ミートソース

先週のある日、夫が知人と出掛けた時に「これからコストコに奥さんも一緒にどう?って言ってくれてるんだけど」という連絡が入った。コストコはあちこちのブログで紹介されているけど、冷蔵庫が小さいウチにはちょっと・・と思っていたので、どうしようかなぁ、でも折角誘ってくれたし、今行かなかったら一生行く機会はないかも、と連れて行ってもらった。

まぁ、ビックリしたのなんのって、口があんぐりって感じ。何から何まで売っているのと、スケールの大きさに見て回るだけで楽しい。冷蔵庫の事情があるから何にも買えなくてもいいや、くらいの気持ちでくっついて行ったけど、「これ、美味しいんだよ」と教えてもらったローストチキンとアメリカンビーフの肩ロースステーキ肉をゲットした。あと、グァバジュースとキャラメルポップコーンのすごく大きいの。

で、帰ってまだ十分温かいローストチキンを食べられるだけ食べて、残りは翌日に冷やし中華の具にした。アメリカンビーフは1パックが5枚で合計で1㌔以上あって、和牛みたいな脂はないけど柔らかくて美味しいお肉だった。さすがに毎日食べるわけにもいかず、半分くらい食べた所で残りはミートソースにしようと思った。夫にそう言うと「えっ、カレーじゃないの?」と残念そう。

どこかで見た作り方では肉は1㌔使っていた。まさに仕込みって感じだけど、ウチでは500㌘が良い所。粗挽きの挽肉くらいにカットして、塩胡椒してからフライパンで強火で焼いていく。ニンニク、タマネギ、ニンジンとナス(本当はセロリみたいだけど)をみじん切りにして、こっちは煮込み用の鍋でバターで炒めて、ローリエとカゴメの基本のトマトソースを2缶入れた。肉は焼き色をつけるように火を通したら煮込み鍋に移し、フライパンを赤ワインで洗ってそれも煮込み鍋に。あとは煮込みながら、塩、ケチャップ、ソース、醤油などを適当に入れて味を整えるんだけど、肉に味が馴染むのに最低でも翌日かな。

半信半疑だった夫は「これ、美味しいよ。お前が作ったミートソースで1番美味しいんじゃない」だって。だから言ったじゃないのさ、だいたいミートソースなんてここ何年も作ってないし。ミートソースを合い挽き肉で作っては、今一つだなぁと思って探した所、上記のような作り方に出会った。牛肉500㌘は値段もだけれど、自分でカットするのは結構大変。今回のお肉は柔らかくてその点も楽だった。

順調に減ってアルミ鍋に移したミートソース、夫は「もうこれだけになっちゃったの?」とか言ってる。前ならラザニアを作ったんだけど、今はちょっと食べる気になれないので、スパゲティ三昧かな。

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棒々鶏

去年まではモモ肉で作っていた棒々鶏、今年は教えてもらった胸肉で作る鶏ハムに変わった。塩だけじゃなくてお砂糖もすり込んでから、ラップに包んで余熱で茹でるとパサパサしないし旨味も出るみたい。脂が少なくてお値段も安い、良いことずくめじゃない。

棒々鶏のタレ(2人分)は大さじで、酢3 砂糖2 醤油2 出汁醤油1 紹興酒1 練りごま2~3 ごま油1 ショウガのすりおろしとネギのみじん切り 丸鶏ガラスープの素 お好みでラー油

添えるのはキュウリとトマト、レタスやタマネギ等だけど、意外に美味しいのがお豆腐。ウチは木綿豆腐だけど絹でも良いと思う。私はお豆腐が好きなので、いくらでも食べられるくらい合う。

今日の東京は急に涼しくてビックリ。棒々鶏は夏の料理って感じだから急いで書かないと、と思った。トマトやキュウリが美味しい間に、もう少し作りたいな。

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ミシュラン

うちから渋谷行きのバスに乗って、しばらく走った所にあるお店のショウウィンドウに「ビバンダム君」の人形が飾ってある。そのお店は昔は自動車関係だったのかもしれないけど、今は商売をしているようには見えないのに、ビバンダム君が片隅に置かれたままになっている。

ビバンダム君はフランスのタイヤメーカー「ミシュラン」のマスコットで、ボディはタイヤを積み重ねてできているのだけれど、ワタシのボディも、もしかしたらタイヤでできているんじゃないかと思ってしまうくらい親近感を感じる。暑かったり、膵臓を労るために油・脂少な目生活をしているにも関わらず、体重は思うように落ちず、タイヤの空気も抜けなくてホントに困ったモノだ。

日本では「ミシュランガイド」の方が有名だけど、☆を獲得したお店には☆の数だけビバンダム君を飾って欲しいと思う。小さめので良いからさ。

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親子丼

親子丼。最初は親子鍋を使って1人分ずつ鶏肉を生から煮て作っていた。生から煮ると時間が掛かるので、次は鶏肉を先に全部煮ておいて、それで親子鍋で1人分ずつ作った。その後は人数に合わせた鍋で1度に作る、というように変わって来たけど、どの段階でも、どうも満足度が低い料理だった。そんなで、しばらく作ってなかったけれど、この前思いついて以下の作り方をしてみた。

1.鶏モモ肉を1口大に切って醤油と酒で下味をつけておく。
2.フライパンに油を少し敷いて、片栗粉をまぶした鶏肉を両面焼いて火を通し、一旦取り出す。
3.フライパンの油を拭き取り、麺つゆと砂糖と水で適当に割り下を作り、薄切りにした玉ねぎを煮る。
4.煮立ったら鶏肉を並べ、また沸いてきたら、しっかり溶いた卵を中心から流し入れ(あれば三つ葉を散らす)、蓋をして10数えて出来上がり。丼のご飯にお玉でよそい分ける。

卵は2人分で3コ、2回に分けて入れて、卵の固まり具合だけに集中。半煮えの所が卵掛けご飯風になったのも含め、今までのよりはずいぶん美味しくできたと思う。

鶏肉を焼くのがちょっと手間だけど、フライパン1つで家族分が同時にでき上がるし、出汁を取らない所は超手抜き。でもこの頃の麺つゆ・蕎麦つゆは美味しいので利用しない手はない・・よね。

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赤梅酢

訪問先のいくつかのブログで、自家製梅干しが話題になっていた。そうそう、私も今年は3年ぶりに梅干しを漬けて干したんだった。今年は1㌔だけ、15%の塩と氷砂糖と蜂蜜を適当に足して、夫の希望の甘い梅干し。3年前は甘みの入った梅干しに初挑戦で、なんとも美味しくなくて半年後に「うめびしお」にした。その時は塩10㌫に氷砂糖10㌫だったけど、今度は塩を強めにした。漬物用のホーローは全部処分したので、梅ジュースを作るガラス瓶で重しも無し、赤紫蘇は塩漬けになっているのを買って入れた。丸1日だけお日様に当てて出来上がりとした。

そもそも私は甘い梅干しは嫌いで、酸っぱくてしょっぱいのが好き。塩は15~18㌫で、これならカビの心配もなく(ホワイトリカーを少し入れる)、常温で何年でも置いておける。私の実家は都内なんだけど梅の木があって、売っているのよりは随分小振りで種も小さい、私には丁度よい梅の実が5㌔以上採れたのに、3年前に遅霜でやられてから1粒もできなくなっちゃった。もしかしたら梅の木のウィルスかも。その前に漬けたのがまだあるけど、この大きさのはもう手に入らないと思うと残念。

で、問題の今年の梅干し、あんなに甘みを入れたのに、塩気ばかりが感じられる梅干しに仕上がって、又々うーんという感じ。まぁ、冷蔵しないでも大丈夫なように15%も塩を入れたのだから仕方ないけど、この後蜂蜜に漬けてみようかなと言ったら、夫が砂糖や蜂蜜を付けながら食べても良いんじゃないだって。

嬉しかったのは、思いの外たくさんの赤梅酢ができたこと。梅酢はお酢の空き瓶に保存するのが良いと、どこかで教えてもらったのに取っておくのを忘れた。とりあえず広口の瓶に入れて、蕎麦つゆの瓶が空いた所で移した。お酢の瓶なら洗わなくて大丈夫、蕎麦つゆだとちょっと心配だけど、洗って水気が残る方がもっと心配、入れるのが梅酢だから良しとした。広口の瓶から蕎麦つゆの瓶に直接注ぎ込むのは、スリルがあって結構好きな作業だ。

この前、朝採りナスが売っていたのできゅうりと千切り生姜と塩漬けにして水気を絞ってから、赤梅酢に漬けて簡単しば漬け。取っておいた赤紫蘇も刻んで入れた。マリネやすし酢に混ぜたり、ミョウガも梅酢に漬けておくと悪くならない。

戴き物の「甘くて美味しい梅干し」がまだ少しあるので、その間に私の中途半端な梅干しを蜂蜜に漬けてみようと思っている。最初は少しだけ。もしも私にも美味しいと感じられる甘い梅干しができたらそれは奇跡。確率は限りなく低いけどね。

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願望

今日は暑いという話題ばかり、テレビのニュースでも各地の最高気温と東京の銀座がいかに暑いか、人々が日陰を選んで歩いているなんてレポートをしていた。いつも思うのだけれど、最高気温は百葉箱の中の温度、コンクリートやアスファルトの上ではもっと高いはずだ。せっかくレポーターが街に出るのだから、温度計を持って日向が何度、日陰が何度、地下道に入れば何度とか教えてほしい。役に立つ情報を提供してほしいのだ。

何かで読んだんだけど、エアコンの室外機は43℃までを想定しているのだそう。今日、うちの室外機は40℃を示したので驚いて水を掛けたり、台所との間を閉じて設定温度も29℃に上げてなるべく負担を減らして運転中。何しろ10年目、途中で引っ越しも経験しているのでもう壊れる頃かもしれないけど、今はやめてほしいとひたすら願っている。

食事の支度もなるべく電子レンジを使って済ますつもり。凌ぐしかないよね。

8/11追記 今日の夕方のニュースでは、同じリポーターが温度湿度計を持って街に出ていました。日向で肩の高さの気温が約37℃、地面近くでは45℃でした。私の声が聞こえたのかな?
今日の午後、こちらでは雷雨があって、外気温が37℃から一気に26~7度まで下がりました。その後少し上がりましたが、今朝は32℃位にしか下がらなかったので、ホントに恵みの雨でした。うちのエアコンも厳しい所を切り抜けて一息ついているようです。


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余熱

パスタを茹でる時、蓋をして極弱火又は火を切るようになって、暑い今はずいぶん助かっている。そのパスタ、私はザルに上げないで、菜箸で挟んでフライパンやお皿に移して、ゆで汁は洗い物に使うのだけど、あんまり暑いと流してしまう。

でも逆に、この暑い中せっかく沸かしたお湯を何にも使わないのはもったいないから、ラップにくるんだ鶏胸肉を入れてみた。お湯の温度が少し低かったからちょっと温めて放置。いつも通り美味しい鶏ハムができて、冷やし中華の具になった。

この前、容量がほとんど同じアルミ鍋とステンレスケトルで同時にお湯を沸かしたら、沸騰する時間に驚くほど差がついた。鍋の方が底面積が広いせいもあると思うけど、ステンレスはそれ自体が温まるのに時間が掛かって、その代わり保温性も良いのだと思う。と言うことは、麦茶を沸かすのには向いていないことになるけど、色々味のしみこんだアルミ鍋で麦茶を沸かすのはちょっとだし。去年まではステンレスケトルごと大きめのボウルに入れて冷やしていたけど、何かに入れ替えた方が良さそうだ。1.5㍑入る丁度良いものって何だろう。

ガスレンジは余熱でいつまでも熱いから、使い出したら続けて使うようにして、最後に水を張った鍋などをのせて少しでも冷やす。魚焼きが1番のくせ者で、トーストくらいの短時間ならまだしも、焼き魚に使った時はトレイをシンクで冷やして、レンジの方には霧吹きで水を吹いてもなかなか冷えないし、湿気も出る。よって焼き魚は敬遠されることになる。

余熱と戦っているとご飯が食べられないので、ほどほどに切り上げないといけないし。

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料理番組

ここの所、料理について書くことが減っている。暑いせいもあるけど、毎日何かは食べているのだから、初めて作る料理が少ないのだと思う。そしてその理由の1つは、料理番組を見なくなったこと。

ここに何度も登場し、お気に入りだった「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」は和食の担当が最近替わってしまった。替わったばかりということを割り引いても、ちょっと・・。もともと1番好きなのは中華の先生なのだけれど、なんだかここの所似たようモノばかりな感じ。そもそもワタシ、今は膵臓の関係で中華はダメと言われているからかもしれないけど。そんなんで、お昼の1時過ぎにパソコンが立ち上がってなければ録画されないし、HPもチェックしないから作りようもなく、ブログにも書けないという流れ。

テレビ朝日の「笑顔がごちそう ウチゴハン」と「雑学家族」が終わって、似て非なる番組が放送されている。料理番組の方は最初の頃は見てたけど、企画がどんどん変わって迷走し始めた所で見るのをやめた。スタジオにシェフが来て主婦の料理を食べて評価する、ある種コンテストなのかもしれないけど、料理人が料理をしないで座っている図は滑稽に感じる。

日曜お昼前の「男子ご飯」はケンタロウさんでもっていたんだなぁと思う、当たり前だけど。料理人ではなく「料理研究家のお母さんを持つ息子の料理研究家」という所は同じでも、案外違ってくるモノだ。見ながらブツブツ文句を言ってたら、「見るのやめたら?」と言われた。

もうテレビからは料理のヒントをもらえないのかしら。それとも秋が来たら何か変わるのかな?

8/3追記 週末ちょっとバタバタしそうで、コメントのお返事が遅れるかもしれません。申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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