今年の肉は今年のウチに

冷凍庫の中にある豚肩ロースブロックがずっと気になっていた。買った日付は10月の半ば過ぎ、ゆうに2ヶ月が過ぎている。冷凍のお肉はできれば1ヶ月、長くても2ヶ月以内に使いたい。でも、安いとつい買っちゃうのが主婦の悲しいサガ。

で、久しぶりにチャーシューを作ることに。レシピはおしゃべりクッキングの魚焼きグリルで作る「焼きたてチャーシュー」。おしゃべりクッキングはレシピの直接リンクができない上に、検索も分かりにくいので「豚バラブロックで」という記事に書いた。

2ヶ月以上冷凍保存されていたブロック肉は無事生還し、まぁまぁのチャーシューになった。チャーシュー麺にする時は、スライスしてからもう1度炙るとより美味しいし、火の通りの心配もなくなる。残りはホントに久々のチャーハンにして、無事に食べ切った。

ワタシのお肉も今年のウチに無くなればいいのに。

追記 ぽむぽむさんがコメントで、おしゃべりクッキングのレシピのリンクの仕方を教えて下って、出来ました~。おしゃべりクッキングのレシピが3ヶ月で消えてしまうと思ったのは誤解で、検索機能を使えば古いレシピも探せます。ただちょっと使い辛いです・・。
焼きたてチャーシュー

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ラスト

今週の火曜日、もうお馴染みのJA世田谷直売会に行った。いつも出遅れ気味の私だけど、今年最後だから気合いを入れて、開始時間の9時には到着した。そしたらすごい列になってて、買い物の仕方はパンダを見るような感じ。列が徐々に進んで、野菜が並んでいるテーブルの前を通過しながらカゴに入れて、最後に計算してもらってお金を払うというシステム。あぁ、いつも私はこの列がなくなった所に来てたのね、と思った。

大蔵大根は目の前で売り切れたけど、極太の三浦大根が買えた。あとは大きな白菜とにんじん、これでなますとお雑煮はばっちり。前に並んでいた奥さんが絶対に美味しいと教えてくれたほうれん草も買って、代わりにルッコラがお買い得と言ったら、買ってみるわとカゴに入れていた。

で、大根の葉っぱをいつもの通り刻んで炒めて・・、とここで前日にたくさん作った「麻婆奴」の肉味噌を思い出し、残りを途中で入れた。また大根の葉っぱなの?と言われちゃうけど、豆板醤と甜麺醤の入った大根葉は、醤油味に鷹の爪とはちょっと違う美味しさ、こっちもご飯のお供にピッタリ。

そうそう、農家のおじさんに「来年はいつからなの?」と聞いたら「今日で終わりなんだよ、次は6月」という答えが返ってきた。あー、ショックだぁ。自転車でどうにか行ける辺りの農家さんが、採れたて野菜の販売をしているから行ってみようかな、まぁ来年になったら考えよう。

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黒酢の酢豚

春先に背中が痛くなり、膵臓-すいぞう-が悪いと言われてから半年以上が過ぎた。お陰様でもう痛みはないし、薬は最初の半分に減ったものの、ナントカの数値が正常値に戻る訳ではなく、医者からは「ウナギと中華と天ぷらはダメ」と言われている。このご時世でウナギは問題ないけど、中華の炒め物と揚げ物がダメとなると結構きつい。それでも揚げ物は月に1~2回、炒め物は具材を少な目に、使う油もなるべく少なくして作っている。

お肉だけで野菜の入らない黒酢の酢豚は、なんだか身体に悪そうで、ずっと作らないでいた。酢豚と言えば甘酢あん掛け、パイナップル入りが定番だけど、ラ・フランスやイチゴ入りと作ってきた。でも少し前に、小さめの瓶でお値段も手頃な黒酢を初めて買って、買ったからにはと黒酢の酢豚を作ってみた。

参考にしたのは「黒酢が決め手!肉だけで作る黒酢豚のレシピ」、豚肉はヒレではなく肩ロースで、つい玉ネギやパプリカも入れたけど、お肉だけの方が返って油こくなくて良いということになった。野菜はスープとかで摂ることにして。

この前、豚ヒレ肉が4割引になっていたので、キャベツも一緒に買ったんだけど、カツじゃなくて酢豚を作った。マイブームの豆鼓も入れて、キャベツの千切りを敷いて酢豚をのせた。これがチョー不評で、別々によそってくれれば良かったのに、だって。それと豚肉は肩ロースの方がちょっと脂が多くて美味しいかも。豆鼓入りのタレはコクがあって美味しかったのになぁ。

こんな感じで油脂控えめの食事を一緒にしてると、夫の体重だけ減るのが不思議だし許せないと心の底から思うわ。


買ったのはコレ、アマゾンでも売ってました。

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代替わり

しばらく前からホームベーカリーのご機嫌が悪く、こねる時にキーキー音がしていた。そんな変な音を出してたら捨てちゃうからね、と脅かしても効き目がなく、夫に「モーターから火が出るよ」と逆に脅かされる始末。「リベンジ」という記事に、ピザ生地くらいなら手こねでできるかもと書いたのは、ただの思い上がりでした。

過去に何度も書いている通り、私はホームベーカリーでは食パンをお任せで焼くのと、ロールパン生地とピザ生地をこねてもらうだけなので、今時の機能が沢山ついているのは買う気になれないでいた。もう家ではパンは焼かないで、買ってくればいいかと思い始めた時、National製の綺麗な中古品が手に入った。早速、食パンを焼いたら、山型の所が香ばしくて美味しい。やっぱり古いのはくたびれていたのかなと思った。

10年くらい使ってきたホームベーカリーは部屋の隅で処分の日を待っている。「捨てられちゃうの?」と言ってるみたいで、ちょっと心が痛いけど、壊れるまで使ったということで許してもらえるよね。

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大きな白菜

先週の火曜日、朝から雨が降ってて挙げ句に雷まで鳴り出したから諦めかけたJAの直売会だったけど、11時過ぎに雨が上がったので行ってみた。みんなママチャリ族だから雨には弱いようで、まだ野菜が残っていた。それでも白菜は最後の1コ、あと大蔵大根に泥ネギ、見かけの悪いゆずを1袋買った。

今回の白菜は大きくて外側は緑色が濃くて、苦いかなとちょっとだけ心配したけど、そんなことは失礼な杞憂だった。外側からむいて炒め物やスープ、そして今年初の豆腐団子鍋。豆腐団子は去年の「豆腐団子鍋-改-」の通り小判型で焼き付けたけど、少し残っていた豆鼓醤(とうちじゃん)をタネに入れた。

具材は白菜たっぷりときのこに春雨、ワンタンはやめて大根のしっぽの方を薄い輪切りで。豆鼓醤入りの団子は美味しかったし、白菜も大根もトロトロで美味しかったんだけど、何か忘れたと思ったらネギ。鍋にネギを忘れるなんてどうかしてる。

ずいぶんスリムになった白菜の3/4をまた漬けた。前回の白菜漬けは何とも香りが良く美味しくて、最後まで楽しめた。柿の皮を入れたのがどれ程効果があったのかは分からないけど、今回も干しておいた柿の皮を入れた。

昨日と今日は恒例の世田谷ボロ市、あっと言う間の1年。なんだかすごく寒いから、今晩は残りの白菜で鶏のお鍋の予定。忘れずにネギをたっぷり入れなくちゃね。

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札幌テルメ

今は「ガトーキングダム・サッポロ」という名前になっているけど、私達が行った時は「札幌テルメ」と「テルメインターナショナルホテル札幌」だった。ウィキによれば札幌テルメが1988年、ホテルが1993年開業なので、本当にホテルができてすぐに利用したことになる。

ある時、フリーペーパーの広告か何かで、札幌までの往復航空代とホテル朝食付き2泊3日で29.800円という格安ツアーを見つけた。その頃、夫は出張で札幌に行くことがよくあったので、仕事の最後の日に合わせて私と娘が行くという日程で申し込んだ。私は飛行機は初めてで、すごく緊張して羽田発の早朝便に乗り、千歳から札幌、そしてホテルと娘と2人で移動したはずなんだけど、よくできたねって感じ。

チェックインして、先に送っておいた荷物をワゴンで運んでもらい、さて開けようと思った時に大変なことに気がついた。3人分の荷物は大きなトランクに詰めたんだけど、なんとその鍵を家に忘れてきた。2人でプールで遊ぼうと思っていたのに、頭の中は真っ白、とりあえず昼寝でもするしかない。後で夫から連絡があった時に事情を話し、ホテルの人に相談して、鍵穴をドリルで壊してもらうことになった。鍵穴は両サイドで、真ん中には数字を合わせる鍵が付いているので、帰りも大丈夫だろうということで。

そんなハプニングで始まったけど、翌朝から手稲山でスキー、戻ってホテルのプール、夜は札幌の街で食事と、帰りの飛行機直前まで遊んだ。ホテルは綺麗で設備もすごいのに結構空いていて、その後も格安ツアーを見つけては何度か遊びに行った。どんな経緯でできたホテルだったのかは、北海道拓殖銀行の破綻まで全く知らなかった。今はお菓子屋さんが経営しているみたいだけど、もう私が行くことはない、と思う。

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とうち-豆鼓-

10月の「台風の日」に行った横浜中華街の四五六菜館で、夫が食べた「牡蠣のブラックビーンズ炒め」、ブラックビーンズって何?黒豆?って感じで帰ってきた。調べたら、黒豆を発酵させた豆鼓(とうち)という調味料だと分かった。オオゼキで探したけど、あったのは豆鼓醤というビン詰めで、豆鼓は売っていなかった。売ってないのは仕方がないから豆鼓醤をカゴに入れ、海鮮と合うみたいなので、お買い得のスズキの3枚卸しも買って帰ってきた。これは11月初め頃の話です。

スズキは1口大に切って片栗粉をまぶし、カリッと焼いて取り出す。玉ネギとパプリカと舞茸を炒めて少し火が通った所でフライパンの真ん中を空けて、ニンニクと豆鼓醤を炒めて紹興酒と丸鶏ガラスープの素と水、醤油と砂糖を入れて野菜とからめ、スズキを戻してネギのみじん切りとごま油を掛けてできあがり。豆鼓醤はしょっぱくなくて1回でビンの1/3くらいを使った。さすがに中華街の味とはいかないけど、ウチでは初めての味付けで美味しかったし、パプリカが合った。

あと、餃子のあんに入れたらとても美味しかった。この頃、餃子は茹でてスープ仕立てが流行なので、あんは濃いめの味付けがちょうど良い。

その後、中村屋のレトルトカレーを売っているサミットで見てみたら、「S&Bの豆鼓」が売っていた。小さな袋で安くて試すにはピッタリと買った。こっちはまさに黒豆を塩漬けにして発酵させた感じ。S&BのHPにもレシピが載っていて、やっぱり海鮮に合うらしい。

先週の土曜日、新しくなった「チューボーですよ!」が回鍋肉だったので録画して見たけど、参考になったのは豆鼓を入れるというコトのみ。JAの直売会で買ったキャベツで、自分の「回鍋肉」に豆鼓を足して作ってみた。コクが増して美味しかったんだけど、豆鼓の塩気の分、しょっぱかった。次は何かを減らさないとね。

今度は豆鼓を使って、牡蠣の炒め物に挑戦してみたいな。

12/10追記 中華の炒め物は、本来は油通しした具材を、中華鍋で調味料と合わせて作るのだと思いますが、ウチの台所と私の腕では油通しは無理なので、肉や海鮮は片栗粉を付けて焼いて取り出し、その後野菜を炒めて合わせ調味料を入れ、肉などを戻すという手順になります。今回の「豆鼓醤」は、ニンニクと一緒に油で炒めた方が美味しいと思って、上記のような作り方になりました。膵臓の関係で、ホントは中華はダメと言われているのですが、具材を少な目にして油も控えて作ってます。



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野菜三昧

先月末にJA世田谷で野菜を買った時、12月1日の日曜日に世田谷区のイベントがあって地元野菜の直売もあるとチラシをもらった。その時は1週間も過ぎないからいいや、くらいに思っていたんだけど、大根はまず半分を豚バラ肉と煮て、残りはイカと煮て食べてしまった。なので、大根だけ買えればいいやと思って行ってみた。

その日は山形のお米や農作物も出ていて、芋煮会もあって、その他のイベントもあるようで人がいっぱいだった。JA世田谷のテントも盛況で、大根だけ買うどころか、白菜やにんじん、キャベツ、それに初めて見た「鶴首カボチャ」まで思わずカゴに入れ、あと立派なゆずが2コで50円というのも有り難く買って帰ってきた。あ、今回の大根は「三浦大根」もちろん葉付きで。

小ぶりだけどしっかり巻いた白菜は重かった。白菜とゆずが手に入れば漬けるしかない。去年はジップロックを使ったけど、今回は普通のビニール袋を2重にして白菜半分を冷蔵庫で漬けた。鷹の爪も前々回の野菜が「売り切れ」だった時に買った地元産、後から柿の皮も入れてみた。まだ食べてないけど、美味しく漬かってるといいな。

今回の大根は半分でなますを作った。ウチのなますはごま酢で、大根とにんじん、これにもゆずが入る。もちろんお節料理なんだけど、美味しい大根とにんじんが手に入った時が作る時。このなますを知ったのは昭和61年の「NHKきょうの料理」の12月号で、私が料理番組のテキストを買ったのは後にも先にもこの1冊だけ。このなますのために取ってあるんだけど情報満載、ブッシュドノエルの作り方なんて載ってて、30年近く前にそんなモノが日本にあったんだねぇとビックリ。

ごま酢のなます
大根半本 にんじん適量 昆布 ゆず
いりごま(白)大さじ5~6 砂糖大さじ4 酢大さじ5 塩小さじ1

大根とにんじんは斜め薄切りにしてから千切り、こうすると適度な歯ごたえが残る。別々に塩(分量外)を振っておく。別にするのは堅さが違うのと色が移らないため。いりごまをすり鉢でよくすって、調味料をすり混ぜる。昆布を細く切ってそこに入れる。大根、にんじんの水気を絞って和え、ゆずの絞り汁と皮の千切りを混ぜる。ごまペーストがあったら少し足す。

元々の作り方では、戻した塩クラゲ、キクラゲ、キュウリを入れて、縁起よく七色なますとなっているけど、大根とにんじんだけで美味しいし手軽。いりごまは、する前にもう1度軽く炒るとぐっと香りがよくなる。

子どもの頃、紅白の水引なますが嫌いで、そもそも酸っぱいものが嫌いだったのに、縁起物だから食べなさいと言われてますます嫌いになった。そんな私でもごま酢のなますは美味しく食べ続けて30年弱。冷蔵庫で4日は大丈夫となっているけど、そこまで保たずになくなっちゃう。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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