鮮度保持包装

本人不本意ながら草食系になった夫、朝はトウモロコシ、夜には枝豆やオクラを毎日食べている。ウチは飲まないので、去年までは枝豆はほとんど買ったことがない。オクラは私がなんか好きじゃなくて敬遠してた。夫はおかかと混ぜただけのオクラを好んでるけど、私はオクラ納豆が大好きに。

6月の初め「鮮度」という記事に書いた通り、今年初めてトウモロコシを買ったのは5月の半ば過ぎ、フタコのデパ地下だった。それから3ヶ月あまり、ほとんど毎日トウモロコシを食べた。トウモロコシもスイカと同じく、宮崎などの九州産から始まって本州を通り抜け、とうとう北海道産、もうすぐ今年のトウモロコシも終わりだね、と言いながら。

サミットで買ったトウモロコシが「P-プラス」というポリ袋に入っていて、それは野菜の鮮度を保つ不思議な袋と分かったんだけど、その後トウモロコシは朝採れはもちろん、袋に入ったのは見掛けなかった。

枝豆を買ってみようと思ったのは、どうせ白いご飯をあんまり食べない、おかずじゃなくて良いんだから、スーパーにはたくさんの種類の枝豆が売っていて、みんな枝から取られて袋詰め、それもジッパー付きもある。よく見たら端に「P-プラス」と書いてあった。

普通のポリ袋に入っている枝豆もあるけど、初めて知った山形の「だだちゃ豆」などは必ずこのジッパー付きの袋に入っていて、半分使った後はとても便利で安心。冷蔵で2~3日は大丈夫と思う。「S&Sフィルム袋」「オーラパック」というのに入った枝豆もあった。この袋は1000枚で約15.000円らしいから1枚15円、300円くらいの枝豆を農家の方がなるべく新鮮な状態で消費者に届けたいという心意気で入れてくれるのかな。

枝豆を食べた後、この袋は洗ってオクラやトマトを入れている。前も書いた通り、それぞれの野菜に合わせてオーダーメイドだそうなので、違う野菜じゃダメかもと思いつつ、鮮度の落ちたおばさんのすることはそんなもん。

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

飴色玉ねぎ

夫の手術から半年が過ぎた。今年の東京の夏は楽とは言え、食欲も体力も体重も落ち気味で、ここだけの話、ちょっと羨ましい。仕方がないよね、猛暑じゃなくてラッキーだったと心から思う。

半年前はとことん避けていた玉ねぎが食べられるようになり、コーヒーもカップ半分くらい飲めるようになった。蒲田の豚カツ屋さんの前で撤退した後、銘柄豚を奮発して豚カツを揚げたんだけど、夫は2切れがやっとこ、それでも気持ちが悪くなってた。どうも今1番苦手なのが豚肉、特に脂身の所みたい。本人、想像している間は食べたいのだから片思い、頭と身体が一致しないらしい。

豚肉よりは牛肉の方が食べられる。それも焼くならアメリカ牛の赤身、煮るなら和牛のスネって感じ。玉ねぎがOKになったので、冷凍庫で長らく出番を待っていた牛切り落とし肉でハヤシライスを作った。レシピは「懐かしくておいしい ハヤシライスのレシピ」を参考に、今回は小麦粉を焦がすのも頑張った。玉ねぎは繊維に直角に切るのが我が家流。ハインツのデミソース缶も少し足して味を調え、美味しくできあがった。

で、ソースが残ったので、今度はビーフシチュウを作ろうと思った。たまに行くスーパーに、カットしてない和牛のスネ肉が売っているのをこの前見つけた。丸ごとのスネ肉を下茹でしてからカットしてまた煮ると、なんか美味しくできる気がする。

玉ねぎを炒めるの、何ヶ月ぶりだろう。自分用のカレーを作る時はなんちゃってなので、みじん切りをそのまま入れたり。朝の涼しいうちに思い立って、シリコンスチーマーでチンしてから炒めたらぐっと楽だった。ソースの残りに赤ワイン、その他調味料など入れて、お肉が柔らかくなって味が浸みるのは明日か明後日か。

人気ブログランキングへ

常温保存

今年の東京は最高気温が32~3℃の日が多く、37℃台が1日あっただけ。このくらいだと建物と道路がそれ程熱をためないので、夜には気温が下がる。朝起きた時、外気温が30℃なんてことは1度もなかった。暑かった年は朝もう30℃を超えていて、ゲンナリしたものだった。

5月に始めた「ぬかっぺ-糠床-」が予想外の好調で、毎朝、キュウリとナス、カブなどを漬けて、夜に食べる。庭で採れた野菜があれば最高だけど、無いからスーパーに買いに行く。キュウリは3本、ナスは1袋5コとか買ってきて、台所の隅に置いておく。糠漬けを始めたのが5月だったから常温保存で、そのままずっと常温。

別に強い意志があったのではなく、暑くなったら冷蔵庫に入れようと思っていたけど、台所がそんなに暑くないし、どうせ明日また糠床に入れるのだからと置きっ放し、3日目のキュウリは少し味が悪かったくらいで、腐ることはない。同じキュウリを冷蔵庫に入れたらどうか、試してみようかな。

5年前にリサイクルショップで買った「冷えすぎる冷蔵庫」、最初は苦労したけど、今はすごく気に入って使っている。野菜室がなくて冷蔵室は1ドアなので庫内は5~10℃だと思う。元々ナスは冷やしてはいけないと言われているし、野菜全般10~15℃が適温らしい。レタスなどを入れる時には紙で包んでからポリ袋に入れて、少しでも冷気を防ぐ。あと、100均のカゴを入れて野菜室の代わりにしている。

今まで普通に、買ってきた野菜は冷蔵庫に入れていたけど、そんな必要がないと証明された。ちゃんと使う野菜を買って、さっさと食べるのが1番大事なことみたい。

8/21 追記 玉ねぎ(特に新玉ねぎ)は冷蔵します。あと葉物は使う予定によって冷蔵したり出しておいたりしています。

人気ブログランキングへ

今年も西瓜

一昨年に始まった我が家の西瓜ブームは今年も健在。猛暑予想が外れて、エアコンを掛けない日が多く、西瓜を買いに行けるし、冷えた西瓜を食べるのにちょうど良い温度。汗がひき、体温が下がるのが分かる。一昨年「西瓜」という記事に書いたのと同じく、熊本産から始まって、鳥取、千葉、新潟、山形、秋田まで来た所。あ、今年は長野をまだ食べてない。

今年のNo1は「せたがや ふるさと区民まつり」で買った、新潟の「八色西瓜」。お兄さんに「1番美味しいのを選んでね」と頼んだら、「1番大きいのですね」と言われ「違う違う、1番お・い・し・い・の」と訂正、そんなに欲張りじゃない。これが素晴らしかった。毎日2人で1/6コ、6日間楽しめた。最後までシャリ感が失われず、皮の近くでも味が変わらない絶品。

日本国内「スイカの名産地」って言うか、出荷量上位5位(平成24年)は、熊本、千葉、山形、鳥取、長野の順。西瓜の出荷量は最盛期の1/3まで落ちていて、理由は大きくて重いことらしい。北関東の西瓜の収穫風景を見たけど、ホントに大変、テクノロジーでどうにかならないかしら。

でも実は、暑すぎる夏と冷房の普及も西瓜の消費にブレーキを掛けていると思う。冷房を切って、西瓜を食べよう!

人気ブログランキングへ

ハンドブレンダー

5月の中頃、夫のためにハンドブレンダーを買った。その辺のことは「謎を解く」という記事に書いたけど、以来3ヶ月弱、ブレンダーは100%バナナジュースに使ってる。

私はバナナもバナナジュースも大好きで、昔はミキサーがあって、たまにバナナジュースを作って娘と飲んでいた。昔のミキサーはガラスの器が重くて、その底に刃が付いているからすごく洗いにくい。案の定パッキンにカビが生えているのを発見して即捨てた。その後、家でバナナジュースを作れないから飲まない、でもバナナジュースは好き、という状態が長く続いた。

バナナって、1房4~5本が一気に食べ頃になる。夫は「なんか詰まる気がする」と言って食べないので、その日に使う分以外は皮をむいて適当に折って、ジップロックで冷凍する。牛乳200ccと冷凍バナナ、生バナナを適当にカップに入れて、ガーッとやれば美味しいバナナジュースのできあがり。流行のスムージーは、凍らせた材料で作るジュースのことらしく、ワタシが飲んでるのはバナナスムージーってことみたい。

ブレンダーの刃は複雑な形で、周りにゴムも使われているけど、ブラシを使って洗えるし、付属のカップはプラスチックで軽くて目盛り付き。ウチは台所が狭いし、キッチン家電は基本好きじゃないので、こんなことでもなければ買わなかったと思う。

なかなか美味しいバナナに当たらないこともあって、「またバナナ買ったの?」となーんか批判ぽく言われるけど、だってブレンダーがあるんだもん、冷凍してジュースにするんだよ、無駄にはしてないからと心の中で、又は声に出して反論。

人気ブログランキングへ

蒲蒲線

蒲田駅の東口に降り立ち、お腹はいっぱい、さぁ探検だと思ったのもつかの間、それどころじゃない事態に陥り、家路につくことになった前回。私は、少し良くなるまでベンチで休めばいいのにと思ったのだけど、夫にはそうは行かない事情があった。最悪の事態になった時、外のトイレはイヤなんだって。だから、タクシーに乗ってとにかく家に帰りたいという発想になるらしい。家でもトイレにしゃがみ込むみたいなことは滅多にないし、この時も電車に15分くらい座っていたら回復したけど、本人は常に最悪を考えるみたい。イヤなものはイヤなんだから仕方ない。

で、今度は秋葉原で買いたい物があるというので、梅雨が明けて本格的に暑くなる前に行こう、買い物が済んだら、京浜東北線で蒲田に移動しようと計画、蒲田Love。行きはいつも通り渋谷から電車の予定だったけど、当日朝になって「東京駅まで東急バスがあるからそれで行こう」と言うのだ。そんなの聞いたことないよ、大丈夫なの?と路線図を確かめるとちゃんと走ってる。ウチから目黒行きに乗って、目黒通りのどこかで乗り換えればOK。そうと決まれば早めに出発、初めての路線は楽しみ。

世田谷の等々力(とどろき)と東京駅を結ぶバスは、目黒駅を過ぎると白金や高輪という名前だけは知ってる街を通り、東京タワーの真下も通過して、東京駅に着いた。東京駅なんて何十年ぶり、周りにたくさんできた商業施設は全部無視、とっとと山手線に乗って秋葉原へ。用事があるのはJRの駅に近い所ばかりというので、さっさと買い物を済ます。

秋葉原にはろくなランチもないから、蒲田へレッツゴー!京浜東北線1本、20分くらいでJR蒲田駅に到着。今さらだけど蒲田は、このJRと東急の蒲田駅とそこから600mくらい離れた所に京急蒲田駅があって、それを結ぶ蒲蒲線構想というのが、なんと1987年からあるのだそう。これは「5時に夢中!」でやってたネタで、マツコDXが妙に食いついていた。

この前の教訓を生かし食べる前に駅の東側、つまり京急蒲田駅に繋がるエリアを探索した。豚カツの「まるやま食堂」を見つけたのが、1時少し前でサラリーマンの列ができていた。少し気持ちを落ち着かせるため駅ビルに戻り、ここで豚カツ定食を食べたら間違いなく前回の二の舞だから、また回転寿司で良いんじゃないか、ずいぶん慣れたし。豚カツは、まずウチで1枚揚げてみよう、ちょっと賢くなったかも。

この前より少なめにお寿司を食べ、買い物をして、バスを乗り継ぎ、ほとんど問題なく家に帰った。-おわり-

人気ブログランキングへ

トウモロコシの皮むき

蒲田にかまけてたら間に合わなくなっちゃうので、トウモロコシの皮むきを紹介。

まず、チンする時には皮をむかないで(1番外側のだけはがす)ひげを切り落とし、さっと水に濡らして、750wのレンジだと4分と少し、途中で上下を返す。ここまで非常にお手軽なんだけど、これから1枚ずつ皮をはがすのが熱い。少し置けばと思いつつ、良い匂いがしてすぐに食べたいのもあって、指先を水に浸しながらやっていた。それが目から鱗の方法を発見。

去年テレビでやったみたいで、ググると動画も出てくる。できあがったトウモロコシの根元から2㎝の所で切り落とし、ヒゲを持って引っ張る又は振るとなっている。

ワタシ的には、根元から2㎝はもったいないし、振るのはちょっと危ない気がする。身の入ったギリギリ1列くらいの所で切り落とし、お皿に立てて、両手に鍋つかみをして下から上にしごくようにすると綺麗に抜ける。トウモロコシの形に皮が取れるので嵩が増えないし、ヒゲが全部皮の方について行ってくれる。鍋つかみで触るのは皮の外側だけなので清潔。

そのままお皿にのせて熱々、食べる人は要注意。

人気ブログランキングへ
プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示