浅草

先週の中頃、浅草に行った。夫の用事で初めて蔵前という所に行ったので、近いから雷門の提灯でも見てみようか、ということになった。東京に50数年住んでいるけど、浅草に行くのは確か2回目。歩いている途中で「あ、あれスカイツリーじゃない?」と、お上りさん全開、本物を見たのは初めて。

提灯の周りは外国人観光客と修学旅行の生徒達でごった返していた。1番驚いたのは、人力車のお兄さん達が多いこと。気さくに話しかけてくるけど、とても乗る気にはなれない、高所恐怖症だしね。

浅草と言えば雷おこし、仲見世通りのお店に入ってみたけど、四角い雷おこしは見当たらず、色んな味付けの一口サイズのが沢山並んでいた。1つ試食させてもらったら、ワタシの歯にも優しいまるでポップコーンのようなお菓子だった。お店の人に「昔の・・紙に包んである四角いのはもう無いんですか?」と聞いたら、「そうですねぇ、今はこういうのが多いです」
あー、そうなんだ、と買わずに失礼した。

人混みを避けて歩いて、早々に退散しようと表通りまで戻ったものの、銀座線の浅草駅が分からない。話し掛けてきた人力車のお兄さんに「銀座線はどこかしら?」と聞いたら「ここを真っ直ぐです」と教えてくれた。浅草から渋谷まで銀座線に丸々乗って帰ってきた。

そうそう、銀座線は地下鉄なのに渋谷のホームは3階にあって、少しの間、高架を走る電車が見える。あれが地下鉄なんて、どう考えてもおかしいだろう。渋谷が「谷」であるが故のことらしいけど。

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発掘

清美オレンジのピール」という記事を書いたのは丁度2年前、今も冷蔵庫に少し残っているのは、その時に作った物というコトになる。1度だけパンを焼いたけど何とも言えない出来、色々アドバイスを頂いたにも関わらず、もう1度パンを焼くことなかった。その後は時々、カビてないよね、大丈夫だよねと確認のためにつまみ食い。

そこまでの古株じゃないけど、冷凍庫に居座っていたのはmeijiの冷凍パイシート。開封後1枚だけ残って、リンゴの季節も終わってしまい、どうしたものか、グラニュー糖でも振って焼こうかな、と思った時に閃いた。グラニュー糖と一緒にオレンジピールを使ったら良いんじゃないの。

で、いつもの通りネットで検索したら、「オレンジピールのパイ」を作っている方はたくさんいた。それを参考に、半分にしたパイシートでピールとグラニュー糖を挟んでから帯状に切って捻って焼いて、途中で上からもグラニュー糖を振った。

パウンドケーキはバターがたくさん入るからダメ、ということで上手く使えなかったオレンジピール、冷凍パイ生地1枚分を2人で食べるのなら丁度良い感じ。2年前のはもう残り少なくて、パイシートも無いから今年はおしまいだけど、来年はまたオレンジピールを作るぞ、その頃はパウンドケーキも食べられるかもしれないし。

ウチの冷蔵庫は2ドア(冷凍庫は引き出し)で、家庭用としてはすごく小さいのに、どこにこんな色んな物が埋まっているんだろうと自分でも感心する。また今日もお宝が発掘できるかも。

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あずき

ウチには「榮太郎のみつ豆」と「井村屋のあずき缶」の置き場があって、寒い間はあんまり減らないけど、ここの所でクリームあんみつ&あずきアイスの季節到来という感じ。そしたら、最近スーパーで「榮太郎のゆであずき」を見つけた。井村屋のより小さくて割高ではあるけど、早速試すと「さすが榮太郎!」と言いたくなる美味しさ、Amazonでも売り切れているし。小振りの缶は1回で食べ切れるので、残りを器に入れたり、それを又早めに食べなくちゃと思うコトもなく、結局はカロリーオフ。

そうだ、しばらく前にお米屋さんで買った大納言あずきがあったっけ。栄太郎に負けてられないと思った時、切り餅を使ってイチゴ大福を作る動画を見た。なんとウチにはお正月のお餅が3切れ残ってる。思い立ったが吉日、早速あずきを煮て、翌日には大福作りに挑戦。やればできるじゃん。

切り餅を使って大福を作るのは、ネット上に動画だけでなくレシピがたくさん載っていた。水と砂糖を加えてレンジにかけるんだけど、割合や時間は結構まちまち。お餅1切れに水も砂糖も大さじ1で、500Wで3分というのが分かりやすいから、これで。

ウチのレンジは500Wがないから600Wで短めに、途中で取り出してかき混ぜたり、目を離さないでいたらふわーっと膨れてびっくり。そこで200Wに下げてまた膨れた所で取り出した。へらで練って柔らかく仕上がったら、片栗粉の上で4つに分けて、適当に延ばしてあんこを包んでできあがり。まぁまぁ美味しくて、前にだんご粉?で作ったのよりずっと良かった。

自分で煮たあずきは美味しいけど、せっかくの「新豆」が古くなってから煮るので時間が掛かるし、何かがもったいない。煮ようと思った時に買えば良いワケだけど、その時には榮太郎のゆであずき缶を買いそうな気がする。



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変更

少し前、お買い得な豚ロース肉の切り身5枚パックに出会った。小振りだけど5枚は多いなぁと思いつつ買った。

とりあえず1回は豚カツ、小さいから3枚揚げていいかな。ああ、この大きさはカツ丼にちょうど良い、5枚揚げて明日はカツ丼にしようか。カツ丼は最初から作ると丼物の中で1番手間が掛かるから、買って来たカツで作ることにしてるけど、久しぶりに自家製豚カツで作れるんじゃないか。いやいや、今日豚カツで明日カツ丼は脂の摂りすぎになるからダメだ。じゃ、冷凍は?冷凍するならどの段階?

で、調べていたらサランラップでお馴染みの旭化成ホームプロダクツのHPに、豚カツは揚げてから冷凍、衣を付けた状態で冷凍するのはお勧めできないと書いてあった。なるほどねぇ、冷凍した豚カツは、どうしても衣のサクサク感が失われるのでカツ丼にするのが良いみたいなんだけど、冷まして冷凍して解凍して・・と考えていたら気持ちが萎えて、結局、肉のまま冷凍。

この「旭化成ホームプロダクツ」のHPは、役に立ちそうな情報が満載で、素材、調理、保存が1度に見られるのはすごく便利。ジップロックやクックパーの使い方の提案もメーカーならでは、当たり前だけどね。

ちょうど昨日の夜、所さんの番組で、100円ショップの商品をイタリアに持っていって反応を見るというのをやっていた。繰り返し使えるシリコンラップに感激したおばさんが、イタリアのラップがいかにダメかを見せてくれて、切れない、くっつかない、だからグルグル巻きだって。ラップはたまにしか使わないけど、あれは耐えられない。サランラップは素晴らしいね。

そのまま冷凍された豚肉は、ポークソテーになる予感。

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シンクロ

この前、クイズ番組を見ていたら、回答者が元スポーツ選手で、現役時代にきつかったコトを聞かれていた。シンクロの選手が「とにかくたくさん食べて、そのあとすぐに練習だったこと」と答えて、それに対して司会のくりーむ上田が「食べてすぐ、八つ墓村みたいなコトをするわけですから・・」と言い、イラストが画面に。でも、あのポーズは「犬神家の一族」らしく、上田は「八つ墓村」と言った気がするけど、私の勘違いかも。

それで思い出したのが「札幌テルメ」のウォータースライダー。札幌テルメの屋内プールに結構大がかりなウォータースライダーがあって、自分達で階段の下からゴムボートを運び上げて滑って降りてくるシステムだった。なにせ空いているので順番待ちもない。ゴムボートは1人用と2人用があって、当時5~6歳だった娘にせがまれて登ったんだと思うけど、スタート地点は思ったより高くて、今なら絶対にムリ。20年前は若かった。

どうにか2人ともボートに乗ったまま降りてこられて、プールでやれやれと思ってると、係員のお兄さんが「次の人が来るからどいて下さい」と言うのだ。慌ててボートを引っ張って端によけた途端に、ザッパーン!と音がした。振り返ると、一瞬「すけきよ」ポーズになったと思ったら、どっちが上か分からないでもがいてる人がいた。「パパだ!」

すごい勢いで滑ってきて、滑り台の最後で少し上向きに投げ出され、ボートはどこかに吹っ飛んで、バックドロップを食らったような形で着水、深さ1mもないプールで溺れそうになったらしい。その時もお腹が痛くなるほど笑ったし、帰ってからも「これだよ~」とかVサインでマネをして娘とゲラゲラ笑っていると、「オレは死にそうになったんだからな」だって。

涙が出るまで笑うなんて、しばらくないなぁ。

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膨らまない

今でも、代替わりしたナショナルのホームベーカリーで食パンを焼いている。山形パンだから、朝食に1人で1枚食べると多いので、5枚切りくらいの厚さにスライスしてトーストし、夫が2/3、私が1/3食べる。トーストするのはガスレンジの魚焼きだから、厚切りでも大丈夫。表面積が狭い方がバターもジャムも少なくて済むし。

パンは暑いと膨らみにくくなるようで、ホームベーカリーの注意書きに「30℃以下の所で使うこと。暑い時は冷水を使って下さい」みたいなことが書いてある。食パンが焼き上がってフタを開けた時に、フタの跡が付くほど膨らんでいるとなんか嬉しくなっていた。

少し前の暑くなった時に膨らみが悪くて、あーあと思ったのだけど、そのパンをトーストして食べたら、身が詰まってるって感じで美味しかった。そりゃそうだ、同じ分量で焼いているのだから、膨らめばふわふわになるし、膨らまなければ詰まった感じになるに決まっている。いつも書いてある通りの分量で、水も粉も調整はしないから。

今年の5月は気温は高かったけど、湿度が低くてパンを焼くのがイヤだと思ったコトはなかった。これからは湿度も上がるし、焼く時に熱が出るのと、トーストする時も暑いし、気が付くとカビてるなんてことも。そうならないためには冷蔵庫に移動、レンジで温めてから焼く。パンは冷蔵庫に入れない方がいいと聞くけど、こうすると結構いける。あとは冷凍してパン粉にする。

暑いし、焼いてもどうせ膨らまないしイヤだな、と思っていた夏のパンだけど、膨らまなくても大丈夫なら少し気も楽。まぁ、今日は涼しいからこんなコト言ってるけど、真夏になったら分かりません。

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アジのソテー

この前、オオゼキで大きめのアジが2尾298円で売っていた。少し前に別のスーパーだけど、パサパサのアジに当たってしまって、今はアジの季節のなのにとちょっとアジ不信だったけど、アジフライを作ろうと買った。ウチの場合、良さそうなアジに出会えても、揚げ物のスケジュール、揚げ油の都合、キャベツの値段などがクリアされないと作れない。その時は全てがバッチリ、これは買うしかないと思った。

で、3枚に卸してみると思ったより大きくて、1人で1尾分食べるのは多すぎるなぁと眺めていたら、「半分は、明日、焼けばいいじゃん。あのカリッとしたの、好きだし」と夫が言ってきた。アジフライ食べたいと、いつも騒いでいるアンタがそれで良いんならそうするけどって感じで、塩をして冷蔵庫にしまった。アジフライは身が厚くて、半身で十分だった。

翌日、出た水分をよく拭き取って、コショウを振って小麦粉を付けて、ニンニクをオリーブオイルで焼いて取り出した後の油で焼いた。ソテーってヤツかな。塩味がしっかり付いているはずなので、ほんの少しだけお醤油を垂らした。食べた夫が「オレ、フライよりこっちが好きかも」と言ったのだ。あんだって?たまにはアジフライが食べたい、と言うからスケジュールを調整して作ったのに、それか。まぁ、今回のアジは美味しくて、ホントにお買い得だったと思う。

スーパーで買う生鮮品、特に魚には当たり外れがある。今回みたいに安くてもすごく美味しいこともあるし、奮発したのにあれ?っていうこともあるから、話は複雑になる。基本的に高い物は買わないけどね。アジは庶民の魚としていつまでも捕れてくれることを願うのみ。

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名前

昨日、姉と電話で話していて、この頃私は「○○ちゃん」と呼ばれてるなぁって思った。娘が生まれてからは「ママ」だったけどね。その姉も独り身のせいか、「おばちゃん」を拒否、娘が小さい時から名前の1文字にちゃんを付けて呼ばせている。便乗して私も今もそう呼ぶし、夫までもそう呼んで丸く収まっている。

私の名前は「子」が付かない、しかも「美」でも「代」でもない、当時としては珍しい。なんでも母がどうしても付けたくて、ホントは姉に付けたかったのを「長女は父親の1文字に子」という意見に押されて、私に回ってきた。だから姉妹で雰囲気が全く違っている。

その名前、嫌いじゃないけど画数が多く、挙げ句に旧姓の方も画数が多くて面倒だった。結婚して名字が普通の漢字になり、電話で名前を説明するのが簡単になって、結婚して良かったと思う瞬間だった。そう言えば、結婚前に、夫の友人達には「あの変な名前の子」と呼ばれていたらしい。

自分の娘が生まれた時、少数派になった「子」をどうしても付けたかった。学校ではクラスの女子20人位の中で「子」が付くのは数人だった。子どもの名前は親の自己満足、他人がとやかく言うことじゃないけど、正しく読んでもらえるのが大事かなって、子どもの頃、間違われたり「なんて読むの?」と言われてモジモジした経験から思う。

50代も後半になって、「ちゃん」付けで呼ばれるのは、ちょっと嬉しい。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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