山東白菜2015

先週の初めにオオゼキで、1コ売りの「山東菜」を見つけた。普通の白菜が1コ98円で売っている横で680円、重さは4㎏以上だと思うけど高い。以前は4コや大きいのは2コの束で、八百屋さんが届けてくれる物だった。でも、久しぶりに漬けてみようと1コ買って、自転車に積んで帰ってきた。

ウチには猫の額よりずっと狭い庭があって、小型物置が置いてある。上下2段で上が開くタイプ。この前、この中を片付けて、上段に食べ物を置ける場所を作ったから、そこで山東白菜を漬けようという魂胆。

庭は台所と反対の南側だけど、この時期ほとんど日が当たらないから好都合。ただ、雨戸も閉めるから、夜は取りに行けないし、樽も重しもないから、いつもの白菜漬けと同じくビニール袋で。今回は量が多いから3袋に分けて漬けた。3袋を重ねてもう一重レジ袋で包んで、物置を片付ける時に見つけた小判型の洗い桶の中に入れ、その辺にある物を重しにして完了。

これを仕込んだのが22日で、それぞれのビニールに水が満ちて来ているか、漏れてないかを毎日チェックして、クリスマス辺りで最高気温が15℃近くになった時には保冷剤を上に乗せて保温シートで覆った。日が当たらなくても、気温が高いと水が温まって酸っぱくなるか、悪くすると痛んでしまう。保温シートも物置にあって、何でもちゃんとあるのに我ながら驚いた。

昨日、一袋を冷蔵庫に移して食べてみたら、塩は測ったはずなのに、ちょっとしょっぱかった。でも、山東白菜の独特の歯ごたえと香りは変わってなくて、十分美味しかった。年が明ける頃、また暖かくなると言うので、せっせと食べて、残りを冷蔵庫に移すつもり。漬けてしまえば小さくなるからね。

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くじ運

娘が幼稚園の時、仲良しのお友達の家の近くに小さい八百屋さんがあって、遊んだ帰り道、時々買い物をした。おじさんとおばさんがやっているそのお店は、歳末大売り出しの時に福引きがあって、ある年、1枚しかない福引き券で娘が特賞の「イチゴ狩り招待券」を当ててしまった。え~、まさか1人で行かせるわけにはいかないし、どうしよう、と思っていたら、おじさんが「お母さんと一緒に来ればいいよ」と言ってくれた。

年が明けて1月か2月のある日、幼稚園を休んでお店の前から大型バスに乗って、いざ神奈川方面に出発。お昼は横浜中華街でバイキング、その後イチゴ狩り、娘は果物が大好きなので大喜びだった。特賞を当てた運の良い人ばかり40人くらいに可愛がってもらって、帰りは爆睡。

その頃の娘は本当にくじ運の良い子で、秋葉原で夫の買い物を待つ間に2人でゲームセンターで遊んでいたら、スロットマシーンからコインが止まらなくなり、店員が「お子さんは遊ばせないで下さい」と言いに来た。「なんで、出てない時には注意しないのに、今になってダメって言うのよ!」とブチキレて、ちょうどやって来た夫に「もう、行くよ!」と言って、そのまま外に出たことがあった。ワタシも若かったね。

20代も後半になった今、聞けば、くじ運は全く良くなくて、それも福引きをする前に「1等の旅行が当たっちゃったら、仕事どうしよう」とか心配しては、ティッシュをもらうらしい。やっぱり欲深いのがダメなんじゃない?昔は欲がなかったんだよ、という話になった。

そのお友達は小学校入学の年に引っ越したし、八百屋さんはビルになってテナントが入り、おじさんとおばさんは上の階で暮らしているようだ。歳末になると思い出す話。

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鶏手羽元

すっかり「南部どり」のファンになり、そのスーパーに行く度にチェックするのだけれど、ぶつ切りがあったのは1度だけ、手羽元の遭遇率が高い。その手羽元で久しぶりに、カレーの穴の「インド風チキンカレー」を作った。油を多く使うから、膵臓が痛くなってからは作ってなかったけど、たくさん食べなければ大丈夫だろうと・・。

このチキンカレーを作り始めた頃、ナンやチャパティというモノに何度かトライした。そしてその度に敗れ、もうチャレンジするのはやめようと、ご飯に添えて食べるようになった。それから5年くらいが過ぎたので、ネット上に何か新情報があるかも、と探してみた。そうしたら、あのcuocaのレシピ集に「おうちで作る、インドカレー屋さんのナン」というのがあって、ホームベーカリーでこねて、ガスレンジの魚焼きで焼く、何ともワタシ向き。

コレが、思った以上に上手くいって、2人で食パンにすると1斤近くのナンを食べてしまった。レシピでは澄ましバターとなっているけれど、有塩バターをそのまま使って、とりあえず問題なし。魚焼きの火加減を上手くしないと、庫内が温まった後半は焦げるので注意。こっちもバターをたくさん使うので、チキンカレーと合わせて食べると結構な量の油脂を摂ることになるから、作るのはたまに。ちょっとだけ心配した背中は、痛くならなかった。

今度は手羽元を里芋なんかと合わせて、少し濃いめのお醤油味で煮てみようと思う。インドもいいけど和風もね。

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作業

50代も後半になると、しゃがんで作業するのが辛いを通り越してムリになる。ま、私がちょっと体重オーバーしているのが、原因の1つかもしれないけど。で、地面で何か作業するのをやめて、立って、もしくは腰掛けてすることに決めた。

例えば、換気扇のモーターと金属のシャッター部分を半年に1度くらい外して掃除する時のこと。前は床に新聞紙を広げてしゃがんでやっていた。モーターが付いているから水洗いではなく、電解水を拭きかけてボロ布で拭き取る。コレが足が辛い上に見づらくて、なかなか進まず本当にイヤになった。ある時、別に水で流さないとしても、流しの中でやれば良いんじゃないか、と思った。金属が当たってもいいように新聞紙をシンクの内側に敷いて、やることは同じ、でも作業効率はグッと上がった。

ずっと畳の上でやっていた布の裁断だけど、この前、これもムリだと思って、これからは食卓でやろうと決めてから、早何ヶ月。椅子のカバーが擦り切れてきて、型紙も布もあるのにやる気が無い。ミシン掛けは楽しいのに、誰か布を切ってくれないかしら。

12/17追記 換気扇のシャッター部分を掃除するのは春と秋です。ついこの時期に書いてしまいましたが、寒い時は油が落ちにくいので。そもそも我が家の大掃除は、やるとしたら春か秋で、年末は何もしないで過ごします。

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鍋使い

ビーフシチュウは土鍋で作ると何度も書いているけど、お買い得のスネ肉で作るからだと思う。牛すじ大根もスペアリブ大根も、この前作った鶏手羽元大根も、もちろん土鍋。大根の下茹でも土鍋、引き上げた後に肉を湯通しして、水から煮始める。沸騰したら火を切ってフタをする。お玉や菜箸は取り出してフタをすると、匂いも漏れないので換気扇を止めて、その後もお肉が柔らかくなるし味が浸みる。

圧力鍋を使えばお肉は短時間で柔らかくなるけれど、ワタシは苦手で、圧力鍋はほとんど炊飯専用に使っている。

土鍋は保温が良いのが長所だけど、その分なかなか温まらなくて、急に強火に掛けると割れると言われている。だから、中身が出来上がって半分くらい食べたら、アルミ鍋に移す。アルミ鍋はいわゆる熱伝導が良いので、すぐに温まるからガス代も節約だし、何と言っても換気扇を長く回したくないから。それに土鍋が空いてなくて、「お鍋」ができない事態も避けたい。

この土鍋は結婚した年の冬に、近くのスーパーで買った。それ以来、鍋使いの私と共に30年、よく頑張ってくれてるよね。

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ゆず味噌

白菜や大根が安いなぁ、助かるなぁと思っていたけど、11月が暖かくて雨もよく降ったせいで大根が育ち過ぎ、値段は暴落、箱に入らない程に成長した物は廃棄するしかないそうだ。1本98円の大根をせっせと買っては、上の方は大根おろし、そしてごま酢のなます、もう何度も作った。下の方はスペアリブや牛すじなどと土鍋で煮れば、大根1本も使い切れる。

最近の毎週土曜日、お肉を買いに通っている小さめのスーパー、先週は「南部どり」が売っていた。これが普通の鶏肉と同じくらいの値段で、解凍品と書いてあるからちょっと心配になり、おじさんに「これどうかしら?」と聞いてみた。すると絶対に美味しい、骨の付いている方が良いと勧められたので、鍋用のぶつ切りと手羽元を1パックずつ買った。

土曜日は水炊き風の鍋、今年はゆずも安いのでポン酢も作った。最初に白菜を食べただけで鶏の出汁が良いのが分かって、鶏肉ももちろん美味しかった。土鍋に残った汁を半分くらい小鍋に取り分けた後、雑炊を作ってお腹がいっぱい、おじさんは間違いなかった。

翌日、大根を下茹でして手羽元と、残した鍋の汁を嵩増しして煮た。薄い塩味でふろふき大根みたいな・・、そうだ、ゆず味噌というモノを作ってみよう。早速ネット上を探し、味噌150g、砂糖大さじ5、みりんと酒それぞれ大さじ2を煮詰めて、ゆず1コは皮の外側をおろして果汁は搾って最後に入れると香りが飛ばない。今回は大きなゆずだったから、果汁全部は多かったみたい、少し酸っぱかった。

あ、そうそう、夫が言い出して、ここに銀杏を散らした。ちょっと贅沢~。

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瓢箪から駒

今年もオオゼキに銀杏が並び「そうだ、茶碗蒸しを作ろう」と思った。でも銀杏だけあればいいってもんじゃない、椎茸に三つ葉、カマボコそれに鶏肉、鶏屋さんが建て直しで休んでいるからスーパーで調達。

小振りの鶏もも肉を1枚買ったから、2/3以上残ったのを翌日に親子丼にしようかと思ったのに、炊き込みご飯みたいな方が良いと言われた。炊き込みご飯と言われたってこっちには都合がある。白いご飯は1度に3回分炊くから、混ぜご飯はどうかとレシピを探した。鶏と合わせるのはゴボウが多い中で、目に留まったのがレンコンを使った物。なぜかというと、野菜カゴにレンコンがあったから。少しアレンジして作ってみたら、思わぬ好評でビックリ。

茶碗2杯分のご飯
鶏肉とレンコンを1~1.5㎝のさいの目に切って、ゴマ油で先に鶏肉、次にレンコンを炒める、というか焼く感じで火を通す。顆粒の和風だしとガラスープの素を適当に振って、醤油、出汁醤油、みりんそれぞれ大さじ1、照りが付くまで炒める。ここに電子レンジで温めたご飯を入れて火を点けたまま、まんべんなく混ぜる。銀杏を10粒程度加え、鍋肌から醤油を少し垂らして香ばしく仕上げる。三つ葉を飾って出来上がり。人参やきのこ類を入れてもいいと思います。

レンコンは薄切りにしてきんぴらにするばっかりで、こんな風に使うことがなかったから新境地。ご飯もフライパンの中で焼いたのが良かったみたい。親子丼をやめて瓢箪から駒と夫から言われた。手軽にできて美味しい、茶碗蒸しと一緒に、または前後に登場する予感。

12/4追記
コメントでこのご飯の名前を頂きました。ありがとうございます。
「鶏と銀杏の和風炒めご飯」「焼き混ぜご飯」
2つを合わせるのと、レンコンの歯ごたえがネックなので「鶏とレンコンの焼き混ぜご飯」でいかがでしょうか。(*^_^*)
参考にしたレシピでは、具材とご飯を器で混ぜていて、私も最初はどの器で混ぜようかな、と思っていたのですが、フライパンの中で良いんじゃない?それなら火を点けたままの方が冷めなくて良いんじゃない?と手を抜いた結果、そのままお茶碗によそえて、器も1つ汚さずに済みました。


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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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