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年末

今年も大晦日がやってくる。ウチは元々何にもしない、年賀状も書かない、大掃除もしない、おせちも作らない、2人とも東京なので帰省もしない。

4年前、年末から体調が悪かった夫、年が明けた2日に救急車のお世話になった。検査して胃ガンと診断され、2月に胃全摘手術、3月に退院、その後はブログにも書いてきた。3日には姉と吉祥寺で会う約束をしていたけど、2日の午前中に「夫の体調が良くないので、明日は延期にして欲しい」と連絡した。救急車を呼んだのはその1時間後くらい、救急病院に運び込まれ、一息ついた後に姉に報告、ウソじゃないのよと言った。娘にも電話した。

実は、1年後の年末に夫は腸閉塞を起こし、再び開腹手術を受けた。その日は姉と吉祥寺で会っていて、出掛ける前にチョットお腹が痛いけど大丈夫だから行って来ていいよ、と言われたのだ。4時頃に電話すると具合が悪そう、声も小さくて弱々しい。姉にそう言ってすぐに帰った。

手術した病院に連絡して、翌日の早朝に家を出て、どうにか病院にたどり着いた。検査の結果、腸が捻れて消化液などが流れなくなっていると言われた。開腹手術の痕はこうなる可能性が高まるのだそう。運良く主治医がいてその日のうちに手術となり、夫はお正月を病院で迎えた。

12月の20日頃に、姉と年内に会う?それともお正月?という相談をすると、どちらともなくお正月に何かあると困るから、もう少し様子を見てから決めようか、というコトになる。

今年は12月の半ばに運良く山東菜を1株買って、ビニール袋で美味しい白菜漬けに、毎日食べている。一昨日はOKストアに行ってカキを買い、カキフライの予定がカキ飯に変更、今までで1番上手に炊けた。こんな風に年末を過ごせるのは、本当に有り難いコトだと思う。

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銀座線渋谷駅

昨日、今度は夫の3ヶ月に1度の通院で、渋谷駅東口から都バスに乗った。発車してぐるっと回ってヒカリエの前を通ると、「銀座線渋谷駅」と大きく掲げられているのが見えて、あまりにも立派な文字列で誤解されないかと思うほど。帰りに別の場所から見たら、線路横にも同じく「銀座線渋谷駅」と、こちらはチョット控えめに書いてあった。

銀座線は地下鉄のくせに渋谷では地上の高い所を走っているし、改札口は本当に分かりにくくて「銀座線はどこですか?」と聞かれると説明が大変だった。これで改札口も分かりやすくなっていれば、説明も楽になる。

いよいよ新しいホームに移設するべく、12月28日(土)~1月2日(木)の6日間、銀座線 渋谷~表参道駅間、青山一丁目~溜池山王駅間を終日運休、工事終了後の2020年1月3日(金)の始発から、銀座線渋谷駅新ホーム使用を開始予定とお知らせが貼ってあった。

来年の3月で東急東横店が閉店、それを壊す前に銀座線ホームが移動する必要があったのだろう。駅の真上に建っているデパートの取り壊しは大変だと思うけど、思えば今までも新しい商業ビル建設に、通路を切り替えながら対応してきた渋谷駅。ワタシごときが心配する必要はないね。

せいぜい、新年3日に新しいホームから銀座線に乗るのがいいかも。

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行き当たりばったり

昨日、ワタシの月一通院で池袋の先まで行って、予定では帰りに池袋で降りて、「トリトン」という回るお寿司屋さんに寄るはずだった。ここは東京にはあとソラマチにあるだけの北海道のお寿司屋さん、夫曰く貝が美味しい。回るお寿司と言っても、職人さんが前についてくれて頼む感じ。よくあるパネルで注文ではないのも嬉しい。

池袋のお店は東武百貨店の食堂街にあるのだけど、ワタシには地元だったはずの池袋駅が、渋谷にも匹敵するラビリンスになってしまって、行く度に迷う。しばらく行ってないので、前日によく調べておいた。ところが、病院が予定より早く終わって、このまま行ったら1番混む時間帯、いつも行列してて2時近くが狙い目なのに・・。

で、とりあえずOKストアで時間を潰そうと通りを渡ると、新宿行きのバスがちょうど来たので、それに乗って新宿に行こうと夫が言いだした。は?寿司が食べたかったんじゃないの?まぁ、新宿はしばらく行ってないのでそれでも良いか。段取り好きはどこへやら、その時任せの風来坊だ。

この新宿行きのバスは環七から青梅街道を行くのだけど、いつもどこかで渋滞して時間が掛かるのが、昨日はどうしたはずみかどこも引っ掛からず、停留所で度々時間調整するくらい。気持ちよく新宿西口に着くと、夫がここに着いちゃったら「つな八」で天丼を食べるしかないと言うのだ。まぁ、胃ナシのくせに次々と食べたい物が思い浮かぶよね。

食べた後に食料品売り場を歩き回るのはムリなので、先に小田急のデパ地下を見ていると、胃ナシがもうお腹が空いちゃったと騒ぐので、駅ナカの食堂街に行き、お目当ての天麩羅屋さんへ。ここの「新宿つな八」は店の外側にカウンター席があって、店内よりお手頃に食べられる。夫はご飯を軽めにしてもらって完食、その後少しだけベンチで休んで復活した。

このカウンター越しに、渋谷の「つな八」と「新宿つな八」は違う店、というか先代が兄弟みたいなこと聞いて、ずっと同じ店と思っていたのでビックリ。それにカウンターの隅に置いてあった天かすを100円でゲットした。

今日のお昼はたぬきそば、天かすがそばつゆに相性抜群だった。冷凍できると聞いたので、半分以上冷凍庫へ。お寿司はまた次回のお楽しみ。

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食事の記録2

2016年の6月に「食事の記録」という記事を書いた。この頃は夫が胃ナシになったばかりで、別々の食べ物を食べるコトも多いと書かれているけど、その辺はほとんど覚えてない。と言うのも、今は毎食同じモノを食べている。

胃は再生しないので、1度に食べられる量は胃がある時の約半分のままだけど、食べられない物はほぼなくなった。なので、ラーメンは2人で1人分、パスタも乾麺を110g茹で、パスタソースを1人分使って作り、気持ち私が多めの半分ずつ食べる。つまり、ワタシだって胃ナシと同じ量しか食べてないのに、夫は気を抜くと痩せてしまい、ワタシは気が付くと太っている。この理不尽は何かと言えば、胃の有無の差。

この食事の記録、献立表作りに挫折して始めた。元々が段取り好きで先の先まで決めたいのが当時のワタシ。今は諸々の事情で、次に食べる物を決めるのが精一杯、あまり、イヤ全く先のことを考えなくなった。

この時10年、今も続けているので13年というコトになる。この間に生活も変わったし、娘が独立して家族も減って、その後に夫の手術、見返したら驚くことばかりだと思う。前にも書いたけど、人は年をとると、何でもやる前に結果が見えてしまう気がするので、やらない方を選ぶらしい。

夫が胃ナシになったお陰で、ウムを言わさず新しい世界に放り込まれ、知らないことの連続、ネットで調べたり試行錯誤を繰り返した。そんな中で食事の記録は役に立って、つけていて良かったと心から思った。食べることは全ての基本、これからも続けるつもり。

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豚キムチ

豚キムチなんていう料理を知ったのは、そんなに昔じゃないと思う。そもそもキムチという漬物、焼き肉屋さんで食べたのが最初で、その後デパートで量り売りを買ったり、パック入りをスーパーで買うようになった。

豚キムチくらい気軽な料理はない。美味しいキムチさえあれば失敗知らず、豚肉ともやしと長ネギかニラなどをごま油で炒め合わせて、出汁醤油で味を調節して出来上がり。味付けはずっと出汁醤油だったのを、この前ふと思いついて味噌にしてみたら悪くなかった。今度は味噌をもう少し焦がすようにしてもいいかもと思った。

キムチ鍋やキムチ炒飯など、キムチに火を入れる料理もいいけど、白菜のミルフィーユ鍋や豆腐団子鍋などに、生のキムチを添えて食べるのも味が変わって美味しい。

以前は定番の東海漬物を買っていたけど300gはちょっと多いので、最近は今泉食品の「本作り」というキムチを買うようになった。コレは200gで丁度いい、ただウチの周りではサミットにしかなくて、ワタシが気に入った商品はよく棚から消えるので、ちょっとだけ心配。

ただ、世の中には、すごくたくさんのキムチが売られているようなので、また美味しいのを見つけられるとも思う。白菜漬けは今年も少量を冷蔵庫で漬けようと思うけど、キムチは買うしかないしね。

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移り変わり

ウチの周りにはスーパーが沢山あるけど、なかなか手に入らないのが安くて美味しい魚と果物。用賀のOKは良いけど、気軽に行くには少しだけ遠い。なので、魚は電車に乗って魚辰に、果物はバスを乗り継いで目黒の商店街に行く。魚屋は1人で電車賃320円、八百屋物は重いからバス1日券2人で1040円、ちょっと費用が嵩むので、渋谷や三軒茶屋など、もう1ヶ所寄るようにしてるけど、実はそんなコトしなくても元は取れてると思う。

春と秋はバスを待つのも辛くない買い物日和、それも終わりそうな11月末に、渋谷から目黒の商店街ルートで出掛けた。台風の被害で栃木のイチゴはダメなんじゃないかと心配したけど、小粒のとちおとめが2パック600円、色鮮やかな紅ほっぺ2パック680円、この時期としては格安。それ以外に大きなラ・フランスが3コ500円、紅マドンナも他よりずっと安く買った。

以前は、ジャム用のイチゴが買えるのは早くても年が明けてからだった。イチゴは農家がクリスマスに合わせて作るので、年々収穫が早まっていると聞いた。大昔はイチゴの旬は5月だったなんて言ったら化石扱いされそうだけど、石油で温めるハウスだから、いつでも作れるというコトなのか。

それに文句を言うつもりなんてなくて、とちおとめ2パックと紅ほっぺ1パックはジャム2瓶になった。紅ほっぺはそのまま食べても味が濃くて美味しかったし、他の果物も野菜もハズレはなかった。

帰りは五反田発世田谷区民会館(区役所)行きのバスに乗って、また途中で乗り換えるのだけど、12月から五反田線の本数が減るとバス停に貼ってあった。今まででも日中は30分に1本くらいなのに、1時間に1本になるかも。本当に困るけど、少なくともジャムイチゴの季節、それに冬はおでんだから薩摩揚げの柳屋さんを目指して行くんじゃないかな。

10年位前までは自転車で行けていた。自分も商店街もバス路線も、そして果物の旬も移り変わる。でも、間違いなく美味しいモノがあると分かっているのだから行きたい。バス路線は廃線じゃないのだし。

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シャーロック

子どもの頃から推理小説が好きだった。入門はシャーロック・ホームズ、ルパンも少し、その後は松本清張や森村誠一を読んで、次は女流、仁木悦子、夏樹静子、そして宮部みゆき。この辺のことは、もうずいぶん前の記事「ベストセラー」に書いてあるけど、読書はそれ以来あんまりイヤほとんどしてないな。

シャーロック・ホームズはずっと昔から何度何度もも映像化されているというコトだが、NHKで放送したドラマ「シャーロック・ホームズの冒険」は印象的だった。ウィキによれば日本での初回放送が1985年から、ちょうどワタシが結婚した年、いやはや35年近く前とはね。

面白そうな映像作品を見つけるのは夫の役目、少し前に「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」を見てみようよと言われた。製作はシーズン1が2012年、その後シーズン7まで。ワトソンが女性というのがどうなんだろうと思いつつ見始めたけど、公開されている6まで昨日で見終わった。

設定は違っていても、原作にもある名前や場所が登場して、あーそうだったとオールドファンを喜ばせる。夫は小説など全く読まない人なので、マニアとは言えないワタシでもコレは原作に出てくる人だよ、男だけどね、とシッタカ発言。オープニング映像がシャレてて、141回見ても飽きなかった。

日本ではまだ見れないけど、シーズン7は今までより少ない13回、これで完結が決まっているそう。最初はシャーロックの薬物依存からの脱却が大きなテーマだったのが、段々それ以外の登場人物の背景も話題に盛り込まれ、この辺は海外ドラマの定番だと思う。6ではちょっと盛り沢山すぎじゃない?と思われる展開になり、7で終わるのは、いい頃合いとも言えるし、事件解決はもっと見たいとも思う。

とりあえずシーズン7の公開を楽しみに待つことにして、その間に見るドラマ、夫はもう探しているかな。

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プロフィール

もふもふ903

Author:もふもふ903
昔は「スーパー主婦」と言われたこともあったけど、時は流れて、スーパーをうろつく「もふもふ主婦」に。
飼ったことは無いけれど、猫が大好きで、どこかで遭遇するのを楽しみに暮らしてる。

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