豚肉の紹興酒風味

久しぶりに「おしゃべりクッキング」の料理を作った。この所、中華の先生が紹興酒と豆鼓醤(トウチジャン)をよく使う気がする。「豚肉の紹興酒風味」いわるゆ煮豚なんだけど、紹興酒と八角の香りが良くて美味しかった。

今回使った紹興酒は、吉祥寺のハーモニカ横町の中の、輸入食材を売りながら飲み屋さんもやってる不思議なお店が、カメから量り売りしてくれる。ワインボトルくらい、瓶代込みで780円、空瓶を持って行けば680円。香りが良くてお買い得なんだけど、吉祥寺ではなぜか荷物が多くなって紹興酒まで買えず、しばらくスーパーで売っている安い紹興酒で間に合わせていた。でも、今年のお正月に一念発起、姉を誘って1番先に買った。

この紹興酒を150ccも奮発したんだから、美味しくなくっちゃ困ると言えば困る。今回はレシピ通りに350g位の塊を使ったけど、もっと大きなお肉でも適当に切れば大丈夫だと思う。ただ、調味料を入れてから蓋を開けて、中火で煮ていく時に、鍋の周りに煮汁が結構飛んでガスレンジが汚れてた。しかもしばらくしてから気が付いた。

魚焼きグリルで作るチャーシューも美味しいけど、グリルを洗わなくちゃいけないから、それに比べればガス台の上を拭くのは簡単だし、一晩おいて固まった脂を取り除けば、気持ちもグッと楽になるしね。

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赤い実

ウチの娘は小さい時から早起きで、幼稚園に行くまではもうちょっと寝ていて欲しいと思うくらいだった。その後は起こす苦労が全くなかったので、すごく得をしたと思う。

2~3才の頃、何しろ朝が早いので、小学生の登校時間には1回目の「おんも」で散歩に行き、公園でひとしきり遊んで帰ってきても9時とか。暖かい春の日、散歩から帰ってベランダで二槽式洗濯機を回し、部屋に戻ると娘の姿がない。狭い家を探すと、北側の窓に掛かったカーテンの裾が膨らんでいて、シクシクと泣き声がしている。カーテンをめくってどうしたの?と聞くと「・・・」。さっき拾ってきたアオキの赤い実が散らばっていた。

「赤い実、鼻に入れたでしょ!」と言うと「うん」じわーっと涙が。取ろうとして奥に入ってしまったに違いない。なんでピンと来たかというと、こっちは経験者、私の場合はおもちゃの真珠だったけどね。だから、母が私に言ったのと全く同じく「反対の鼻の穴を指で押さえて、フン!とやってごらん」と言うと、30年の時を超えて、全く同じ勢いで赤い実が飛び出し、畳にペチッとぶつかった。めでたしめでたし。いつもなら怒るはずのママが、良かったね、みたいなのが不思議だっただろう。

この後も、入るか入らないかギリギリのモノに魅入られて、指が抜けなくなる事件を度々起こす娘なんだけど、つい最近「なんでああいうことをしたわけ?」と聞いたら、ギリギリでどっちなのかを確かめたくなる・・、ワタシには理解不能なコトを言っていた。

で、そんな話を夫にしてたら、夫も小さい時に母親の実家で、足踏みミシンの踏み板かどこかに指を入れて抜けなくなり、叔母さんがミシン油を塗ってくれて抜けたらしい。歴史が繰り返しただけだった。

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「いなげや」詣-もうで-

最近、私の中のスーパーの優先順位に変化が起きている。少し前まで魚を買うのならオオゼキに決まっていたのが、「いなげや」が台頭してきた。いなげやは去年の秋頃できたので綺麗だし、品揃えも充実していて魚も良い。場所は、美味しい野菜を求めて通い続けた「JA世田谷ファーマーズセンター」のホントにすぐ近くで、オオゼキとは真反対。

美味しかった「食卓応援セレクトの肉まん・あんまん」をまた買おうと一昨日も行った。売り場にないので店員さんに聞いたら、今シーズンはもう入らないかもしれないと言われた。あーあ、と思いながら色々買い物して、その日はマグロのお買い得で漬け丼にした。買った材料で久しぶりに「ホールキャベツ」も仕込んだ。そういえば、JA世田谷の直売会がなくても、野菜に困らなくなってるなぁ。

昨日は雨降りだったので外に出ず、今日になってサミットに牛乳だけ買いに行こうかと思ったけど、もう少し足を伸ばして、またいなげやに行った。一昨日、横目で見ていた牡蠣を買って帰り、遅めの昼食にグラタンを作った。もうそろそろ牡蠣は終わりだからね。

「いなげや」詣、しばらく続きそう。あ、魚屋さんも行くんだった。

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水を飲む

2月の初めに風邪をひいて以来、コップ1杯の水を枕元に置いて寝ている。ガラスのコップ、夜中に寝ぼけて蹴飛ばしたら大変と思っていたけど、そんな事故は1度も起こらない。小さなお盆に載せているし。

私は日本茶が好きなので、朝のコーヒーを飲んだ後にお湯を沸かしてポットに入れ、煎茶かほうじ茶か何かしらが湯飲みに入っているという暮らしをしていて、特に水分補給を意識したこともなかった。夫は料理の味に妙に敏感なのに、頂き物の良いお茶を冷ましたお湯でいれて「これは美味しいお茶なんだよ」と出しても、全く甲斐がない鈍感ぶり。ただし、ほうじ茶の香りにはうるさい。

私が風邪をひいたのと前後して、夫が普通に飲むのはお茶じゃなくて水が良いと言い出した。つられて私も吉祥寺で買った猫のグラスで水を飲むことにした。この猫の足跡が、ずっとそばにあるのは楽しいし。お茶は夕飯の後で、日中はポットにお湯がなくても平気、夕飯の支度の時にお湯を沸かすようになった。

目安として1日に1.5~2㍑の水を飲み、水分を摂るのが大事みたい。特にお風呂では思った以上に汗をかくので、出たら必ず水を飲み、できれば入る前にも飲んだ方が良いらしい。ヒトは体重の50~70%が水分で、年齢と共にその割合が下がるそう。お年頃の私、水分量維持に努めなくっちゃね。

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3年ぶりに

私のガラケーはしばらく前から液晶の隅がホンの少し黒くなっていて、それは気が付かないことにしていたんだけど、その後、操作不能になったりしたので、駅近くのショップに相談に行った。

夫のお下がりのケータイで、5年以上過ぎているから修理不可と言われ、電池がだいぶへたっているというので、新しい電池を取り寄せてもらい、使える所まで行こうということに。新しい機械になったら使い方が不安だし、まぁ通話しかしないんだけど。

1週間後の昨日、電池が届いたと連絡があったので早速取りに行った。で、電池を入れ替えてもらって外に出て、以前はたまに行っていた魚屋の神田屋さんに近いと言う程ではないけど、この暖かさなら行ける場所だなと思った。サイクリング日和だしね。

引っ越してから初めて、つまり3年ぶりに行った神田屋さん、やっぱり魚はスーパーより魚屋という当然の結果。サバの2枚卸しが3枚で350円というお買い得とタコを買ってきた。サバは、この前スーパーで買った半身を干物にしたら美味しかったので、骨の付いた2枚は塩をして冷蔵中。中骨の付いていない1枚は腹骨などを抜いてそぎ切りにし、醤油と酒で下味を付けてから、小麦粉とカレー粉を混ぜた衣で揚げ焼きにして食べた。

神田屋さんまではちょっと遠くて、行きは上り坂だけど、季候が良い時は行きたいな。昨日、沈丁花の香りがしたので、止まって花を見たら満開に近かった。今日の嵐で散らなければ良いけど。

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お気に入り

今、動画サイトのGyaOで「スラムダンク」が順番に無料公開されている。金曜日に3話更新されるけど、その日の夕飯を食べながら1話見て、土曜日の昼・夕で見てしまう。つまり、もう次の金曜日が待ち遠しい状態。

スラムダンクが連載されていた頃の少年ジャンプは、毎週買って家族で回し読みをしてたし、もちろんアニメも見てた。今回見直しても、やっぱり面白い。なかなか話が進まないんだけどね。赤い髪の不良が、高校バスケットで活躍するなんて斬新だった。ちなみに私の自転車の鍵には赤い坊主頭の桜木君が付いているのだ。

そして、お気に入りの運動部漫画つながりで「柔道部物語」、こっちはコミックスが全巻揃っていたけど、3年前の引っ越しの時に手放した。作者の小林まこと氏は、柔道部物語と同時期に「What's Michael?」を描いていたようだ。夫が「1・2の三四郎」から好きで「闘魂プロダクション」と1冊だけ持っていた「What's Michael?」も一緒に手放した。

中古のコミックスを買えば、マイケルとニャジラにまた会えるなぁ。

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つみれ

ここの所、オオゼキの魚売り場で「ヒコイワシ」を見掛ける。色々な名前があるけど「カタクチイワシ」が本名みたいで、煮干しの原料、しらすはこれの赤ちゃんかな。1パック20尾くらい、2人分のつみれ6~7コを作るのにぴったりの量で99円、ついカゴに入れる。隣で牡蠣も売っていてカキフライにつみれ汁、庶民の贅沢メニューだなぁと買って帰った。

「5時に夢中!」を見ながら擦るのがちょうど良いと、4時台にイワシを捌き始め、のんびり作業。イワシはウロコを洗い流し、頭と内臓と中骨をとって、皮や小骨はあまり気にせず、包丁で適当に切ってから良く擦って、ネギと大葉、味噌とお醤油、小麦粉を入れて擦り混ぜる。ここで擦り鉢ごと我が家の第2冷蔵庫たるお風呂場へ移動。昨日はそれ程寒くなかったけど気は心。

生放送が終わって今度は牡蠣の準備、パン粉はあったかなと冷凍庫を覗く。ウチではパン焼き器で焼いたパンの端を冷凍しておいて、おろし器でパン粉にする。冷凍庫で少し乾燥したパンを、下らないテレビを見ながらおろしては、また冷凍しておく。そうこうしている間に、夫がつみれと牡蠣でお鍋が食べたいと言いだした。

牡蠣の土手鍋かぁ、よく聞くけど食べたことはない。でも、フライからお鍋への予定変更はウェルカムなので、早速調べて合わせ味噌を作り、昆布だしに先につみれを落とし、白菜とネギとお豆腐を入れて、見よう見まねで土鍋の縁に味噌を塗りつけて、最後に牡蠣を入れた。

結果的には、牡蠣よりつみれが美味しいってことに。スーパーでお手頃価格で売っている牡蠣は、フライやグラタン、炒め物など油を使ったり、濃いめの味付けをしてあげないとちょっと厳しいのかも。ヒコイワシには十分手間を掛けてるんだし。でも初めて食べた味噌味の野菜も〆の雑炊も美味しかったから、今度はイワシを2パック買ってみようかな。

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牡蠣-カキ-

今日から3月、昨日の暖かさは春がそこまで来てるって感じだった。自転車で買い物に行く途中、沈丁花の香りがした・・ような気がした。今日はまた冷たい雨に逆戻り、もう雪は勘弁して欲しい。

春が来るのは嬉しいけど、牡蠣が食べられなくなるのはちょっと寂しい。2年前までは、牡蠣といえばフライに決まっていたけど、昨シーズンは中華風の炒め物に挑戦したし、今シーズンは訪問先のブログで牡蠣のグラタンを見て、レシピを探して作ってみた。

あと、グラタンを作ろうと思っていた時に、時間がなくなってパスタにしたのも美味しかった。塩・醤油系のパスタを作る時は、S&Bのペペロンチーノソースを出汁の代わりに入れないと、なんだか物足りない味になるのに、牡蠣はさすがにエキスが出るようで、S&B無しで大丈夫だった。大葉をたくさん入れたのも良かった。

そして中華風の炒め物、ぜひ豆鼓と豆鼓醤を使ってみたかったので、ちょっと小ぶりな牡蠣が手に入った昨日に作った。作り方は「とうち-豆鼓-」のスズキを牡蠣に変えて、豆鼓を刻んで少し加える分、醤油を控えめに。合わせる野菜は大根とパプリカ、これは前回サワラで作った時に私が気に入った組み合わせ。

去年10月の「台風の日」に、横浜中華街で夫が食べた「牡蠣のブラックビーンズ炒め」が、豆鼓という調味料との出会いだったんだけど、ようやく同じ料理を作る所まで来た。が、食べた時には、中華街のことを忘れていて聞くのも忘れたし、夫もおそらく忘れていたと思う。

Rが付く月は食べて良いと言われる牡蠣、4月までは大丈夫ってことになるけど、牡蠣フライが3月にはメニューから消える洋食屋さんは多い。寒い冬だったこともあるし、我が家ではもう一回り牡蠣料理を食べたいわぁ。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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