峠の釜飯

4月の半ばに誘って下さる方がいて、関越道を横川までドライブ、お昼にSAで「おぎのや」さんの「峠の釜飯」を食べて、お土産を夕飯にも食べた。続けて食べても美味しかったし、益子焼きの器があまりにも立派なので洗って取って置いた。

またタケノコを買って、3回目のの筍ご飯を炊いて、思い出して釜飯の器を使った。お湯を注いでフタをして温めてからよそったら、すごく良い雰囲気。ただし、食べ過ぎ注意って感じ。

おぎのやさんのHPに、このお釜を使ったご飯の炊き方が出てて、1合炊けるそうなので、今度やってみたいと思ってる。1合はうちのご飯1回にちょうど良いから。その他にも「料理教室」として、色々なレシピが紹介されていた。ちょっとHPが分かりにくいんだけどね。

おぎのやさんは明治からある会社だけど、峠の釜飯は55周年、なんと私とほとんど一緒。当時「あたたかくて、家庭的な楽しいお弁当」というお客さんの要望を聞いて開発し、横川駅で売り始めたそうだ。碓氷峠越えとか、遠い昔のお話だね。

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オリジナル

女ってカバンが大好き、私はブランド品には興味がなくて、使い易いのが1番。中身を入れ替えるのが面倒なので、お気に入りのネコの柄の斜め掛けバッグをずっと使っていたら、ちょっとくたびれてきちゃった。同じような大きさ・形で、これからの季節向きに薄い色のがないかなぁと、近所のリサイクルショップ、あとは吉祥寺に行った時に探すんだけど、コレっていうのがなかなか無い。

で、そのお気に入りのバッグを参考に、自分で作ることにした。ベージュに黒猫柄の布(ここで買いました)と裏の布、チャックやベルトなど全部あるもので足りそう。よくよく見ると既製品は手が込んでるけど、デザインで付いているポケットや金具などは省略、斜めがけベルトの長さは自分に合わせて作れば、調節機能無しでOK。

型紙も無くて、あっと言う間にできあがり。マチの縫い合わせがちょっとずれたり、チャックの端が無理矢理だったけど、自分が使うには問題なし。あまりにシンプルなので、何か飾りを付けたいと色々考えた結果、別の布でネコ型のアップリケを作って縫い付けた。中にタオルを詰めたので触るとプクプク。あ~、写真はありませんよ、お見せできるような代物ではないし、相変わらずデジカメが使えない。

3年前の引っ越しで、生地類はずいぶん処分したのに、また増殖中で、置き場所に決めた引き出しは既にパンパン。布もリサイクルショップに出ていることがあって、それがすごく良くて安いから「ウチにおいで」となる。持ち込んだ人も何か作るつもりで買ったんだよね、きっと。

最近、テーブルを換えたので、テーブルクロスを作ろうと思いつつ、なかなか腰が上がらない。たかがテーブルクロスなのにね。布がたくさんあるからリバーシブルで、椅子のカバーもお揃いで作ったら、ちょっと良いかも。

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寒すぎて

桜が散ってからずいぶん時間が過ぎたというのに、昨日、今日と寒くて、もう花冷えじゃないし、これも寒の戻りというのかね。朝からファンヒーターを点けっぱなし、片付けないで良かった。

こんな時はカレーうどんと、自分の記事を見て作る。カレー汁を作るのに鍋が沢山いるので、ご飯があったらカレーライスから食べ始めて、翌日にカレーうどん。そういえば、継ぎ足しカレーをしたのはもう1年近く前、その後は、私の事情で油脂の少ないカレーうどんのカレーか、1回限りの中村屋のレトルト・お肉を足して作るタイプばっかり。

カレーうどん(ご飯でも)は胃にもたれないし、お皿を洗うのも楽。まだやったことはないけど、出汁をとって、小麦粉とカレー粉を煎れば、このカレーでも継ぎ足しはできるはず。具材を最後に入れるのだから、返って継ぎ足しに向いてるかも。あと、余ったカレーを1人分ずつ冷凍しておいて、うどんを茹でれば、いつでもカレーうどん。

それにしても、早く暖かくなって欲しいと思うものの、急に暑くなりそうな予感・・。

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筍ご飯

毎年毎年、この時期にはタケノコのことを書いている。実は今年も既にタケノコを2回茹で、筍ご飯も2回炊いた。

筍ご飯は、タケノコと鶏肉などの具材を出汁と醤油・みりん・酒と少しのお砂糖で煮て一旦冷まし、その煮汁に醤油・酒と出汁を足してご飯を炊き、炊きあがった所に具材を混ぜる、これが普通だと思っていた。理由は、タケノコを炊き込んでしまうと歯ごたえが損なわれるから。

ところが昨今、炊飯器にタケノコを入れて炊くのが主流のようで、どこぞのCMで炊きあがった炊飯器を開けると一面にタケノコがのっているというのも流れているしね。ウチにはもう20年も炊飯器が無くて、圧力鍋でご飯を炊くから、近頃の炊飯器で炊いたらどうなのかは分からないけど。

ウチで今年変わったのは、油揚げを入れるのをやめたこと。そしたら、当たり前だけどあっさりしたご飯になった。代わりにニンジンの細切りを入れて彩りに。木の芽が無いので、大葉の千切りを添えたら結構美味しかった。普段はインスタント出汁に頼ってるけど、こういう時は一番出汁を取って、若竹汁も香り良く。

今年はあと何回、タケノコを茹でられるかな。

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酒粕ペースト-その後-

酒粕をペーストにして2週間近くが過ぎた。順調に減って残りは1/3くらい、まだ痛んでくる様子もないので使い切れると思う。あ、この前オオゼキで、同じ酒粕が安く売っていたので、買ってしまいましたよ。

甘酒を手軽に飲みたくて作ったペーストだけど、甘いミルクティーと1日おきって感じ。紅茶に入れるのと同じ量のお砂糖だと甘酒は物足りないので、いっそのこと砂糖無しで飲むこともある。酒粕の量を調節すると案外美味しいし、飲んで減った所でお砂糖を入れたり。

料理では、お味噌汁にスプーンに1杯入れるとインスタント出汁でも少し旨味が増す感じ、気のせいかもしれないけど。この前はベーコンと白菜の中華風ミルクスープに入れたら、コクが出て美味しかった。今まで、魚の味噌漬けは、塩をして30分程度で表面を拭き取って味噌・砂糖・酒を合わせて漬けてたけど、今回は切り身を一旦干物にしてから酒粕と味噌を適当に混ぜて漬けてみた。まぁ美味しかったけど、ちょっと中途半端で、次は酒粕だけで漬けてみようと思った。

脇屋シェフの「エビチリに酒粕」はまだ試してないけど、どうも酒粕は中華にも合うらしい。以前、豆鼓のことを調べている時に、酒粕入りの「豆鼓醤」を作っている方を見つけた。その名も「酒粕俱楽部」、蔵元直販の酒粕も譲ってもらえるし、レシピもたくさん紹介されている。

市販の豆鼓醤は餃子の餡に入れたのは良かったけど、炒め物には「S&Bの豆鼓」ばかり使っているので、今度、アマゾンで「ユウキの豆チ100g」を買って、酒粕入りの「豆鼓醤」を作ってみたい。材料はみんな身近だしね。



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苺で酢豚

月曜日のテレビ番組に、脇屋シェフが出てた。そのお店の売れ筋ベスト10を当てるまで帰れないっていうアレ、脇屋シェフはフジのアイアンシェフでもあった訳だから、テレビには慣れてるって感じ。

ワタシ的にはこの番組は嫌いな方に入るんだけど、夫が録画を飛ばしながら見てて、「エビチリに酒粕を入れる」ってのが聞こえてきた。酒粕?なんとタイムリーと、そこだけチラ見。今度作る時は酒粕ペーストを入れようじゃないか。昔、麻婆ナスに酒醸を入れるっていうレシピがあったな。

またしばらくして、「イチゴのミルフィーユ酢豚」と聞こえてきた。なになに、どうせ薄切り肉を重ねるんでしょと思ったら、イチゴを豚バラスライスで巻いていた。しかも黒酢酢豚、ちょっとそそられる。私も酢豚は色々作ってて、イチゴ入りも経験済みだけど、さすがにシェフの発想は主婦を大きく上回ってるね。こうでなくちゃ、お金を払って食べる価値がないというモノ。あ、ウチは食べには行けないけどね。

で、昨日「いなげや」に行ったら、ワタシの棚(見切り品コーナーとも言う)に、小粒イチゴが1パック98円で3パック並んでた。先月末に作ったイチゴジャムは約1/3を消費した所、と言うことは、あと20日もしないで無くなる計算。これを全部買って、もう1度ジャムを仕込もうと思った。

ヘタを取りながら、このイチゴ、ミルフィーユ酢豚を作るのにちょうど良いかも、そうだ、下茹でしたタケノコの使い残りがあったっけ、これは酢豚にするしかない。良さそうなイチゴを取り分けて、豚バラは無いから切り落とし肉で、黒酢酢豚の合わせ調味料は塩の代わりに豆鼓を入れた。小粒イチゴをツギハギの切り落とし肉で巻いて片栗粉をまぶして揚げた。肉の継ぎ目からイチゴの汁が少し出てきたあたりで引き上げて並べたら、美味しそうだね~、と期待が高まる。

結果は、残念ながらイチゴと黒酢は合わない、それにイチゴを肉で巻いてしまうと、甘みが肉に浸みて、互いに良さを打ち消す感じがした。脇屋シェフは違う衣の付け方をしていたので何とも言えないけど、ウチではタケノコの方が美味しかったよ。イチゴとタケノコがある間にもう1度作るなら、今度は甘酢でイチゴは肉で巻かずに普通に。

揚げ物は月に1~2度と決めていて、その1回を使ったのにちょっと残念だったな。酒粕入りのエビチリでリベンジできると良いんだけど。

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酒粕ペースト

3月の半ばに、娘が帰省した。食べたい物を聞いて色々用意しても、1泊だと食べきれずに帰ってしまうことがあって、今回は酒粕だった。甘酒にして一緒に飲もうと思っていたけど、夕飯が食べられなくなるということで置き去りになった。それも、お買い得を見つけて早々と仕入れたヤツ。

賞味期限が迫った500gの酒粕、これを全部甘酒にして1人で飲んだら、体重が大変なことになるけど、お砂糖を入れたらもったいないから飲んじゃうに決まってる。だって美味しいんだもの。

で、お布団の中でウトウトしている時に考えついたのが、酒粕を少しのお湯でのばしてペースト状にしておいて、カップにそのペーストとお砂糖を入れてお湯を注いだら良いんじゃないかってコト。次の日に早速小鍋に酒粕を入れて適当にお湯を足して、泡立て器で混ぜてなめらかにして、ふつふつと沸騰させてから火を切った。

それを冷ましている間に、もしやと思って検索したら出てくる出てくる、ワタシの発見じゃなかったのね。そうだとしても減るもんじゃないし、タッパーに入れて冷蔵庫に保存。ペースト状にしておけば魚の粕漬けはもちろん、お味噌汁や煮物に入れても良いと書いてあった。甘酒もお砂糖の量を調節できるし、何と言ってもいつでも甘酒が飲めるのが嬉しい。

調べているうちに「酒粕ダイエット」というのに行き当たった。なんでも酒粕に含まれる成分が、余分な脂質やコレステロールを吸収し、そのまま排出してくれるとか。脂質が吸収されないのは有り難い。

今まで、酒粕はカロリーが高いと思い込んでいたけど、それだけじゃないみたい。まぁ、甘酒を飲んで痩せるとは思えないけどね。

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念願叶って

一昨日の月曜日は、月に1度のお出掛けだった。家を出る前に東横線と山手線で人身事故があったと知り、乗る路線じゃないけど、東横線は相互乗り入れだし、山手線は横を通っているから影響があるかもと、早めに家を出た。外に出れば桜は満開、その他の花もみんな綺麗で、少しくらい電車が遅れてもいいや、という気分。

結果から言えば、行きはちょっと電車が遅れただけで済んだけど、帰りになったら渋谷方面が全然来ない。相互乗り入れが復活したばかりで調整中という感じ。目黒川沿いの桜が見たいと言う夫、去年の台風の日に使った迂回ルートで行って、途中で降りようということになった。

乗換駅で渋谷方面のホームに行こうとすると、夫が「別の地下鉄に乗れば、武蔵小山に行ける」と言い出した。「武蔵小山は夫の地元で、大好きな焼きそばのお店と、できた当時は東洋一と言われたアーケード街、少し離れた所に3年前「おでん」という記事に書いた「平和通り商店街」がある。

ああ、それもいいかもと方向転換、東京メトロ南北線に乗った。目黒駅を過ぎた所で電車は一旦地上に出て、目黒川沿いの桜並木を見ることができた。一瞬だったけどね。

地下になった武蔵小山駅から地上へ、アーケードを適当な所まで歩いて引き返し、夫のお気に入りのお店でお昼ご飯を食べ、平和通り商店街まで、また少し歩いた。まだ2時過ぎということもあり、商店街に人はまばら。魚屋さんは準備中という感じだったけど、銀ダラの切り身と金目のカマをゲット、市場の奥にある八百屋さんは以前と変わらず、ジャム用イチゴがザル一杯で500円、ちょっと不細工なデコポン8コも500円、あとはナスと青森のニンニクを買った。

念願の柳屋蒲鉾店で薩摩揚げと肉ボール、それにはんぺんを買った。もう桜が咲く陽気なので、おでんは諦めて薩摩揚げは網焼きで、はんぺんは焼いてバター醤油と大葉の千切りで食べた。変わらない味が嬉しかった。

ザル一杯のイチゴは量ったら約1㎏あって、いつものホーロー鍋には全く入らず、大きなステンレス鍋にヘタを取って入れていく。350~400gの砂糖をまぶしてしばらく置き、その後は、ただただ煮る。できたのはアオハタジャム310gの瓶に3コ分、すごい得した気分。見かけの悪いデコポンも味が濃くて美味しくて、清美びいきだったはずの夫はデコポンに乗り換えたらしい。

2007年以来、何と7年ぶりの商店街は、よく行ったお肉屋さんが2月の末で閉店したと貼り紙がしてあったのが残念だったけど、安くて美味しいモノの素が一杯だった。自転車で行くのはもう無理だし、バスを乗り継ぐのも1人だと荷物が持てなくて、2人だとバス代が掛かりすぎる。こんな風に、またどこかの帰りに寄れる日を楽しみに。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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