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初サンマ

上馬から五反田行きのバスに乗ると、学芸大学駅の横を通って目黒の商店街の最寄り停留所に着く。いつもの通り、まず魚屋に寄ったら、その日はサンマがあった。あ、サンマだ、と言うと「大きいのは店内にありますよ」とおばさんが言うので、早速店内へ。

店頭では1尾250円、店内には3尾600円と1尾350円のサンマがあった。350円のを見て店頭の250円のを見に戻るとやっぱり違う、初物だもの奮発していいよね、と350円のを2尾頼むと残りは1匹、もうないの?と聞かれてた。生は昼に食べたから、ブリの切り身と大きめのアジ2尾を買った。これは大根を買わないといけない。

次に八百屋に回り、大きな梨を2コと黄桃4コ、キュウリにルッコラ、迷ったけど大根も買った。夫は大根なんて近所で買いなさいと言うけど、今の時期は堅くて美味しくない大根が多い。で、大根1本買ったらおでんでしょ、と薩摩揚げの柳屋さんでおでん種を調達して買い物は終わり。30分に1本のバスの時間に合わせて公園で休憩。

その日の晩に待望のサンマの塩焼き、もちろん美味しいのだけれど350円はやっぱり高い。あちこちのサンマ祭りが苦労しているように、サンマは不漁なのだ。庶民の魚が不漁で高くなったら食べないのが真の庶民。また安くて美味しい年が来る、かもしれない。ブリは翌日照り焼きに、アジは干物にした。どっちも不味くはないのだけど、ちょっと不満が残る。

翌日、鶏屋に手羽先を買いに行って、たまたまあった鶏皮も譲ってもらい、おでんを仕込んだ。都合良く涼しくなっておでん日和、こっちは十分楽しめた。あとはルッコラを添えて久しぶりのピザ。オーブンレンジが新しくなってから初めてオーブンの出番。最高温度が250℃でそれも5分のみ、その後は210℃に下がるというので心配したけど、生地は返ってクリスピーに仕上がった感じ、温度が高けりゃ良いってもんじゃないのね。

今度は尾山台の魚辰に行ってみようと思ってる。目黒のサンマより世田谷のサンマが美味しいなんて、徳川の殿様が許さないと思うけど。

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三茶界隈

三軒茶屋から下北沢につながる道を「茶沢通り」と言うんだけど、全部歩こうとするとムリで、バスはなぜか東急ではなく小田急バス。よってシモキタには全く行かない。茶沢通りを途中まで下って、二股になっている所から裏通りを戻ってくるのがだいたいのコースで、ココは古いねとか、また新しい店になってるとか言いながら歩く。1時をしばらく過ぎたのでそろそろいいかと回転寿司「すし台所家」に向かった。

店内はそこそこ混んでいたけど、レーンの上をお寿司はほとんど回ってなくて、頼んで握ってもらうスタイルみたい。「寿司屋で丼、需要あるのか?」ってゴローさんは言ったけど、ここでは500円の鉄火丼か漬け丼を頼んで、待っている間に何皿か取って食べるのが決まりだった。とりあえず私は漬け丼を注文して、夫は穴子とマグロを握ってもらった。お茶ってどうやってつぐの?とか言ってるウチに丼が出てきて食べ始めたら、アレ?こんなだっけ?前に来たのは10年くらい前になるかな、2人とも丼を頼んでお皿もガンガン取って2.500円以上は払った、もちろんすごく安いけど。

結局、夫は2皿で終わり、私は丼のご飯が食べきれず、光り物3種と白身魚3種に心惹かれながら諦めた。1.000円に満たないお支払いをしてお店を出た後「お腹いっぱいなのに、なんか満足感がない。白身3種とか食べたかったな」と言ったら、夫が「穴子はまぁまぁだったけど、マグロはダメだね」と言った。テレビの撮影の時とネタが違うのは織り込み済みとしても、この満足感のなさは年をとって、お店に合わなくなったとか。

ご飯を残したにもかかわらず、私のお腹はヤバいくらパンパンで、また少し歩こうと246号を渡った側を探検した。夫は40年位前に5年ほど三茶に住んでいたし、私は子どもが小さい頃、何かと言えば自転車で来た。お店も変わったけど、街の雰囲気が変わったなぁと思った。平日のせいか、お客が入ってない洋服屋ばかり。みんな、シモキタに行くのかな。

目黒の商店街に行くのに、246と環七が交差する上馬の交差点まで2停留所乗って、1時間に2本しかない五反田行きに乗り換える。湿度が低くて気持ちが良い日は多少待っても大丈夫。案の定、20分位待つことになり、最初は日陰で待ってたけど、すぐ近くに「中古品買入」と看板を掲げたお店を見つけた。店頭に「カバン、どれでも400円」と書かれた箱があり、カバンがくたびれて探してる最中の夫が1つ手に取って「コレ、欲しい」と言ったのだ。

えー、そんなおばさんぽいのでいいの?と思ったけど、まぁ、本人が選んだし、私が使ってもいいや、なにせ400円。それにしてもこのお店、三茶界隈で1番混んでるんじゃないのかと思う盛況ぶり。お店は狭くて、床にも靴などの売り物が置いてあって、すれ違うのも大変。その使い易そうなカバンは、400円を払ってめでたく夫のモノとなった。-つづく-

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キャロットタワー

先日、「証明写真」という記事に書いた通りの紆余曲折の末、夫が撮ってくれた写真を貼って申請したマイナンバーカード、できたから取りに来てっていうお知らせが届いた。取りに行くのは三軒茶屋にある「キャロットタワー」という我が世田谷のランドマーク、27階建てビルの2階。

午後2時に予約して、お昼を食べたら出掛けるつもりだったのに、夫が孤独のグルメでゴローさんが行った回転寿司「すし台所家」に行こうと言い出した。ココは何年も前に行ったことがあって値段の割に美味しかったんだけど、放送から少し時間も過ぎたからもう空いているんじゃないかって。外食の中で回転寿司は夫が最も得意とする所、好きな分だけ食べれるからね。

11時半頃に出発して、三茶にはちょうどお昼頃に着いた。まず、キャロットタワーの3階で1つ用事を済ませ、展望階に登ってみようというコトに。実はこのビルに今まで1度も登ったことがない。分かりにくい場所にあるエレベーターに乗って展望階に行くと、無料フロアとティールームとレストランがそれぞれの方向を向いているらしい。無料フロアの窓際の椅子が空いたので座ると、西方向の街並みから山々までが見渡せた。世田谷の街は高い建物が少なくて、一軒家の屋根が色とりどりで綺麗だった。

なんで2時に予約したかっていうと、バス1日券を買ってその後目黒の商店街に回るつもりだからなんだけど、予定は未定。展望フロアから降りたら、マイナンバー専用スペースの近くだったので聞いてみた。「2時に予約してるんですけど、今ではダメですか?」そうしたら、大丈夫ですよ、それ程待たないでお渡しできますだって。

色んな手続きと説明の後、2人ともマイナンバーカードを無事に受け取り、三茶の街を少し歩いてお昼の時間をずらして回転寿司の店に向かった。-つづく-

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苦手克服

ずっと苦手だった魚の煮付け、気が付けば上手くできるようになっていた。商店街の魚屋では、その日に食べるお刺身など、塩焼き又は干物にする魚、そして煮魚用と3回分を買う。もっと買いたい時もあるんだけど、3回分までとクギを刺されてる。

煮魚はキンメダイか銀ダラが買えれば嬉しいけど、高いからたまに。この前、サンマがなかった時は銀ダラもなくて、聞いたら輸入物はすごく高くて銀ダラは1切れ1000円になっちゃうそうだ。そんな値段でお総菜用の魚を買う人は商店街にはいないよね。キンメダイは1切れ4~500円、運が良い時はアラが200円とかで出てるから、必ずゲットして贅沢みそ汁に。

よく買うのはマコガレイなどの切り身で1切れ250円くらい。煮魚が苦手だったのは作らなかったから、作ればけっこうできるようになる。1番大事なのは良い魚で作ること、そうじゃないとどう頑張っても美味しくできなくて苦手のループから抜け出せない。

夫の胃がなくなって、少ししか食べないのだから美味しいモノをって思ったら、良い素材を求めてバスに乗って買い物に行くようになって、魚の煮付けをマスターした。+もあって良かったよ。

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ミスジ肉

初めて「ミスジ肉」を買ったのは、等々力のスーパーだったと思う。九州の国産牛でなんか美味しそう、値段も手頃、ワタシを呼んでいた。その時は真ん中の筋の部分は捨ててしまったけど、肩肉なのに柔らかくて美味しい、脂は少な目で我が家向き。どこのスーパーでもミスジを探すようになった。

どこかで見つけたミスジ肉を焼く時に、夫が「外したスジを別に焼いてみてよ」と言うので、えー、と思いながらも言われた通りにすると、コレめちゃくちゃ美味しいよ、だって。食いしん坊恐るべし、それまで捨てたスジを拾いに行きたい気分。

その後、いなげやでアメリカ牛のミスジを定期的に買えるようになり、売り場で選んでいると、おばさんに「それ、美味しいんですか?」と聞かれて、とても美味しいです、焼く時にスジを外して別に焼くと・・って辺りで、アタシはいいわ光線を出し始める。そういう人は、いなげやでよくやってる仙台和牛の4割引とかを買えばいい。

この夏はよくお肉を焼いた。トウモロコシやオクラ、トマトに肉。アメリカ牛のミスジ肉なら1枚500円程度、それをスジで分けて半分ずつ食べる、お財布にもお腹にも優しい。ソースは、玉ねぎとニンニクのみじん切りをバターで炒めて、赤ワインと醤油を大さじ3~4ずつ加えて、マギーブイヨンを1コ。使い残しは冷蔵して3回くらい使う。肉の方には塩コショウして、和牛のスジなどから取った脂で焼く、ソースのバターと共にコクだし。

変な天候続きだった夏が終わり、ワタシのやる気も夫の食欲も少し戻ってきたみたい。

9/15追記 ステーキソースには何らかの甘みを入れた方が良いのを思い出しました。量は好みになりますが、砂糖や蜂蜜、私は市販のイチゴジャムを入れています。

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サンマ

今日、久しぶりに目黒の商店街に行ってきた。8月の初め以来、ちょうど1ヶ月ぶり、ワタシが買いたいのはサンマ、サンマなんか近所のスーパーだってけっこう美味しいのが買えるんだから、と言う夫。分かってないねぇ、サンマこそが魚屋で買う価値があるんだよ、という言葉を飲み込んで、見てから決めようというコトに。

1ヶ月ぶりの山や」は、何となく品薄。1通りチェックして、八百屋の後に寄るからね、と店を出た。八百屋に行く途中、鶏の唐揚げやお総菜にいちいち心惹かれる夫。コレはお腹が空いているサインなんだけど、ハイハイという感じで八百屋へ。

八百屋で買いたいのは間違いのない果物と、あとは持てる範囲の野菜。大きな桃3ヶセットをまずカゴに入れて、オクラや水ナス、キュウリまでは良かったけど、トウモロコシを買うかどうかで揉めた。小さめのトウモロコシ4本で180円。夫曰く「今日のトウモロコシがない」、「だって夕飯はサカナ食べるでしょ、明日の分はまた買いにいけるし」と言ってもこの値段は魅力、明日から1人1本ずつ食べればいっか、と買った。

これで魚屋に戻って選んでいるうちに、サンマが居ないことに気が付いた。「サンマ、ないのね」と言うと「入荷がないから。もう2~3日もしたら入ってくるよ」とおじさんが教えてくれた。どうも、あの台風の影響らしい、となるとスーパーで売っているサンマは何だ?

帰ってから見た夕方のニュースで、大戸屋でサンマの入荷がなくて、サンマ定食が出せないと言っていた。それまでも小振りのサンマしかないので、定食の値段を下げたとか。大戸屋、やるじゃん、今度行ってみようか。

今夜はマグロのお刺身と薩摩揚げで美味しく夕飯を食べた。あと買ったのはスズキの切り身とカマス。スズキは明日ソテーで、カマスは干物に仕込んだので、3~4日後に。それを食べたら、サンマを買いに行きたいね。

9/9追記 お昼に小さめトウモロコシをチンして、1本ずつ食べました。小さくても美味しいトウモロコシはあるんだね、香りが良いと言いながら。明日のお昼にもう1回食べます。コーンスープを作る気はないです。^^;

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野菜ソムリエ

ここの所、ブログに料理のコトをあんまり書いてない。理由は簡単、料理をしてないから。この夏はそれ程暑くなかったけど、気温差が激しくて、なんか予想が裏切られるというか。夫の食べる量も減り気味で、カレーなどの煮込み料理は全く作らなかった。お気に入りはトウモロコシ、枝豆、オクラ、あとはお肉を焼いて終わり、とか。

お盆の後は商店街にも行ってないので、美味しい魚も食べてないし、白いご飯もあんまり食べない。順調に増えていた夫の体重は減少傾向、私も同じくらいしか食べないから少しは減ったけど、割合的に僅か。

また、テレビ番組の話で恐縮なのだけど「くりぃむしちゅーのハナタカ優越館」、最近はスタジオの実演場面が長くてつまらないから飛ばされぎみなこの番組の中で、高校生野菜ソムリエプロのコーナーが楽しみ。野菜の見分け方から調理方法、ニンジンは皮をむかなくて良いって、この年になって知った。栄養的な知識も豊富、説明が論理的で納得できるし、野菜が大好きなんだなぁというのが伝わってくる。

この前は生のトウモロコシを使ったコーンスープ作りを実演、ご本人「森之翼くんのブログ」に作り方が載っていた。トウモロコシご飯を炊く時に芯を入れるのを見掛けるので、芯から出汁が出るのだろうと思っていたけど、皮やヒゲも使うのにビックリ。コレは美味しいに違いないと思うけど、ちょっと手間。粒のまま食べても美味しいからね。私は皮をむかないでチンするのだけど、それが美味しさを閉じ込める方法じゃないかと、強引な手前味噌。

野菜ソムリエ、ソムリエプロの資格って、取るのにけっこう時間も費用も掛かるみたい。私は資格に興味はないけど、翼君くらい誇りを持って活動できれば素晴らしい、次の出演も楽しみ。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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