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フライチャレンジ

駅前にピーコックストアができたのは、私が結婚してこの辺に住み始めた頃だと思う。駅前商店街、いわゆるサザエさん通り商店街の大反対で開店までに時間が掛かったと噂に聞いてて、当時は火曜日定休だった。その頃はピーコックは高いけど間違いない物が買えると評判、私はたまーにしか行かなかった。その後、大丸ピーコックから大丸松坂屋ピーコックになり、今やイオンマーケットの傘下。

イオンになっても、ピーコックには東京エックスという銘柄豚が売っている。この高くて美味しい豚肉は「名番組」の「どっちの料理ショー」で知ったのだけど、それを書く約1ヶ月前の「豚カツ」という記事、この豚肉で豚カツをした話を書いていた。夫の術後ちょうど1年、この頃は今よりもっとチャレンジ精神が旺盛だったのかもしれない。

フライもロールキャベツと同じで、やってはみてもそれほど好結果ではない、を繰り返し、段々しなくなっていった。唐揚げならなんとか食べられるんだし、美味しい豚肉はソテーが1番だよ、なんてね。

2週間くらい前、ピーコックに行って肉売り場をチェックすると、東京エックスのロース切り身が期限間近で30%引きになっていた。コレは買いでしょ、と言っても1枚だけ買った。その次の日くらいに、夫がそろそろ豚カツも食べられるかも、みたいなコトを言うので、この人冷蔵庫を見たのかと疑ったくらい。でも、それには触れずに、実は東京エックスがあるのよ、豚カツにしようか、という話になった。

パン粉がないので、朝食用食パンから切り出して電子レンジで乾燥させて、なるべく油を吸わないようにザルを通して細かく、それも1枚分なら大した量じゃない。土井先生の冷たい油から揚げるのを思い出し、筋切りも省略。1枚の豚カツを7切れにして、夫が脂の少ない3切れ、私が4切れ、今年はキャベツが安くて美味しい。

結果は良好、オレ、食べられるようになってる。その後は、もちろんカキフライチャレンジ、今シーズンギリギリ間に合った。OKストアで大ぶりのカキをゲットして、夫が3コで私が5コ、私の方のパン粉は粗め。タルタルソースは無理だと自分で言うので、少しだけ作ったのに、ふと見るとつけて食べてる。それに、もう1つ食べられるアピールをしてくるんだけど、超久し振りのカキフライは本当に美味しくて、あげる気はゼロ。

豚カツ3切れ、カキフライ3コが、今の夫にはギリギリと20分後には分かる。20分後には分かると私には分かるのに、夫には分からないらしい。だからチャレンジし続けられるのかも。

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豊洲から新橋

少し前の話になるけど、夫の術後3年健診を無事に済ませた後、近くだからというコトで豊洲市場に寄った。今まで書かなかったのは、ずいぶんガッカリして、どうせ書けるのは悪口ばかりだから。

市場前駅から直結となっているけど、一般人が買える所、食事できる所までが延々遠くて、更に建物が分かれていて分かりにくい。魚などを売っている所はなくて、海苔とお茶、削り節を買った。食事はだいたい3.000円からの値段設定、それでも何軒もあるお寿司屋さんに何処も長い列ができてた。家族連れ外人さんも多くて、観光だと奮発しちゃうのかな。

私達がそんな高いランチを行列して食べるワケはなく、管理棟の横から出ている新橋行きの都バスに乗って移動。雨が降っていたのでビルに入って、どこか食べられそうな所を探した。2時を過ぎていたのに、行列ができている店があった。1つはナポリタンの良い匂いが外まで漂っている喫茶店、もう1つは間口が狭くて何のお店かよく分からない所で、肉うどん?(確かめに行ったけど忘れた)とにかくこの時間に列ができているのに感心した。

行列になっているランチのお店、豊洲市場も新橋も同じじゃないか、と思われるかもしれないけど、コレが全然全く違う。新橋は夫が好きな街で、退院した日にも寄った。私は好きというコトもないのだけど、夜だけでなく昼もサラリーマン御用達なのが分かるようになった。

結局、量が問題なのでランチはやめて、小川軒の喫茶でケーキとコーヒー、レーズンサンドを買って、バスを乗り継いで帰った。新橋には落ち着ける昭和があった。

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今年の桜

東京で桜が咲いたと、昨日発表があった。つまり、気象庁の人が靖国神社の標本木で5輪以上開花してるのを見つけたってコト。ちなみにこの標本木は都道府県に1本が基本、北海道などの広い所には複数あるんだって。そして、標本木に何かあった時のために、副標本木も決められていて、標本木と開花の時期に大きく差がないかを常にチェックしてるらしい(昨日、テレビで言ってた)。東京の開花は去年より4日遅いそうで、寒い冬の後の方が早く咲く傾向。こういう記録のために気象庁が開花宣言するんだろうけどね。

こちら世田谷では、昨日は咲く寸前という感じで開いている花は見つけられなかったけど、今日、同じ道を歩いたら、それぞれの木に何輪かずつ咲いていた。我が家の周りはどっち方面に行っても必ず桜の木があって、毎日お花見ができる。

それでも昔は4月になってから咲いたはずの桜、今や3月の卒業式の頃が当たり前になって、それって温暖化のせいと思ってたけど、寒暖の差が激しくなってるのも関係あるのかな。ここ3日くらい妙に暖かかったけど、明日は気温がグッと下がるらしくて、最近の気温差には悩まされる。

咲いたばかりで気温が下がって、桜もビックリするのではないかしら。それでも、三日見ぬ間の桜かな、なるべく毎日桜の下を通りたい。

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鍋のやりくり

包丁の次は鍋の話。去年の11月に、ニトリでステンレス片手鍋を買った話は「鍋を買った」で書いたのだけど、まだ少し問題があって、16㎝の小さいアルミ鍋はお味噌汁やお惣菜用、でもそれでココアやキャラメルミルクまで作る、これってどうなのよ。お菓子系と惣菜は鍋を分けた方が良いに決まってるけど、お菓子を作ると言うほどは作らないし。

ミルクパンがあればココアやキャラメルミルクを作る時にアルミ鍋の底の汚れを気にしなくて済むと思って、ニトリはもちろん、色んな所で見るのだけど、ピタッとくるのはなかなかない。それが願いは通じるモノで、2、3日前、リサイクルショップで未使用のステンレスのミルクパンが、約500円で売ってるのを見つけて即買った。

これで我が家の鍋ラインナップは、新人の14㎝のステンレスミルクパン、16㎝、18㎝のアルミ鍋、18㎝のステンレス片手鍋、24㎝のフライパン、それに土鍋と炊飯用の圧力鍋、控えにホーローの両手鍋、20㎝のステンレス両手鍋、蒸し器用に買った24㎝のホーロー浅鍋、テフロンの卵焼き器。我ながら、結構な鍋大臣だ。

料理の量が全体的に減って、ちぐはぐになった我が家の鍋も、これで落ち着きそう。去年買ったステンレスの片手鍋が本当に使い勝手が良くて、煮込み料理から炊き込みご飯、ステンレスなのでラーメンを茹でたりジャム作りと何でもこなしてくれる。フタがガラスで中が見えるのも良かった。

もう1つのステンレス鍋は母からもらって33年、とにかく頑丈で壊れる気がしないけど、今は浅鍋と重ねて仕舞ってある。もしかしたらまた作る量が増えて出番が来るかもしれないし。

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包丁あれこれ

普段使う包丁は4本あって、1番よく使うのが自分で買った牛刀、結婚してすぐに通った「ベターホーム料理教室」の基本料理のコースで、牛刀が1本あれば大丈夫と教わり、包丁の研ぎ方も習って、牛刀と砥石を買った。ベターホームで習ったことは間違いがなくて、牛刀は手に馴染み10年で柄が傷んできたので修理に出して、その時に同じのを買ってまた10年、今は修理したのを使っている。

あとは結婚した時に母が持たせてくれた菜切り包丁と出刃包丁の2本と、数年前に実家の戸棚から出て来て、もらってきた薄刃の出刃包丁。母は出刃と菜切りがあれば良いと持たせてくれたと思うけど、最初は牛刀ばかり使っていた。いつからか、野菜だけ切るなら菜切り、魚をおろすには出刃と使い分けるようになった。そうすると、牛刀を研ぐのを先延ばしできる。

包丁を研ぐのは何本でも同じ、というか砥石を水に浸けてから30分待つのが長いだけで、研ぎ始めれば楽しいくらい。丸くなっていた刃が立っていくのを指の腹で確かめながら、必要にして十分に研ぐ。研ぎ過ぎは刃を縮めるだけで何の得もない。

最近は魚屋さんで下処理を頼んでしまうことが多いので、出刃2本はあんまり出番がなくて、やっぱり牛刀が切れなくなる。菜切りは相手が野菜だからか結構いつまでも切れ味が良い。牛刀が段々切れなくなって、いよいよ我慢ができずに研ぐのだけど、ついでに他の3本も、それにステンレスのペティナイフも研ぐ。

牛刀は2本ともずいぶん小さくなってしまったので、もう1本買おうかなと思って、その2本を買った刃物屋さんに行くと見せてもらうのだけど、これからどのくらい使うだろうかとか、お値段とか持った感じとかで買わないで帰ってくる。とりあえず今は間に合っているからね。

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LED

ここのアパートに引っ越してもうすぐ8年、時が経つのは本当に速い。引っ越した時は今よりずっと高かったLED電球、電気代もだけど、熱が出ないのが魅力、その上寿命が長いから結局は得なんだけど、当時は本当に高くて2コだけ買った。狭い家なので電球を付けるのは4ヶ所、お風呂とトイレは点灯時間が短いから買い置きの白熱電球や電球型の蛍光灯を付けた。

その後、LED電球の値段は下がり、最初の半額以下で買い足して、トイレとお風呂も切れたら替えた。朝起きるとダイニングテーブルの上の灯りを点けるのだけれど、少し前、スイッチを入れたとたんにパッとまるで白熱電球が切れた時みたいに消えたので、切れたと思って買い置きを出して替えようと触ったら点いた。その2~3日後に同じコトがあって、スイッチが壊れたのならやだなと思っていたら、夫にLEDが寿命だから替えなよ、と言われた。

えー、そうなの?と思いつつ、新しいLEDに替えてその明るさにビックリ。今まで食事の時は更に灯りを足していたのが、いらないというか点け忘れるようになった。LED電球の寿命は40000時間、1日10時間点けると約10年もつという計算みたい。ウチのダイニングは1日16時間くらい点けっぱなしなので優に寿命は過ぎている。なんとなくLEDはパッと切れるイメージだったけど、実はだんだん暗くなり、そうなったらもう寿命ということらしい。

また少し安くなったLED電球、ちゃんと買い置きしておこう。

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3年

最近、料理番組はあんまり見ないけど、日曜お昼の「噂の東京マガジン」通称オッサン番組の料理コーナーはよく見てる。スタジオで教えてくれる料理人は何人もいて、お気に入りは「オーギャマン・ド・トキオ」の木下威征シェフ、店の名前は舌を噛みそうで、ご本人の名前はどう読むのか分からないフレンチのシェフ、それなのに番組の無理な要求にも応えて、色んな料理を作る。この前のお題がロールキャベツ、そもそも煮込み料理を短時間でシェフや素人に作らせるのは、料理をしないスタッフが考えたに違いない。

木下シェフは、バットを裏返した上にラップを広げ、その上にキャベツの葉を敷いていき、タネを横長にのせて大きなロールキャベツを作り、ラップで巻いてレンチン。取り出してフライパンでキャベツの外側に焼き目を付けて切り分け、別に作ったアサリのクリームスープを掛けて仕上げた。スタジオはオイシーオイシーの大合唱、ウチの夫も旨そうだなぁと言ったけど、ワタシから言うと、コレはロールキャベツじゃない。

ロールキャベツ」については、何度も何度も書いていて、キャベツ丸ごとを使ったホールキャベツを初めて作ったのは2012年。1つ1つ巻かなくて楽だからと定番となり、キャベツ丸ごと1コで鍋一杯のホールキャベツ、よく平らげていたモノだと思う。レンジでチンは頂けないけど、あの大きなロールキャベツを切り分ける発想はいいんじゃないと、キャベツ半分で大きなロールキャベツを2コ作って鍋に入れトマトソースで煮込んだ。

3年前、夫が胃全摘手術を終えて退院する時に「ロールキャベツを作っておいてよ、少しずつ食べるから」と言うので、その通りに、それでもキャベツ半分で作っておいたのだけど、全くと言っていいくらい食べられなかった。その少し後になって、玉ねぎもダメ、トマト味もダメ、ということが分かってくるのだけど、入院中は気が付かなかったらしい。

その後、時間をおいて1.2回は作ったかもしれないけど、喜ばれた記憶がないまま約3年が過ぎた。今回、木下シェフのお陰で作ってみたロールキャベツは美味しかったみたい。お陰様で3年健診も無事に終えて来ました。

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真剣勝負

去年の10月に「チョッキリ」という記事で書いた分量で、何度もキャラメルクリームを作った。毎日2人分のバナナヨーグルトに掛けて食べて、この前はいつ作ったかの記憶がないくらい保つから良いとも言えるけど、作り方を毎回読み直す必要がある。

この記事では、キャラメルに生クリームを入れた時に多少キャラメルが固まっても、火に掛ければ溶けるから大丈夫と書いたけど、この前は固まったキャラメルがなかなか溶けなかくて、かといって生クリームをグラグラ煮立てるワケにはいかないし、転がして転がして溶かし、途中で諦めて塊のまま取り出した。

その時思ったのが、キャラメルって周りから剥がれるように溶けてい行くんだってコト。温度が60℃位と低いせいかもしれないけど、お砂糖ならサーッと溶けそうなのに。このキャラメルクリームはアルミの小鍋で作っていて、後片付けは熱めのお湯で流せば焦げ付くこともないのは、この剥がれ落ちる性格のせいかも。

プリンのキャラメル作りは紆余曲折の末、テフロン加工の卵焼き器で「苦手克服」したつもりだったけど、今度はこの小鍋で作ろうかなと思った。やっぱり色が変わっていくのが見易いし、使い慣れてきたし。

キャラメルってただの砂糖と水なのに難敵で、毎回火を止めるタイミングを見極めるのが真剣勝負。勝負に勝って、美味しいプリンを作りたい。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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