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丁度良い所

夫は、食いしん坊選手権があれば優勝間違いなしなので、胃が無くなっても食べたい物は沢山あるらしい。ネットで見るとすぐ「コレが食べたい」と言う。ただしお腹が空いている時限定で、食事の直後、お腹がいっぱいでちょっと苦しい時には「食べ物の話はするな」と言う。本人曰く、お腹が空いているか、お腹がいっぱいで苦しいかの2択、丁度いい所がなくて、それが辛いと言えば辛いらしい。

そんな生活も2年半近く、まだ悩みが多い本人と気楽になってきたワタシ。最近は食べられない物はほとんどなくなったし、見ていれば苦手なのは分かるから、それは出さないようにして、本人が食べたいと言い出した時に試してみる。丁度いい所がないと嘆いているけど、それは食べ過ぎだからで、お腹がいっぱいと感じるタイミングが少し遅れるので、もう少し食べたい、まだ食べられると思うみたい。

結婚してすぐから「何が食べたい?」と聞けば、答えは決まって「美味しいモノ」だった。困って聞くのに、なおさら困る答えが返ってくる、いつしか聞かなくなった。何でもいいよ、という意味だったのかもしれないけど、ムッとしたものだ。

手術後は、何か食べたい物がある?と聞いたりしたけど、今は聞くことはない。本人にも分からないということが分かってきたから。なるべく美味しい食材を手に入れて、ワタシが食べたい物を作るのが基本。暑かったこの夏も、2人とも食欲が落ちることはなかった。私は少し食欲がないくらいでいいのだけど、なかなか丁度良くいかない。

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ご飯の保存

ご飯を冷凍保存するようになったのは、多分ここ1~2年のことだと思う。それまでは3合炊いて3食分、炊きたてを食べて、次に常温保存したのを食べ、1回分を冷蔵で保存していた・・と思う。その後、夫が白いご飯を全く食べない時期があったり、食べ始めてもごく少しだったので、もっと小分けが必要になり、以前から冷蔵より美味しいと聞いていた冷凍保存にトライ。何も難しいこともなく使い勝手も良い、もっと早くからすれば良かった。どうせ冷凍するのだからと、今は4合炊いて5食分、そのうち3食分を冷凍する。

私は25年位前から圧力鍋で炊飯してて、今の鍋は2代目、今年の1月「牡蠣飯の失敗」で書いたように、今の圧力鍋では2合以下の炊飯はできないと思い知った。その前から、炊き込みご飯は食べきれないという理由で作らず、炒めて作る混ぜご飯で代用してきた。でも、炊き込みご飯も冷凍すればいいじゃないか、と遅ればせながら気が付いた。

圧力鍋で炊飯し始めて少したった頃に、ママ友と一緒にお櫃(ひつ)を買った。3合用で、圧力鍋で炊いた2.5~3合のご飯を移し、夕飯で全部食べてしまう、という使い方だった。お櫃は余分な水分を吸うので、ご飯が美味しくなるし、ニオイも付かず悪くなりにくい。ただ、圧力鍋とお櫃を毎日洗って、お櫃は乾かして使うから、ちょっと忙しかったかも。

この家に引っ越して、置く場所がなくてお櫃は処分した。その時すぐにご飯の冷凍に移行すれば良かったな。ただ、今年の秋は炊き込みご飯ができそう、まだまだ進化中。

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倉吉から尾花沢

このタイトルで西瓜の話だと分かって頂けたら非常に嬉しい。今年は暑かったせいだと思うけど、西瓜がすごく美味しくて毎日のよう食べていた、まぁそれは毎年のことだけど。西瓜はなぜかオオゼキが安くて、カット西瓜が1/6で4~500円、丸ごとはMサイズで1380円。

カット西瓜は断面が見えるので、皮が薄くて、黒い種が多いのを選ぶ、もちろん持ってみて重いのが基本。売り場のお兄さんに聞くと、カット西瓜は超大玉を切っていて、等級も上とのこと。丸ごと1コの西瓜は中は見えないし、そんな風に言われるけど、買うのがなんとも嬉しくて、重くて黒い縞模様がハッキリしているのを選ぶ。

ウチは冷蔵庫が小さいので、冷やす前の西瓜の1/4を2人で食べて、残りを冷蔵庫に収める。次に1/4を食べて、その後は半分の1/3を切り取って半分ずつ食べる。ということで5日は持つ。毎年書いているけど、冷えた西瓜は身体を冷やして、水分・糖分・塩分補給ができて、夫の体調管理にも役立つ。

思えば今年はオオゼキ以外でも外れの西瓜はなかったな。もうそろそろ終わりかもしれないけど、売ってる限りは買うつもり。

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買い置き

去年くらいから買い置きをしないように心掛けて生活してるけど、困ったここと、不便なことは全くない。買おうと思ってからどれくらい経つと本当になくなるのか、カツオパックを意識してみたところ、いつまで経っても無くならない。それで、最後の1パックの封を切ってから買うことにした。

その他調味料は
お醤油は2種類使っているから、どちらかが無くなっても大丈夫
お酢は酢飯に使うことが多い すし酢も作り置きしている 黒酢もある
お味噌汁をあまり作らないので、味噌が減らない

こんな感じなので、安いから買っておこうかな、いや、まだあるから今度にしようと見送ることが増えた。とにかく、食べる量が絶対的に減っているのだから当然で、安く買って長く家に在庫したり、最悪処分するより、なくなってから通常価格で買えば良いんだと分かっているけど、そこは主婦のサガ、同じモノなら安く買いたい。

昔はお醤油をお隣に借りに行く、なんてことがあったらしいが、私の子ども時代にはお惣菜などのお裾分けはあったけど、お醤油を借りるコトはなかった。亡くなった母から、戦中戦後にはお金があっても食べ物が買えない話をずいぶん聞かされた。そんな母は買い置き、買い溜めが日常で、無意識に買えなくなる恐怖を感じていたのかな。なにせ、私がシンガーミシンを買ったら「戦争になったら部品がない」と言った人だ。

買い置きする母を見て育ったワタシは、やっぱり買い置き主婦になったけど、方向転換中。食べ物が買えない日が2度と来ないコトを願う。

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タレご飯

夫の手術以来、病院帰りに多少高くても美味しいモノがあればと寄り始めたデパ地下、結局は高いけど当たり外れがある、絶対に大丈夫を求めると物凄く高い。ただ、頼まなくても保冷剤を入れてくれたり、紙袋を二重にしてくれたり、店員さんの態度はすごくいい。でも、私は徐々に寄らなくなって、肉は近所のスーパーと鶏屋さんで、魚はバスや電車に乗って魚屋さんに行くようになった。デパ地下ではトップスのケーキを買うくらい、お惣菜も残念ながら値段に見合わない。

先日、用事の帰り、中途半端な時間に渋谷のヒカリエ側でバスを降りて、廻るお寿司か天ぷらを食べて帰ろうと言っていたのに、夫がどっちもあんまり食べたくない、家でトウモロコシが良いと言うので、久しぶりにヒカリエの地下に行ってみた。

魚売り場をうろつく夫、鰻の長焼きで混ぜご飯、所謂ひつまぶしが食べたいと。国産の長焼きは2000円弱、ちょっと高いし大きい、大きくて文句を言うのもなんだけど。その横を見ると、国産の煮穴子が500円程度で売ってて、これでいいんじゃないか。トウモロコシは家にあるので、ワタシ用にネギトロ中巻きを。他にもちょっと美味しそうなトマトなどを買っても、外食はもちろん、鰻の長焼き1つよりも安い会計で済んだ。

で、翌日ひつまぶしならぬ穴子混ぜご飯を作った。タレは「ベターホーム協会」のイワシの蒲焼きのタレで、醤油、砂糖、みりん、酒を3:2:1:1、少し煮立てて、魚焼きであぶってから切った穴子を漬けた。炊きたてのご飯を少しのごま油であえ、その次にタレだけ混ぜる。途中で味見したらすごく美味しくて、タレご飯でいけるんじゃないかって思ったくらい。

でもせっかく買ったので、穴子と薄焼き玉子を混ぜ、食べる前に青ネギと海苔をトッピング。昔は2杯目は出汁漬けにしたものだけど、もうそれ程は食べられないので出汁も取らず手間ナシ。煮穴子が鰻に比べてこんなに安いとは知らなかったけど、今度は穴子が絶滅危惧種にならないことを切に願う。まぁ、最後はタレご飯があるけどね。

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海鮮ドライカレー

日曜日の午後1時から放送の、TBSテレビ「噂の東京マガジン」という番組、録画しておいて食事の時に見るのに丁度いい、CMはもちろん、内容によって飛ばしながら見る。料理のコーナーがあって、最初に素人のお嬢さん10人くらいがお題の料理を作り、放送されるのは間違った子ばかり。女子が作る場所では、なんで?と思う材料が用意されていたり、必ず片栗粉を使ったり、自分だってできないオジさん達がスタジオでコメントする。その後プロがスタジオで調理し、作った料理をオジさん達が「オイシー!」と言いながら食べる。ま、テレビだからね。

見たいのはそのプロの調理、主婦を30年以上やっていると知ってることも多くなってるけど、それでも参考になる技や料理の時がある。リンクが上手くできないのでコピーで。

リストランテ アルポルト オーナーシェフ 片岡 護さん
「片岡流 コクうまシーフード ドライカレー」
材料(2人前)
玉ねぎ1/4 パプリカ1/2 ピーマン2コ アスパラ2本 トマト(小)1個
いか1杯 ホタテ3個 えび3尾 ※魚介はシーフードミックスでもよい
オリーブオイル大さじ1
にんにく少々 塩こしょうひとつまみ
白ワイン40cc ブランデー20cc 水80cc
カレー粉大さじ1 ケチャップ小さじ1 ウスターソース小さじ1 とんかつソース大さじ1 しょうゆ小さじ1 ご飯 茶碗2杯分
作り方
① 野菜と魚介を全てみじん切りにする
② フライパンにオリーブオイルをひき、にんにくを炒める
③ 野菜を入れて、玉ねぎが飴色になるまで弱火でじっくり炒める
④ 魚介を入れ、塩こしょうをして炒める
⑤ 火が通ったらブランデー、白ワインを入れて魚介の臭みをとる
⑥ アルコールがとんだら、カレー粉を入れて炒め、水、ケチャップ、
ウスターソース、とんかつソース、しょうゆを入れて、弱火で10分程度煮詰める
⑦ 火を止めて、⑥にご飯を入れ、よく混ぜてなじませたら完成
-コピーここまで-

暑いからカレーが食べたいと思っても、玉ねぎを長時間炒めたり煮込んだりをしたくないので、ドライカレーならと作ってみた。丁度冷凍したエビとイカがあった、ホタテはないから中華の貝柱の素を入れた。アスパラはなかったから省略、代わりじゃないけどセロリを入れた。野菜を炒めるのはそれ程じっくりでもなく、だって暑いから。トマトは一緒に炒めないでご飯を入れる前に散らした。ブランデーも省略、ケチャップなどの調味料は細かく測らないで適当、水分量も調節。最後に火は止めずに、温めたご飯を入れて、魚貝の旨味が出たスープを吸わせて、ドライカレーと言うよりリゾット風の仕上がりだった。

今日は急に気温が下がった東京、お湯を沸かすのも楽。ご飯を炊いたり、ホームベーカリーを仕掛けたり、ついでにカレーも仕込めそう。台風は心配だけど、この涼しさは思わぬプレゼント、大事に使わないと。

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長嶋一茂

ここの所、テレビで引っ張りだこの一茂氏。どうでもいいコトだけど、私は10代の頃は長嶋さんが大好きだった。実家で当時1台しかないテレビは、父の意向で野球中継を延々見ることが多かった。父がGファンなのかどうかは不明だけど、私の心には「4番サード長嶋」が入り込んだ。

長嶋さんが、東京オリンピックのコンパニオンだった亜希子さんと「ON、オリンピックを行く」という企画で出会ってすぐに結婚したのも、4人子どもがいるのも知っていた。長嶋さんのお茶目なエピソードはたくさんあって、子どもの頃の一茂氏を試合後球場に忘れて帰ったのは有名。あと、靴下を両方片足に履いて、片方がナイナイと探し回ったとか。

私が高校1年の秋、長嶋さんは現役を退き、そのセレモニーを文化祭の代休だった月曜日に生中継で見て泣いた。その後監督となってからは徐々に興味を失っていった。結婚したら、夫が球技全般、特にプロ野球を嫌いな人だったので、野球中継はもちろん、スポーツニュースも見ることはなくなった。だから一茂氏がドラフトでヤクルトに入ったのも、その後Gにトレードされたのも知ってると知らないの間くらいだった。

その後一茂氏を見たのは「さんまのSUPERからくりTV」で、本人はさんまに感謝してるらしいけど、全く面白くなかった。それが最近になって、クリームシチューのクイズ番組やサンドイッチマンと一緒にバスの旅をする企画など、あとは羽鳥慎一モーニングショウの金曜コメンテーターの発言で面白いと思うコトがある。

最近、本人に思い入れがあるハワイで、色々話す番組を見た。その中で、52歳になった今頃は何処かのプロ野球チームの監督をやっているだろうと、若い頃は思っていたとか、ドラフト会議3日前に「おまえはプロは辞めなさい」と母親に言われたとか、初めて聞く話だった。偉大すぎる親と同じ道を進むのは過酷な選択、それが本人には分からない。まぁ私の親は凡人なので、偉そうなことは言えないけど。

親は親、自分は自分と吹っ切れた時に花は開く。野球のセンスは少し違っても、お茶目な所はお父さんにそっくりだと思う。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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