モラル

昨日くらいから、大学入試問題が、試験開始直後に、答えを求める形でネット上に流出し、それに答えを教える回答がついたというニュース(?)が流れている。

受験生は、試験会場では携帯電話の電源を切って鞄に入れるように指示されるそうだ。まぁ、昔も、試験に出るかもと山を掛けた所をメモにして、袖口に忍ばせたりしたんだから、発想は同じで、メモがネットに変わっただけとも言える。公正を期すべき試験だからね、やっちゃいけないとは思うけど、どうなんでしょう。モラルのない人がいるんだから、逆に何でも持ち込み可にしちゃえば、とか思ってしまう。そのくらいの問題を考えたらどうかと。だいたい、共通1次(古い?)とかからおかしいでしょ。採点が楽で公平?ホントかな。

昨日のお昼頃、魚屋の神田屋さんが1番混む時間に買い物に行った。遠目からでも人だかりになっているのが分かるほどの混雑ぶり。ワタシの目当てのアジやイワシは皿に並べている暇もなく、お兄さんが、氷漬けになった発泡の箱から魚をビニールに入れて値段のシールを貼って、手渡してくれる。注文を受ける順番は、お兄さんがなんとなく捌いてる感じで、遠慮してると一生買えず、売り切れそうだった。鰆が3切れ630円だったので、ちょっと欲しかったけど、全然受けてもらえそうにないので諦めて、どうにか5尾367円のアジをゲット。マイワシは7尾で210円、ちょっと小振りだったし、この前ヒコイワシを山ほど食べたので、アジだけにした。今、干物になるべく、塩に漬けられて冷蔵庫で眠ってる。

この値段シールの付いた魚を持って、次はレジに並ぶ。レジは2ヶ所なんだけど、途中から1列になっていて、最後尾がどこだかよく分からない状態。「レジの最後はどこですか?」と声を掛けると「この辺よ」と教えてくれた。その後ろに並んで、徐々に進んで、ある地点で2列に分かれ、無事支払い終了。その間に、列の最後がどこかを聞くやり取りが何度もあって、魚屋さんだから、お客さんも元気な口調だけど、割り込む人もいないし、怒り出す人もいない。すごいなぁと思った。

モラルの無い奴は来るな、っていう場所だって、ちゃんとあるよ。

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モノの値段

ここの所、ずっと考えていることがある。って言ったって、たいしたことではありませんよ、念のため。

モノの値段なんですけど。日常の買い物をする時、当たり前のことだけど、お財布からお金を出して支払う。生鮮品は時価だけど、工業製品だって日替わりの特価品があったりして、ある意味で時価とも言える。中身は同じなのに値段が違う。日替わりの特売品を買いに行くのは、中身が同じ価値のモノを安い値段で買えるからだと思う。

とすると、モノの値段=中身の価値ではない、ことになる。生鮮品は、買った時が1番価値が高くて、鮮度が落ちるにつれて、価値は下がっていく。生鮮品じゃなくても、賞味期限のあるモノはそうで、スーパーでは間際になると値引きして売ってる。ワタシはよく買うけど、その日に使う分においては、価値は一緒で値段が安いから、お得。賞味期限なんか無い電気製品も、新製品が出れば、旧製品の値段は下がる。新品の値段だって、定価、希望小売価格、実売価格とか訳分かりませんし。

話をセコンドハンド、中古にまで広げると、もっとややこしくなる。リサイクルショップでの買い取り価格と売値には大きな開きがある。売る側にとっては自分で持っている限り、価値はあっても値段は「0」のモノが、売り渡す時には思ったよりは安いけど「0」じゃない値段がついて買い取られ、売られる時にはその5~10倍の値段がつく。それでも新品と比べればずっと安いから、欲しいという人が現れる。ショップは鑑定やメンテナンスの手間を掛けて、経営が成り立つということなんだと思う。

じゃ、直接取引すればいいとも思うけど、ガレージセールやフリーマーケットは、モノが多すぎて、数少ない良い物が埋もれてしまって、それを探し出すエネルギーがなかったり、ヤフオクなどは実際に手に取れず、送料その他の経費が掛かるのもネックになってると思う。で、衣類に限ってみれば、新品の「値段」が安いので・・、と話が元に戻る。

いったい、モノの値段とは何なのか。分かっているのは、値段には必ず「円」が付くけど、価値はそうじゃないってことかな。

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調理家電

前の記事で書いた通り、つみれを作る時には夫がすり鉢ですってくれる。その夫は「フードプロセッサー買えば?」とよく言う。前にも書いたけど、私は挽肉は買わないで、薄切り肉などを刻んで使うので、餃子なんかを作っていると、後ろから「フードプロセッサー買えば?」と言ってくる。

基本的に、調理家電が嫌いです。まず、置いておく場所がない、と言うかもったいない。次に、使った後に洗ってしまうのが面倒くさい。通販の宣伝なんかで、コーヒー豆もゴマもお肉もこの通り!、とか言われても、「えっ、同じ器と刃で?」と思ってしまう。まぁ、ワタシだって、たまに作るパウンドケーキは料理に使うのと同じボウルで作るけど、ボウルは綺麗に洗える形だから良しとしている。そう、あの刃の所が綺麗に洗えない気がして、ミキサーも捨てた。

電気ポットも白いザリザリしたのを掃除するのがイヤで捨てたし、コーヒーメーカーも水が通っていく所全部を洗うことはできないので捨てた。電気炊飯器は遙か昔に、圧力鍋とお櫃に取って代わられた。

包丁とすり鉢と裏漉し器があれば、私にはフードプロセッサーはいらないと思う。すり鉢でゴマをする時間が嫌いではない。良い香りがするし、色々考えたり、あるいはぼーっとゴマがつぶれていくのを見ていたり。さすがに、洗いゴマを買うことは無いけど、いりゴマでもちょっとゴマ炒り器で炒るだけで香りが違う。すり鉢は、歯ブラシを使えば綺麗に洗える。

こういうのを自己満足の贅沢っていうんだね、きっと。

2/23追記
本文の「刃」と書くべき所が「歯」になっていたので、直しました。我ながら、フードプロセッサーに歯が生えている所が頭に浮かんで・・、失礼致しました。^^)

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国産のゴマは高いなー。

神田屋さんで買い物

もう一昨日のことになっちゃったけど、午後から梅びしおを作ろうと、塩抜きのため水に漬けて、お昼前に魚屋の神田屋さんに買い物に行った。

今年はブリが安くて美味しいので、1/4身を買って、照り焼きと味噌漬けを作ろうと思ったから。その目的のブリ、腹側1/4身をゲットして、ウロウロ見てたら、ヒコイワシが発泡1箱で525円で売っていた。いつもは750円するのに・・、思いきって買うことにした。お兄さんにも「今日のは特別にいいよ。あとは手間だけだから、がんばって」と言われた。

お昼を食べて一休みして、ブリをおろして切り身6切れを醤油と酒に漬けて、カマの所と残りを白味噌と砂糖、みりんで作った床に漬け込んだ。あとは延々ヒコイワシの処理。魚屋さんで見たより増えてるんじゃないって感じ。作ったのはつみれ汁と、唐揚げ、マリネ。その合間に、梅も裏漉ししてどうにか梅びしおも仕上げた。イワシと梅は相性も良い。

うちはフードプロセッサーがないから、つみれは夫がすり鉢ですってくれた。その間に唐揚げを作っていった。久しぶりのつみれ汁は、夫の努力の甲斐もあって、とても美味しかった。マリネの方は、この前作った、アジのマリネと比べると身がふわっとして、また違った美味しさがあった。頂いたオリーブオイル、今回も有り難く使わせて頂きました。

2日続けてのブリの照り焼きも文句は出ないし、食べては野菜を足すマリネもまだ残ってる。明日はいよいよブリの味噌漬けを食べる予定。魚が食卓に上るのは嬉しいなぁ。

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梅びしお

「梅びしお」は半年来の懸案である。そもそも、去年は実家の梅が1粒も採れなくて、それなら漬けなければいいのに、わざわざスーパーで南高梅を買って漬けた。経緯は「梅とラッキョウ」に書いてあって、続報として「イワシの味醂干しと梅干し」に書いた通り、ワタシ的にはピンと来ない梅干しができあがった。なんか、しょっぱさも酸っぱさも今ひとつ・・。甘みがあるわけでもない。救いは、南高梅だけあって身も皮も柔らかいこと。

その後、梅の産地の和歌山県みなべ町のHPで「梅びしおを使った料理」を見つけて、「これだ!」と思ったのが、確か去年の夏。一緒に載っているお料理も美味しそう。ここの所はイワシが安くて美味しい(この前、なんと9尾で210円、蒲焼き風で食べた)ので、「イワシの梅揚げ」なんて作ってみたいじゃないか。

明日、裏漉し、がんばってみようかな。

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物々交換

元々は夫の仕事関係でお付き合いが始まったんだけど、そっちがなくなっちゃってからも、ずっとお付き合いしている方がいて、我が家では卒業しちゃったMac関係のモノや、子ども関係のもらって欲しい物が出ると「いりませんか?」とメールする。夫は「そのうち、うちはゴミ箱じゃないって怒られるからね」とか言っているけど、いらないモノはちゃんと断ってくれるので大丈夫だと思ってる。

で、この前「電子辞書いらない?」って聞いたら「そろそろ買わなきゃって思ってたので、すごく嬉しい」と、すごく嬉しいお返事が来た。送る段取りなどのやりとりの中で、たくさん買ったオリーブオイルの賞味期限が迫ってるみたいな話が出て、もしまだ余ってるなら1本下さいってお願いした。本当はどこかで会って、手渡しできたら良かったけど、なかなか時間が取れないので、クロネコさんとかにお世話になって交換完了。

神田屋さんに行って、発泡半箱分で250円の豆アジを買ってきてマリネを作ったんだけど、いつもよりオリーブオイル多めで贅沢マリネになった。向こうのお子さんも喜んでくれたみたいで、めでたしめでたし。

うちの子が小さかった頃までは、子供服のお下がりをやり取りするのは当たり前だったし、フリーマーケットやガレージセールも活発だった。それが、子供服も含めて洋服を誰かにあげるのは、ほとんど迷惑なことになってしまったような気がする。みんなたくさん持ってるし、何と言っても新品が安い。

たまにフリーマーケットに行くけど、10円の服もたくさん残ってるし、「どうぞお持ち下さい」などは見向きもされない。私のいらないモノは誰かが欲しいモノ、なんていう時代は終わってしまったのだ。この前行った神保町の古本屋さんでも、正直同じことを感じた。っていうか、古いモノ(たとえそれが良い物であっても)を使い回す手間や経費を考えると、新品を買ってしまう方が安上がりということなんだと思う。

今回は本当に偶然、上手に物々交換できて、本当に嬉しかった。モノがあふれて、安くなって、ある意味での幸せが来たのかもしれないけど、もしかしたらその幸せは、ゴミにまみれて暮らすことと隣り合わせなんじゃないかな。ブックオフやモードオフも買い取り不可(モードオフは1円で買い取り)は多いけど、リサイクルに回すと言って引き取ってくれる。業者には、何かルートがあるらしく、それはそれで有り難いとも言えるけど。

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久しぶりのお出かけ 神保町~アキバ

月曜日の午後、古い水道管を取り替えるらしく断水ということで、久しぶりに電車に乗って出掛けた。

神保町の、昔は「いもや」といった天丼やさん「神田天丼屋」でお昼を食べて、古本屋街をうろついた。ブックオフとは全く違う楽しみがあって、いつまででも見てられるくらい。といっても探している本がある訳じゃなくて、ただ見てるだけ。その後、せっかくここまで来たから、秋葉原まで行こうということになった。健脚の人なら坂を上がって歩いてしまうかもしれないけど、そこは無理をせず、半蔵門線に乗って三越前まで行き銀座線に乗り換える。

三越前駅での乗り換えで、三越の向かい側の「コレド室町」に直接入れるようになっているのを見て、「これ、この前テレビでやってたじゃん」と1階の「にんべん」に行ってみた。我ながら完全なお上りさんですよ。実は、古い鰹節削り器があって、いつか本節を買ってみたいと思っていたのだ。でも、なんだか説明書きもよく分からないし、店員の説明もイマイチだったし、乗り換えの時間(半蔵門線の改札口を出て、30分以内に銀座線に入らないといけない)も気なったので、買わなかった。

秋葉原は夫のテリトリーで、20歳前後の頃は「定期券買えば?」と言われるくらい通ったらしい。ワタシだって数え切れないくらい行ったけど、いつもくっついていくだけなので、全く地図がワカラナイ。私が行きたいのは「あきばおー」というお店。いつの間にかアキバ中に展開した、なんて言うんだろ、おもちゃ箱をひっくり返したような所だ。いつも電池はここで買うし、今回はブルーレイディスクもカゴに入れて、ウロウロしてたら、夫が「これ買っていい?350円なんだけど」と持ってきたのは、半田付けをする時に使うクリップの付いたやつ。今使っているののクリップがダメになり掛かってて、ヤフオクだと1.000円するのと同じみたいだという。拡大鏡も付いててこの値段。「さすが、あきばおー、来てよかったじゃない」とか言いながらお会計。

銀座線、末広町の駅近くにある「セガフレード」というカフェでお茶を飲んで、帰ってきた。暖かい日だったし、ちょうど断水も終わっていて、これで夫の半田付けがうまくいったら言うこと無しだけど、まぁ、中国製だからね。あんまり期待しない方がいいかもね。

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アマゾンの方が高いですね。でもコテ台まで付いてるのもあります。

おかたづけ

夫が、以前に付け替えた三脚の部品はどこにあるのか?と聞いてきた。そのモノは新しく来た部品の箱に入れて押し入れにしまったことは確かなのだが、押し入れのどこに入れたのかが明らかでない。この頃は、こんな事はしょっちゅうで、今日も、なかなか出てこなくて、夫から「捨てたんじゃないの?」と言われたくらいだ。絶対に捨ててないんだけど、どこにあるんだよぉ!と思いながら探しているうちに、出てきた。

ワタシは掃除はあんまり好きじゃないけど、「おかたづけ」は大好き。押し入れや天袋に、きちんとモノが収まっていくのが快感だ。今日も、いろいろ引っ張り出したついでに片付けた。バラバラに置いてあったケータイ元箱を1ヶ所にまとめたり、パソコンの部品の箱もまとめて積み上げて、あるべき所に収まった。

うちは北側の部屋に2間分の押し入れと天袋が付いているんだけど、昔はどこに何が入っているのか、ちゃんと分かっていた。それがいつの間にか、記憶があてにならなくなって、ちょっと悲しいけど、箱の外側(見える側)に入っているモノを書いておくことで補っている。それでも、どこに行っちゃったのかな、ということはよく起きる。もふもふ主婦だから仕方ないね。

私は、母親から「使ったモノは必ず元に戻す」ように厳しく言われた。次に使う人が困るから、と。本当に困るんですよ、使いっぱなしの人がいると。何を隠そううちの夫がソレ。親の顔が見てみたいっていうやつでしょうか。25年間「使ったら戻して」と言い続けてるけど、少し良くなった程度かな。本人には悪気がないんだから、しようがないとも言えるけど、イライラすることしきり。捜し物をしている時間ほど無駄なモノはないと思ってた。

それが、ワタシもこの頃、使いっぱなしをすることがゼロじゃなくなった。それにつれて、イライラすることも減ったような気がするのだ。
「もふもふ」も悪いことばかりじゃないよ。

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雑巾 -ぞうきん-

「今度1年生になる子は、これだけできれば大丈夫」が一覧になったみたいな教材の宣伝もビックリだったけど、その中に「雑巾の絞り方」が入っていたのに、さらに驚いた。

家で雑巾を使った掃除をお母さんがしていないなら、できなくて仕方がないし、無理に教える必要もない、とワタシは思う。学校で雑巾を使った掃除をやらせるのなら、その時に教師が指導すればいいだけだ。普通に雑巾がけをしている家の子は、お手伝いをしていればもちろん、お母さん(お父さん)がしているのを見ているだけでもできるんじゃないかしら。

雑巾を作る時、古いタオル1枚を4つ折りにしてミシンで十文字などに縫ってきた。子どもに持たせるにも、これじゃ厚いよな、と思いながら薄めのタオルを選ぶくらいで過ごしていた。でも少し前に、フェイスタオルを半分に切って端を始末するだけの雑巾に変えたら、これがとても良い。タオル1枚から2枚の雑巾ができるので、ためておいた古いタオルで10枚くらいがすぐできる。どんどん使って、最後は外の泥汚れなどを拭き取って捨ててしまう。

今でも、新学期には新しい雑巾を持たせるのかどうか分からないけど、子ども達は雑巾が厚いから絞りにくいだけで、薄いモノを持たせてあげれば、変な教材に頼る必要なんか全くないと思う。

ま、今やどこでも雑巾を売っているようで、買う人がいるんだから、古いおばさん的にはビックリなんだけど、さすが市販品にはミミがついているのには恐れ入りました。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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