足踏みミシン

15年物の道具が多い中で、1番古いのはシンガーの足踏みミシン。30年モノ。

二十歳のお祝いに親に買ってもらって、1度ベルトを自分で交換しただけで、いつも調子が良い。でも、この頃はあんまり出番がない。枕カバーの類でも、材料費と手間を考えると買った方が安い・・。

洋裁をちゃんと習った訳じゃないんだけど、縫い物は昔から好きだった。母の蛇の目ミシンを借りて縫うと「調子が悪くなる」と言われた。私が子供の頃は、普段着は母がほとんど縫っていた。

自分のミシンが来た時は本当に嬉しかったなぁ。池袋の西武デパートの売り場には、もう電動ミシンだけ、取り寄せでこの機種しか無かった。電動の方が安くて、売り場のおじさんにも勧められたけど「足踏みが欲しいんです」とがんばった。この選択は間違ってなかった。何回かヒトの電動ミシンを使う機会があったけど、使いづらかったし、手を縫いそうで怖かった。

娘が幼稚園に通い出した後、内職でカントリー風雑貨の製品を縫っていた。
ある日、製品の値段と私のもらうお金の差を知って、やる気を失った。
ミシン掛けが好きで始めたのに、お金って本当にやっかいなシロモノだ。

この頃は、雑誌のおまけにポーチなんかが付いてくるらしい。それだって、誰かがミシンを掛けて縫っているのだ。

シンガーのミシンがちゃんと動いていた30年間、世の中は大きく変わり、ワタシの能力も変わったけど、自宅で使う布の雑貨や、自分のエプロンくらいは、これからも縫いたいな。

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ちょっと年下の集合住宅

うちは古い集合住宅で、娘が生まれて引っ越してきてから約22年、思えば長く住んだなぁ。住み始めた時、築後20年以上という話だったので、この建物は私より少しだけ若いということかな。

人間と同じで、色々不具合が出てきて、メンテナンスをお願いすることが多い。借りた当初は大家さんに直だったのが、いつしか管理会社が入って、実際に来るのはその手配した業者というシステムになった。

ま、時代の流れというやつでしょう。スムースにいけば問題ないんだけど、管理会社に連絡したことが、正しく修理業者に伝わる確率は5割には遠く及ばない。いつも、1から業者に説明し直し。こっちはもちろん腹が立って来る。だって、もう既に説明したことだから。タコなのは管理会社の方なのに、怒られるのは現場に来る業者。
修理業者が管理会社に文句を言うことはないみたい。上下関係でしょうかね。

私は古い住人だから、大家さんに連絡することもあるけど、なかなか大人の社会の関係は難しいみたい。

この家は借家だけど、めちゃくちゃ愛着がある。南向きに日当たりが良い台所があって、広いベランダがあるし、とても使いやすい間取りになっている。

古い家で古い道具に囲まれて、古くなった主婦が過ごす時間。
あ~、これぞ自己満足だぁ。

何でもできる=何にもできない

「iPad 販売開始、銀座に1200人の列」だって。
ホント、行列好きだよね~。っていうか、そもそも「iPad」って何なのさ。

最初は電子書籍の端末って思ってたけど、ネットや動画も見られる、何でもできますって、ただのパソコンじゃない。それもキーボードが無くて、タッチパネル式。タッチパネルは生理的に嫌いで、銀行や駅でしか使わない。
「9.7型の大きな液晶画面」そりゃケータイよりは大きいけどデスクトップはもとより、ノートパソコンより小さい。

何でもできますは、何にもできないと一緒だと思う。なぜかといえば、使う人の能力に依る所が大きいから。
機械の機能は少ないに超したことがない。ホームベーカリーにも書いたけど、たくさん機能がついていても、私は使わないって言うか使いこなせない。使わない機能は付いて無いと同じ。値段が高い分、損だし、故障しやすくなる。

家電メーカーは高機能で値段が高い商品を売りたいみたいだけど、私が欲しいのは「単機能・低価格・故障しない」商品。デザインは良いに超したことがない。これだから、古いモノを使い続けることになっちゃう。ホームベーカリーだって、新しいパナソニックのより、私の古いナショナルの方がデザインも良い。

欲しいモノってなかなか無い。お金があってもなくても、欲しくないモノは買いたくない。若者が草食だとか、何も欲しがらないとか言う人がいるけど、彼らの欲しいモノが提供されてないんじゃないの。

今回の「iPad」だって、騒いでるのは、昔からのMac愛好者の中年と、その年代が取り仕切るマスメディアだけだったりしてね。

アジと岩ガキ

昨日のアジは、さばいていて脂がのっているのが分かったので、全部お刺身にした。カツオのつもりで用意した、ミョウガや大葉、ネギと一緒におろし生姜で食べた。

「これで終わりなの?このアジで干物やアジフライが食べたいよ」と言われました。

岩ガキの方は、新鮮でプリプリしてたんだけど、レモンを搾っただけではお寿司屋さんで食べたのとは違ってた。これが職人の技というものか、と改めて実感。またご馳走になる日を楽しみにすることにした。

やっぱり、魚屋さんはスーパーとは違うんだと再確認。でも、こっちの力量を超えたものは買っても無理。次は、カツオかアジか迷っちゃうだろうなぁ。

アジをさばくと頭と中骨が残る。昨日は頭は処分したけど、中骨は骨せんべいにしようと思って、さっきまで干してた。以前は、そのまま揚げてたけど、干した方が良いという情報を昨日見つけた。そりゃ水分が抜けた方が良いに決まってる。これでうまくいったら、次は頭も二つに割って干してみようと思う。どの魚もそうだけど、頭って美味しいんだよね。

美味しいものは、徹底的に食べ尽くす、当たり前か。

1週間ぶりに

魚屋さんに行ってきた。午後から人が来たりして、4時過ぎになっちゃったら、カツオが売り切れだった。
そのほかの商品も残り少なくてビックリ。すごいにわか雨もあったのにね。

残ってる魚の中から、目が真っ黒の中アジを買った。高知産だそうで、5尾で500円。タタキと、あと何にしようかな。

あと、この魚屋さんに行く度に気になっていた「岩ガキ」。今日は、手が空いているから、殻を開けてくれるというので、3コお願いした。1コ210円ですよ。
前にお寿司屋さんでご馳走になったことがあるけど、すごく高かったと思う。
洗ってレモンを搾って食べる、いやー楽しみ。

早い時間に売り切れちゃう魚屋さん、また近々カツオを買いに行きたいな。

手作り漬けの季節

どこのスーパーでも、梅酒や果実酒用の瓶やホワイトリカーの並んだコーナーができている。ラッキョウに梅干し、新生姜の甘酢漬け、果実酒など。

私の梅干しは塩15%と、カビ防止のリカー少しと、赤紫蘇しか入れないので、しょっぱくて酸っぱいと夫には不評・・。おまけに、梅を送ってくれる実家の父も酸っぱいのが苦手で、沢山はいらないと言われてる始末。で、今年はハチミツ漬けに挑戦してみようと思ってます。もちろんネットの情報頼み。

私が梅干しを作り始めたのは17、8年前かなぁ。
娘が小さい頃、食がすごく細かった。
実は私自身も子供の頃は小食の偏食で、梅干しにご飯で食事をすませることが多かった。当時、梅干しは両親の実家から送られてきたと思う。母は自分では作らなかったので、教わることはなかった。

自分で漬け物を本を買って、簡単そうな小梅のカリカリ漬けを1キロ作ってみた。そしたら、娘が喜んで食べたのだ。次の年は少し量を増やして、また次の年は大きな梅を買って、いよいよ「梅干し」を作って、と進んできた。
4~5年前から、実家から梅が送られてくるようになって、材料費が激減した。ホントに助かる。

梅雨は鬱陶しくてもちろん嫌いだけど、梅干しの面倒を見るのは楽しみだ。少し手間は掛かるけど、そんなに難しいことじゃないと思う。

カビを出さない、これが大事。

かき醤油と紹興酒

今日は久しぶりにオオゼキに行ってきた。

お目当てはアサムラサキのかき醤油。うちの近くだとオオゼキにしか売ってない。
いつも買うのは「白だし」の方なんだけど、汁物や煮物を作る時、ちゃんと鰹節や混合節でダシを取っても、最後にコレを少し入れると、ぐっと美味しくなる。

紹興酒が安かったので、ついでに買った。うちは誰もお酒は飲まないので、もっぱら料理用。
中華の炒め物に紹興酒は必需品で、日本酒を使っていた時より、ずっと美味しくなった。

今夜は麻婆なすの予定。紹興酒と甜麺醤と豆板醤があれば、クックドゥが無くても大丈夫だよ。




雨の日は考え事

テレビはあんまり見ないけれど、先週の「太田総理」は夫が見ていたので、横で見てた。

大橋巨泉は基本的には嫌いなんだけど、こないだの話は面白かった。
国会議員の選挙に出た時、やめた時の話。
決め手がない政党が著名人に出馬を頼むとか、当時からころころ変わる鳩山由紀夫がいやだったんだって。

「国会議員は年に4~5千万の金が入る。オレにとってはたいした金じゃないけど、普通の人にとっては大金。議員やめても食っていける人はさっさと辞めるけど、そうじゃない人は辞められない。」

ホントにお金ってそういうもんだと思った。
4~5千万のお金は、事業をやってる人にとってはたいした金じゃない。
国会議員には毎年入ってくるけど、それでも足りないらしい。
庶民にとっては、一生の買い物と言われるマイホームを買うために借りるのが、ちょうどこのくらいかしら。

私は不動産も金融商品も興味がないので、持ってないし、欲しくもない。
サラリーマンが住宅ローンを組んで、銀行からお金を借りるっていうけど、それは、ただ将来の自分に借金をしてるんだと思うよ。銀行は金利を取って商売してるだけ。死亡保険まで掛けて、絶対にトリッパグレなし。

子ども手当は、その子ども達に借金を残すことになる、と言う人もいるけど、国債を買ってくれる人がいる限り大丈夫なんじゃない?国民の無担保借金は年収の1/3に制限されても、国は歳入以上の国債を発行し、借金総額は宇宙的な数字だ。借金で借金を返すのがOKなら、何の苦労もない。挙げ句に貸してくれた人(国債を買った人)が、証書を金庫にしまったまま、死んじゃったりしたらこんな良いことはないよね。

低気圧接近のせいか、いろんなことが頭に浮かんじゃいました。
さ、福神漬けを作らなくっちゃ。

残ったカレー

今日のお昼は、残ったカレーでカレーうどん。
さらに少しだけ残ったカレーは冷凍し、次のカレーに「おねえさん」として入れる。

今回のカレーで、作り置きの福神漬けがほとんどなくなった。
大根のシッポの方をはじめ、材料は揃っているので、雨降りの今日明日で作るつもり。

福神漬けの作り方は「カレーの穴」というサイトで教えて頂きました。
こちらには、カレー情報が満載です。
最初は「梅ジュースで残った梅の使用法」を探していた時に、チャツネを作るレシピを見つけたことでした。
それ以来、梅の使い道に悩むこともなくなり、カレーも美味しくなり、とても助かっています。ありがとうございます。


加工品はその手間賃が値段にのるから高い。安い物はそれなりの理由がある。素材から自分で作れば、材料費だけですむし、安心だし、美味しい。
ネットの力は偉大だと思う。もちろん情報を発信している人達に感謝です。

今年は、5月に入って早々にラッキョウも漬けた。
何故かと言えば、スーパーで芽の出かかった見切り品(鹿児島産1キロ300円)に出会ったから。思い切って2キロ買った。
ラッキョウは、数年前、漬け物の本の通りに漬けたらダメで、あきらめていた。
去年、鳥取農協の漬け方を見つけ、本と全然違うので挑戦したら、うまくいった。
鹿児島産や鳥取産は、だいたい1キロ980円、安くても680円。その値段で買っても、加工品を1年間買うことを思えばもちろん安いのだけど、スーパーをうろついていると、こういうお買い得品に必ずぶつかる。その日に処理するのが決め手。

去年のラッキョウも昨日で無くなった。次のカレーは、今年のが食べられるようになる、6月に入ってからね。

マリネを作ったよ

雨の日に確認したことで報告した、ちょっと残念だった塩サバ、うちは3人家族なので、1切れ残る。

これが美味しい物ならば、取り合い必至で、すぐに無くなるけれど、ちょっとでも残念な物は困ってしまう。
今回は、チルド室で保存して、冷凍しようかな、と思っていた所で、いつも通りネットで検索。そしたら、そぎ切りにしてマリネにする、という名案を見つけた。クックパッド様々ですよ。それが昨日のこと。

マリネ液は、これも検索すればたくさん出てくるけれど、私は適当。
オリーブオイルだけだと高いので、サラダオイルも混ぜる。お酢も穀物酢と純米酢を混ぜると刺激が少なくて美味しくなる。あとは塩・胡椒と自家製の赤梅酢。

毎年、梅干しを作るので赤梅酢は取ってある。今年ももうすぐ梅干しの季節がやってくる。有り難いことに、私の実家から(都内なんだけど)梅の実が送られてくる。

で、マリネ。ちょっと残念な塩サバも美味しく変身した。野菜がたくさん食べれると娘も大好き。塩サバのそぎ切りは数枚だったので、すぐに無くなり、、野菜だけになちゃったマリネのタッパーは冷蔵庫で保存。

今日、サミットでちかという、北海道産でワカサギそっくりの魚を買った。
これを唐揚げにしてマリネのタッパーへ追加。お酢やオイルなども適当に足して、新タマネギや大葉、パプリカも足した。

晩ご飯は、一昨日に続いてカレーなんだけど、マリネ付き。


プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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