水抜き

ぬかっぺ」で始まった我が家の糠床、その後、驚くほど順調に育って、毎日美味しい糠漬けを食べている。最初はジップロックに収まる程度の量だったのが、今や5㍑のプラスチック製漬物容器いっぱいになった。

床が少なかった時は、水っぽくなったら糠や糠味噌辛子を足してきたけど、もうムリ。そういえば、昔、陶器で穴の開いた筒状の器を差し込んでいたっけ。これはペットボトルでできそう、早速、工作と言うほどでもないけど、切って、適当な所に穴を開けて、それを糠床に刺せば完了。

断面で手を切らないように気をつけるのと、思ったより場所を取り、かき混ぜるのには邪魔だけど、水抜きはすこぶる順調。ちょうど良い堅さになったら取り出して洗って乾かす。あるいは捨ててまた新しいのを作るにしても、ペットボトルなら気楽。

この夏は台所がそれ程暑くならなくて幸運だった。これから涼しくなって寒くなっても漬け続けられるのか、ちょっと心配。

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あぶりの達人

前にも書いているけど、ウチにはトースターがなくて魚焼きグリルでトーストする。もちろん昔はオーブントースターがあったし、その後はポップアップトースターを使っていた。1台目のオーブンレンジにはトースター機能があったから、ピザトーストなんかはそれで焼いていた。いつ、どんなきっかけだったかは忘れちゃったんだけど、トーストを魚焼きグリルで焼いてすごく気に入り、その後色んなものを魚焼きグリルで焼くようになった。

2台目のオーブンレンジにはトースター機能が付いてないけど問題なし。問題なのは、魚焼きグリルの火力が弱いこと。そのお陰でトーストもうまく焼けると言えばそうだけど、焼き魚の皮に焦げ目が付かなくてクレームが来る。ずっと前に夫がライターを入れてあぶる器具を買ってきて喜んだのもつかの間、火力が弱い上にすぐに壊れた。

ガスボンベに付けて使うバーナーがあるのは知ってたけど、お皿が割れたり、家が燃えたら大変と二の足を踏んでいた。でも結局「ソト(SOTO) フィールドチャッカー ST-450-あぶりの達人」というのを買ったら、なんで、もっと早く買わなかったんだろうと反省することしきり。火力の調節も簡単で、人に向けない限り危なくない。あ、テーブルの上ではちょっと危ないかも、人も隣にいるしね。

この頃、お鍋の時でも卓上コンロを使わないことが多いので、買い置きのボンベを使えるのも嬉しい。

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チーズトースト

ピザは、生地もソースも2回分作って、残りの生地は冷凍、ソースは冷蔵保存、1ヶ月以内にもう1度、というのがパターン。2回目はのせる具材とチーズさえあればOK。その途中で、チーズトーストが食べたいとリクエストがあって、いいよー、ソースあるし。

そう言えば、この家に来てオーブンレンジが替わってからチーズトースト作ってない。なぜかと言えば、オーブンにトースター機能がついてないから。その代わりというか、「両面グリル」という300℃まで上がるボタンがあって、ピザやグラタンが美味しくできる。三菱の2002年製、5年前にリサイクルショップで買った。中古とは思えない綺麗さだし、とても気に入ってるけど、余熱にものすごく時間が掛かる。両面グリルは余熱ナシで始めるのでいいんだけどね。

なので、チーズトーストは、やっぱりガスレンジの魚焼きグリルでしょ、というコトに。インドカレーのナンだってまぁ上手くできたし。まずパンの片面を焼いてひっくり返し、生の面にオリーブオイルを塗ってからピザソースを塗り、チーズをのせて、焦げないように弱火で焼き始めたけど、チーズが冷凍保存物だったせいもあり、すぐに焦げてくることはなかった。

そうだ、ウチの魚焼きグリルは火力が弱くて、魚になかなか焦げ目がつかなくて困るんだった。火の当たりのくせもあるから、火加減したりパンの方向を変えながら、チーズに美味しそうな焦げ目がつくまで焼いた。

火力弱めの魚焼きグリルで、トースターなしで大丈夫。問題は魚の皮目、あと半端になった冷凍ピザ生地。

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ステンレス

私の計量スプーンはアルミ製で、大さじ、小さじ、それに小さじの1/2が3つ連なったのを、すごーく昔に買った。最初は連なったまま使っていて、使いにくいと思ったのかどうかも覚えていない。

その頃に通った初心者向け料理教室で「計量スプーンをつながったまま使う人がいますが、1本ずつにしないと使いにくいです」と教わり、あー、そうなんだ、そうだよねと思って、帰って早速リングを外した。それ以来、引き出しの中で迷子になりながらも、3本健在。

この頃使うのは大さじばかりで、小さじ1は大さじ1/3を目安で測る。その大さじで小鍋をかき回し、さしたままにしておくことも多いのだけれど、煮立っている時に大さじの柄に触るとものすごく熱い。アルミって、熱伝導が良いんだなぁ、なんて暢気なことを言ってられないくらい熱い。

この前、別に深い考えがあったわけじゃないんだけど、洗いカゴにあったカレー用のスプーンで同じように小鍋をかき回し、そのままさしておいたら、柄が全く熱くなかった。さすが、ステンレスは熱を伝えにくくて安全じゃないの、これからはコレだと思った。

今はステンレス製でお洒落な計量スプーンもたくさん売ってるみたいだけど、それを買う気は全くない。調味料は割合だからカレースプーンで計ってもいいしね。もちろん、料理初心者の頃から使ってきたアルミのスプーン、きちんと計る時に使いますよ。

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ピーラー

ピーラー、いわゆる皮むき器を1つは持っているのだけれど、野菜の皮むきは全部包丁で。じゃ、ピーラーは何に使うのかと言えば、魚のウロコ取り。新鮮な金目鯛かなんかを頂いて、金属のウロコ取りや出刃包丁の先や背中側を使ってシンク中にウロコを飛ばしながら難儀していた時に、ふと目に留まったのが使い始め。

ウロコが飛び散らないで、ピーラーの刃の部分に溜まって行く。この前カマスを買ったら全身にウロコがついてたけど、2尾をピーラーで取るのはそれ程大変じゃなかった。それだけ新鮮で、美味しい塩焼きになって、ちょっと奮発した甲斐があった。

あの従来型の「ウロコ取り」は、速攻で捨てたのは言うまでもない。

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鍋使い

ビーフシチュウは土鍋で作ると何度も書いているけど、お買い得のスネ肉で作るからだと思う。牛すじ大根もスペアリブ大根も、この前作った鶏手羽元大根も、もちろん土鍋。大根の下茹でも土鍋、引き上げた後に肉を湯通しして、水から煮始める。沸騰したら火を切ってフタをする。お玉や菜箸は取り出してフタをすると、匂いも漏れないので換気扇を止めて、その後もお肉が柔らかくなるし味が浸みる。

圧力鍋を使えばお肉は短時間で柔らかくなるけれど、ワタシは苦手で、圧力鍋はほとんど炊飯専用に使っている。

土鍋は保温が良いのが長所だけど、その分なかなか温まらなくて、急に強火に掛けると割れると言われている。だから、中身が出来上がって半分くらい食べたら、アルミ鍋に移す。アルミ鍋はいわゆる熱伝導が良いので、すぐに温まるからガス代も節約だし、何と言っても換気扇を長く回したくないから。それに土鍋が空いてなくて、「お鍋」ができない事態も避けたい。

この土鍋は結婚した年の冬に、近くのスーパーで買った。それ以来、鍋使いの私と共に30年、よく頑張ってくれてるよね。

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Wフライパン

フライパン2コ使いの裏技は「肉まん」で披露したけど、また別の技を身につけた。

ウチでお好み焼きと言えばいわゆる大阪風、キャベツはみじん切りにして生地に混ぜ、焼いた豚バラ肉の上に流し込む感じ。もちろん迷わずお好み焼き粉を使う。「今日はお好み焼きだよ」と言ったら「たまには広島風が食べたいな。この前、タンメンの生麺を冷凍するとか言ってたじゃない、ソレを使えば?」はぁ、よくそんなコトを覚えてるね、と驚いた。

生麺じゃ焼きそばは無理じゃないかな。イヤ待てよ、もっと昔に冷凍した焼きそばがあったはず。そもそも広島風ってどう作るんだろうと調べたら、オタフクソースのHPに詳しく出ていた。

ウチにはホットプレートが無いので、フライパン2コで。またもや買い置きが登場。フライパンを買い置きするってどうよ、って感じだけど、この頃はフライパンを使う料理が多く、安いフライパンは軽くて便利。テフロン加工が生きている間は油も少なくて済むし。だから、1つおろしてしばらくしたら、「鍋・フライパン3割引」の時にすかさず買っておく。

あとはオタフクソースのHPを見ながら、順番に焼いていった。今回は生地も小麦粉と水で作ったけど、あの同心円状に伸ばしてクレープみたいにするには100年早いって感じ。モヤシは無くてキャベツだけ、でも、このキャベツが美味しかったのと、日付を書くのも気が引ける焼きそば2袋が蘇ったのが嬉しかった。

お好み焼きをひっくり返すのは、鉄板やホットプレートよりフライパンの方が簡単だと思う。ただ、Wフライパンの前はすごく暑くて夏の間は無理、秋が来たらまた作ろう。

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ゆで卵

少し前まで、「ゆで卵は水から15分で半熟」と何十年も疑うこともなかった。ゆで卵の肝は殻をむく時、茹でてすぐに冷やすのが良いならと、氷水に漬けたことも。その後、色んな所で仕入れた知識、卵の丸い方に針で穴を開けたり、茹でる前に常温に戻したり。

ゆで卵は水からでなく沸騰したお湯にというのが、ここ数年でネット上で行き渡り、私は最初はえー?と思ったけど、程なく考えを変えた。卵を早めに冷蔵庫から出せば、針で穴を開けなくても殻がくっついてしまうことはない。昨晩、街を紹介する番組を見ていたら、お店の女将さんが作るゆで卵が美味しいと紹介されていた。その作り方は、常温に戻した卵を沸騰した鍋に入れ、フタをして結構な強火できっちり10分、その後流水で3分冷やす、というモノだった。

今日、冷蔵庫に長らく居座っていた卵2コをゆで卵にして、マカロニサラダを作った。先にマカロニを茹でて穴あきお玉ですくって、そのお湯をゆで卵に使った。昨日見た通りにと思ったけど、フタのないお鍋なので強火でグラグラ。お店のより小さな卵だったから8分、流水で2~3分冷やした。そしてすぐに気持ち良いくらいツルッと殻がむけて、半熟と固ゆでの間くらい、サラダには丁度良かった。古い卵というのも好条件だったけど。

ウチは卵をあんまり食べないので、6コパックでもなかなか無くならない。もっとゆで卵を作って、サラダに添えたり、タマゴサンドも作ろう。映像で見るのはやっぱり分かりやすい。女将さん、ありがとう。

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菜箸

中華風の炒めものを作る時、以前はお玉を使っていた。北京鍋を処分して、テフロン加工のフライパンを使うようになり、金属のお玉はちょっと相性が悪いから、炒め物も菜箸でするようになった。

で、お箸って本当に優れものだなぁと改めて思った次第。野菜を炒める時に混ぜるのも、炒め上がって器に移すのも、お玉より菜箸の方が便利なことが多い。中華の炒め物でお玉が必要なのは麻婆豆腐と餡掛け焼きそばの時くらいじゃないかな。水溶き片栗粉を入れた後も、菜箸を広げてグルグル混ぜる方が上手くいくような気がする。

それと同じ感じなのがカルボナーラで卵黄をかき混ぜる時、前は木べらかゴムべらで混ぜていた。麺をよそうのは菜箸で、ソースはへらで、だった。卵黄を菜箸でかき混ぜるとダマになりにくし、よそう時は麺で鍋底をこそげるようにすると、ちょっとお行儀が悪いけどへらを使わなくて済む。ちなみにソースは味の素の「パスタドゥ」シリーズ。

テレビでお箸使いの悪い人を見るとけっこう気になる。そういう私も5~6歳までは箸をクロスさせていた。母方の祖父が直そうとしてくれたのに「うるせえな、くそじじい」と言ったとか。おじいちゃんは「そうか、くそじじいか・・」と怒ることもなかった。

しばらくして、自分で箸使いを直した。正しい箸使いは食べやすいということに気が付いたんだと思う。おじいちゃん、50年前はごめんね。ちゃんとお箸使えてるから。

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つまみ

結婚して早幾年、18㎝のアルミ鍋はいくつも買い換えたけど、フタは最初に買った鍋に付いてきたのをずっと使っている。困ったのがつまみのネジがバカになって、しっかり留まらないこと。ネジを替えようと思っても、規格が特殊なのか、合うネジがウチには無い。

この前吉祥寺に行った時に、食器の菊屋さんの店頭で、その「つまみ」を見つけた。ガラス蓋用となっていてお値段160円、「これ、もし使えなかったとしても買っていった方がいいよね?」と姉に確認して買った。そして、使えないなんてコトはなく、アルミ鍋のフタのつまみはピカピカの新品になり、しっかり固定されてイライラするコトも無くなった。

調べたら、東急ハンズでもアマゾンでも売ってて、知らないのはワタシだけだったのかとビックリ。

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こんな可愛いのも売ってる、今度はこれを買おう
プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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