焼きつけて調理。火が入りすぎないように、麺の茹で上がりに合わせて一旦取り出したり。

前回書き忘れたのだけれど、築地場内市場でカモメを見つけて、ちゃんと餌があるのを知ってるんだねぇと空を見上げると、なんとトンビが飛んでいた。それも1羽ではなく2~3羽、コレには驚いた。

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カキのソテー

以前はカキを買えばカキフライだったけど、夫の胃がなくなってもうすぐ2年、最近はソテーが定番になった。夫は胃無し人生の最初の頃の方が豚カツなどのフライを食べたがった気がする。想像だけど、そういう物をパクパク食べていた記憶が強く残っていて、食べられるんじゃないか、食べたいと思ってしまったみたい。何度も痛い目に合って、それにソースやマヨネーズの酸っぱさも苦手になっていると気が付いて、ムリにフライを食べなくてもいいと思えるようになったらしい。

私もカキフライは大好きだけど、バター醤油で仕上げるソテーだって負けないくらい美味しいし、利点もたくさんある。
1.手間が掛からない。
2.キャベツの千切りを用意しなくて良い
3.タルタルソースを作らなくて良い
4.カロリーが低い

家ではソテーを美味しく食べて、シーズン中に1度くらい、どこかの洋食屋さんでカキフライ定食を食べられたらいいな。

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地元野菜

今週の火曜日、世田谷農協直売会最終日、満を持して9時に会場に自転車で乗り付けると、予想してた通り、けっこうな行列になっていた。この直売会のシステムは、横長に並べてある会議室のテーブルの上に野菜が並んでて、お客さんが少なければ行ったり来たりして野菜を選ぶんだけど、行列になってしまうと、パンダの見学と同じでテーブルの前を通過しながら野菜を選び、最後に会計をしてもらう。コレがなかなか進まなくて、野菜の前に行き着くまでに30分くらい掛かった。

大根と白菜はたくさん積んであるのが見えたので、おそらく買えるだろうと踏んだ。ワタシの後に並んだご夫妻は、途中でご主人がいなげやに行って戻っても、まだ野菜の前に行き着けない奥さんに「○○に行こう」と言って去って行った。うーん、せっかくここまで待ったのにねぇ。

その後少ししてやっとパンダじゃなくて世田谷野菜の前にたとりつき、白菜1コ400円、ブロッコリー200円をカゴに入れ、あとは大根だと思った所で、大蔵大根のB品が7本だけあると出てきた。どうも直前でA品が売り切れになったので出してきたらしい、前回と同じくラッキー。品物に間違いがないのは証明済み、またまた150円でゲットした。

帰って一休みした後、白菜に取りかかった。漬ける前に干した方が良いと聞くけど、ウチは日が当たらないので省略。それに容器もないのでビニール袋を使って漬けた。少し小振りだったのが幸いで扱いやすかった。置き場所は南側の物置の中、日が当たらないので気温も低い。その中に使わなくなった洗い桶があるので、それに2つのビニール袋を並べて置いて、バットをのせてその辺にあるモノを重しにした。

今回、大根の葉は刻んで塩をしてしばらく置いて水気を絞り、塩昆布とゴマで即席漬けにしてみた。前回は茹でて煮物に入れたり、それまでは刻んでごま油で炒めることが多かったけど、火を入れなくても柔らかくえぐみもない。ブロッコリーの茎も皮を剥いて薄く切り一緒に茹でたら、夫がアスパラみたいと言ったし、もちろん花も甘くて美味しかった。

白菜、去年は漬けなかったので何かと心配、毎日様子を見て今日で5日目、そろそろ味見してみようか、美味しく漬かってると良いのだけど。

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挽肉

2000年代の初めだったと思うけど「BSE問題」が日本で起こった時に、イギリスに住んでいたという方に、牛挽肉はどこの部位かが分からないから使わない方が良い、特にお子さんがいるなら、と教えてもらった。

それはそうだということで、牛挽・合い挽きは買わなくなり、しばらくはハンバーグはできないと思っていたけど、ある時包丁で切れば良いんじゃない、と気が付いた。今も昔もウチにはフードプロセッサや挽肉マシーンの類いはなくて包丁1本、イヤ数本で何でもこなす。

で、牛の薄切り肉を買ってきてカットして作ったハンバーグはちゃんとハンバーグだったし、まぁ美味しかったのだと思う。その後しばらくして、もしかしたら豚肉も自分でカットしたら美味しいかもしれないと思って、麻婆豆腐やギョウザもそうして作り始めた。ウチは最大で家族が3人だったからできたのだとは思う。

自己満足も含めて買った挽肉より美味しい気がしていたのだけれど、最近になって肉をカットするのが面倒になってきて、試しに挽肉を買ってみることにした。ピーコックストアでよく見てみると、豚挽肉は3種類くらい、黒毛和牛の挽肉も売っていた。はぁ、買わないでいる間にこんな風になっていたなんてと思いながら、豆腐団子鍋にしろギョウザにしろ1回に使うのは100g程度なので、少し奮発して銘柄豚の挽肉を買った。

そうしたら以前は足が速いとか少しクサいとか思っていた豚挽肉は美味しいし、チルド室に入れておくと早く傷むことはなかった。それ以来豚は挽肉派に乗り換えて、その後、国産豚と国産牛が混ざってない状態で半々のハンバーグ用合い挽肉400gで600円というのを買って、ドライカレーを作った。野菜を刻んで炒めて、次は肉を刻んでと思うと億劫だけど、これだと楽だし、何のはずみか美味しくできたのだ。

挽肉売り場を見ないでいた15年近くの間に、色んなコトが進化してこっちの生活も体力も変化して、宗旨替えするには良い頃合いだったのかも。ただ、ミートソースなど粗挽き肉で作りたい料理は、まだ頑張るつもり。

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大蔵大根

大根を買うのに失敗して以来、スーパーで大根は買わないと決めたら、じゃ、どこで買う?バスで行く商店街の八百屋さん以外に思い浮かぶ八百屋はない。そうなると頼りは世田谷農協の直売会、去年は1度も行かなかったけど今年も毎週火曜日にやっているらしい。

朝9時からというので9時半頃に家を出て10分足らずで会場に着くと、遠目からも既に売り切れ続出なのが分かる。一緒になったおばちゃんと「出遅れたね~」「もっと早く来ないとダメだわ」と声を掛け合って、それでも大根は残っていて、普通の青首大根が200円、世田谷の地場野菜で白首の「大蔵大根」は300円、うーん、残り1本の大蔵大根は葉っぱは立派だけど根っこが短い。これで300円はなぁと迷っていたら、農家のおじさんが「割れてるのなら150円で良いよ」と声を掛けてくれた。

どれ、見せて、と奥に行くと立派な大根に縦に1本、スジというか割れ目が走っている。ワタシ的には全く問題なくて表の正規品より大きくてしかも半額、もちろん買いました。あとは残っていた里芋一袋200円。この会場のほぼ隣がスーパーいなげやなので、買えなかった白菜やネギとヤリイカ一皿を買って帰った。

今年はスルメイカが高くて1度も買ってない、と言っても夫はイカやタコは食べない方が良いくらいなので問題はないけど、日曜日のテレビで「イカ大根」を帝国ホテルの黒田料理長が教えてくれるのを見て、イカ大根、昔はよく食べたね、という話になった。高値のイカも問題だけど、美味しい大根が買えるかが大問題、大蔵大根が買えたのだからコレは煮るしかない。

思った通り、大根は何の問題もなく瑞々しくて、里芋も入ったイカ大根は美味しくできた。欲張って大きいのをゲットしたのだから、残り半分の大根もしっかり食べないとね。

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焼きそば

秋の初めだと思うけど、夫が盛んに焼きうどんが食べたいと言い出した。「焼きそばじゃなくて?」という感じだけど、焼きうどんの方が気が楽。茹でうどんに具材の出汁を吸わせて、歯ごたえとかなくてもOK、醤油にオイスターソースかカレーパウダーで味付ければほどんど失敗なし。

5年半位前に「3食焼きそば」という記事を書いているけど、この作り方でも焼きそばというより「煮そば」の感は否めないでいた。夫の体調で、しばらく焼きそばを作らないでいる間に、他のブログでパリパリの焼きそばを目にして、やっぱり焼きそばは麺を焼くのが基本と再認識。あん掛け焼きそばの時にはパリパリに焼けるんだから、できないことはない、はず。

で、ニンニクと豚肉を先に炒めて脂が出たら片側に寄せて、空いた所でレンチンした麺を焼いていく。ニンジンやシメジなどを肉の方に入れて、この段階では麺と混ぜない。麺に良い感じの焦げ目が付いたら一旦皿に取り出して、モヤシとキャベツを炒める。焼きそばソースは使わないで、紹興酒、丸鶏ガラスープの素、創味シャンタン、和風だしの素、だし醤油で味を付けて、炒まったら麺を戻して混ぜる。コレでまぁまぁ焼きそばと言えるモノができたと思う。

今の所、麺類は1人分を2人で分けるので、フライパンの中も余裕、それが上手く行った原因かも。

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白菜の季節

ここの所、レタスはすごく高くなり、キャベツはそこそこ、白菜は安いまま、こんなに有り難いことはない。白菜と豚バラ肉を交互に重ねて白菜の水分と少しのお酒だけで蒸す、いわゆるミルフィーユ鍋、長ネギときのこも入れてポン酢で。ウチは春菊が苦手なので、すき焼きも白菜で、そして豆腐団子鍋

私はクックドゥなどの合わせ調味料は買わないけど、この前、ちょうど鍋の材料の残りでできそうなのをCMで見て作ってみた。生姜醤油の下味を付けた豚肉、白菜の芯、長ネギやきのこ、葉っぱの順に炒めて紹興酒と中華系の顆粒だし、醤油、オイスターソースで適当に味付け。野菜から出た水を見て、少しお湯を足して水溶き片栗粉でとろみを付けて、ごま油で仕上げる。ご飯に掛けて簡単中華丼、好評だった。

今年は早くから真冬の寒さなので、白菜を漬けようかとつい思ってしまう。これなら冷蔵庫じゃなくても外でいけるんじゃないか。白菜が安い間に試してみて、12月の後半に山東菜で本番。夢は膨らむね。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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